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2012.10.1月NHKクローズアップ現代〔高レベル放射性廃棄物〕で日本学術会議の提言の意味がわかりました。研究をずっとつづけることに意味があるようです。つまり、原発ムラが今後長い間仕事があるということです。そして原発がずっとあり続けられるということです。それを直接言わないで、安全を前面に出す提言。NHKもそれを後押ししていました。産官学メディアのものすごい東大話法です。

9月28日日本学術会議会長 大西隆さんのNHK視点論点での10分トークです。
これを聞いた時には、提言は、みんなのことを考えてくれているように聞こえました。
でも、よく聞くと、「科学的知見の限界を自覚」とか前提がヘンでした。
それでも、言っていることは、やっぱり、みんなのことを考えてくれているように聞こえていました。

けれども、きょうのクローズアップ現代で、日本学術会議側は、「もっと長期的に研究することが必要だ」ということが提案の骨子であることがわかりました。

しかも、日本原子力研究開発機構側も、「日本学術会議の提言は、狭い目で見ていた私たちの目を開かせてくれた」と、受け入れに積極的です。

日本のいままでのやり方から考えれば、これは、デキレースというものですね。
根回し済みというよりも、この2者以外の3者で全体をコーディネートしているところがあるはずです。
そうでなければ、こんなに簡単に話が進むわけありません。

これは、とても大風呂敷の東大話法です。
引っかかってはいけません。

基本は、原発をまず、止めることです。

大間原発建設再開も、建設するだけでお金が流れるという政治の世界が作り出しています。
責任あるのは、科学者ではなくて、政治家と官僚です。

政治家と官僚が陰に隠れていままでどおりのやり方をするためにどうしたらいいかと考えたその一つが
この「日本学術会議からの提言」だと思います。

国谷裕子さんが、このことをわかっていないで放送していたとしたら・・・・
いえ、そんなことはないでしょう。
必ず、裏を知っていながら、NHKの役目を演じているのでしょう

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