日本経済新聞 2013.9.11 スマートメーターを急かせる経済産業省 ⇒ 日本版NSC との関連は?

スマートメーター導入前倒し 経産省、電力会社に促す

2013/9/11 20:39
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS1102Q_R10C13A9EE8000/

 経済産業省は11日、次世代電力計(スマートメーター)の制度検討会を開き、電力会社にスマートメーターの導入の前倒しを促す方針を決めた。スマートメーターは電力消費量を瞬時に把握でき、正確な需要予測や柔軟な料金設定に欠かせない。早期導入できれば電力消費量の抑制や電力サービスの競争につながる。

 検討会を開くのは電力システム改革方針が決まってから初めて。システム改革で決めた2016年の電力小売りの自由化に向け、「スマートメーターの普及が電力選択の幅の拡大の基盤」(経産省幹部)となる。

 一方、各電力会社が示した16年度のスマートメーター導入率は最低の沖縄電力で54%、最高の関西電力でも81%にとどまった。経産省は各社に計画の練り直しを促し、前倒しの時期を年内にも示す。


ITmedia 2013.7.26
通信機能の仕様が不統一のまま、開発が進むスマートメーター
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1307/26/news024.html

各電力会社が個別に通信システムを開発すれば、当然ながら開発や保守のコストが重複してかかり、電気料金のベースになる原価が増える。さらに通信方式が異なると、各地域のスマートメーターから隣接する地域の電力会社にデータを送れなくなることも予想できる。


⇒発送電分離したとしても利用を固定しようという思惑でしょう

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「老朽化による事故」⇒「管理不行き届き」のはずなのに「わたしの責任ではありません!」 そして、修理のお金が、「まったなし!」という流れの、政治と行政が、いまの流行のようです 東大話法、霞が関文学

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2012年 政治bazz word筆頭は「まったなし」

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2012.11.2金NHK6時のニュースのトップ〔会計検査院 公金5296億円余 取り扱い不適切〕で「被災地の自治体の職員不足で予算の執行に時間がかかり復興が遅れている」と自治体側の問題としたうえで「国の支援が必要」

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2012.10.11木NHK深夜のNEWSWeb24三重の事件について冒頭〔ウイルスは特定の掲示板に書き込みを行う高度なものでした〕、テロップは〔PC遠隔操作ウイルスは新種〕⇒高度、新種です。それで誤認逮捕の正当化?たまったものではありません。昨日から、<警察や検察がわからなくてもしかたがない>というトーンのニュースが流されています 

常に今までにないウイルスが問題になる世界です。
警察や検察がそんなことで、いいのでしょうか?
そういえば、防衛省が、陸海空に加え「サイバー」を第4の防衛にするという報道もありました。

だいじょうぶでしょうか?

自衛隊は、本来の業務ではなくて、災害復興支援でとても役立ってくれていますけれど
サイバーは、本来の業務ではない、別の支援で、官僚を支援し、<官僚のいう〔国民〕>を敵に回したりしないでしょうね?

警察でも、京都の先生のWinny事件というのがありました。
最先端の事件として検挙しながら、無罪でした。

そのことはあまり伝えないのが官僚報道です

実際に、サイバーというわからない言葉を前に、恐怖だけを報道する
そんな前時代的なメディアです。

時代にあった解説をしない、
とってもおかしいですね。

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2012.10.10水午前零時のNHK NEWSWEB24で山中さんのノーベル賞を枕詞に「事業仕分けで研究予算が削られた」⇒国民から消費増税のように研究費をだしなさいのトーン。企業の話はふろく程度。⇒日本政府官僚機構の生きる糧のおねだりでした。官僚を通さないでできないしくみの日本の機構がおかしいんですう

なぜ、国家予算から研究費をださないといけないのでしょう?
その説明はされません。
〔個人⇒日本政府⇒研究者〕というお金の流れを前提とした会話がつづいていました。
最後にちょっとだけ〔企業⇒(日本政府⇒)研究者〕がでてきました。

不思議です。
これがアメリカなら普通は
〔投資家⇒研究者〕
あるいは
〔慈善家⇒研究者〕
です。

日本では、<献金も課税対象>です。
官僚がどんなお金の流れも税金を取る仕組みです。
日本で非課税になるようなケースは、多くが<官僚機構>が絡んでいます。
結局、<官僚機構を通さなければ損をするような仕組み>があるため、
<官僚機構以外のお金の流通がうまくいかないようになったいる>のです。

〔政府が研究費を出さなければ研究がすすまない〕ようなトーンで話していること自体、
それが「東大話法」です。
「官僚の論理」です。

きょうのテーマを「真に掘り下げる」ために必要なのは、
<政府>に視点を当てるのではなく、
反対に<政府>に頼らず研究費を手当てできるために必要なことを論じることです。
つまり、それは<政府機構、官僚機構の、網の目のような統制>について、洗いざらい白日の下にさらすことからはじまるのです。

そこをブラックボックスにしての

〔個人⇒日本政府⇒研究者〕 

そして、個人にNHKが、科学技術振興機構 顧問 北澤宏一さん(原発政府事故調委員長)をして、話をさせる・・・

「(「今の)日本人が使う娯楽費が100兆円近くなっているんですね。
自分たちの使う楽しみのための1%ぐらいを将来のための研究に回してもらう
そのくらいの規模感でやっていただけると非常にいいんじゃないかなあって
私自身は思います。」

これ自体が、<官僚のプロデュース>
です

北澤さんは、
「自分たちの使う楽しみのための1%ぐらいを<ください>」とか
「自分たちの使う楽しみのための1%ぐらいを<だそう>」とか
言っていません。
<規模感>だということです。
「日本に税金を払っている人ひとりひとりが遊興費の1%を出した方がいい」とも聞こえるのですが
はっきりとは言っていません
「日本に税金を払っている人ひとりひとりが遊興費の1%を出した方がいい」くらいの<規模感>
としか言ってなんです
これが東大話法、官僚作文です。


「わたしたち」というフレーズと同じように、
善良な「日本国民」は、これを聞いて、「出してあげなくっちゃ」と思うんです。
そう、日本の教育で教育されて育ってきました。

「日本に税金を払っている人ひとりひとりが遊興費の1%を出した方がいい」くらいの<規模感>を
お金を持っている人、多くは投資家が直接研究者に払えればいいんです。
よけいな官僚機構などにお金を払う必要はないんです。

ここで官僚さんたちはこういいます。
「研究者が投資家を探す手間がかかります」

でも、いまも<官僚さんたちに根回しする手間>が同じだけかかっているんです。
それが、山中教授が苦労した点なのです。
その〔個人⇒日本政府⇒研究者〕 の<日本政府>にかかった手間を、
<日本政府>の官僚たちはトランスペアレント透明人間になったかのように
<個人>が悪いといっているのが、
きょうのNHK NEWSWEB24でした。

北澤さんは俳優で、舞台監督、振付師、その他演出チームがたくさんいるはずです。
その中心は<文部科学省官僚チーム>。
それから今はどうなっているのでしょう、文教族と言われる政治家もそうかもしれません
でも中心は<文部科学省官僚チーム>

「日本国のノーベル賞を増やそう」という国家プロジェクトは、
「そのためにお金がかかるので、税金をもっとください」ということと同じだった・・・・

ジャーナリズムであれば、本来は、利害当事者が解説をするということは避けるはずです。
ライバルのアメリカでは、説明している当事者が利害関係者かそうでないか、わかるように明示します。
利害関係者であればバイアスがあるということを明らかにしてから論じます。

でも、NHKでは、決してそういうことをしません。
むしろ、利害関係者でない人が解説をすることばかりです。
これが、<公共放送を自称する放送局の実態です>
実は<官僚のための放送局>のことを<公共放送>といっているのです

日本で教育された人で組織されている<であろう>NHKは、
NHKの人たちが、あるいは、NHKの背後にある官僚関係者自身も、
それを体現するように、
これを精一杯<善意で解釈>して
<官僚機構に組み入れられて生活をすることが日本人としての幸せ>だから、
<NHKの放送する内容に同意して、暮らしてね!そうすれば、幸せがまっているよ!>
ともかくそう思って、放送を組立ている<のかもしれません>
けれど、きっと、その人たちも、<絆で縛られた生活>で、そうなっている<のでしょう>


「自分たちの使う楽しみのための1%ぐらいを将来のための研究に回してもらう」
このフレーズ、これからNHKを中心として
さまざまな場面で使われることになるはずです。

山中教授はオールジャパン体制をとらないとアメリカに対抗できないといっています。
これを聞くと野田さんはオールジャパンで政府がお金を出して・・・というでしょう。
でも山中教授がライバル視しているアメリカは、そういう体制じゃないのです。
日本のメディアの話は、多くが、その点を飛ばして、<日本>=<日本政府の支援>となるところが
結局、<日本の弱さ>の土台をつくっていることに気がつくことから始めなければいけません。

最後に、NHKの話は、<官僚が関係する必要のない話>を、<一見総体的な話>に作り上げ、結局、<官僚の利益となる方向に誘導する>、その役割だということが、これでもわかりました。

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2012.10.5金ひるおび!11時18分 TBS報道局解説委員 松原耕二さん「いろんな辛いことがあるんでしょうね」、毎日新聞論説委員 福本容子さん「お酒飲んでたんですよね、その時間。いたずらっこがでてきちゃったのかしら。むかしの、ほほほ」 最高検部長、岩橋さんの電車妨害に対するコメントです!お上官僚の国でのマスコミのコメントの代表例でした。一般平民の時に同じコメントがありますか?

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2012.10.3水 毎日新聞が福島県の「秘密会」を報じて、テレビでも民放各局が取り上げていました。ところが、NHKはまったく取り上げていません。

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2012.10.2火NHKお昼のニュース〔国際エミー賞のニュース部門でNHK震災報道の緊急ニュースが最優秀賞〕⇒こういう時には「受信料で活動しているNHKは日本人と一体です」とか「わたしたち日本とりました」とは言いません。責任を負う先は<わたしたち>、名誉を受けるときは<NHK>と報道する<NHK> 受信料でまかなわれているのだから<あたりまえのこと>をしたまでです。それが、世界の注目する震災と事故だったというだけです。

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2012.10.2火午前6時43分〔前原 経済財政担当大臣 日銀にしっかりと対応を促す発言をしていきたい←→城島財務省 慎重に検討していく課題ではないか〕 政治家の新ポストにかける意気込みを官僚(財務省)による批判で〆るNHK

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