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2012.8.23木NHKおはよう日本「放射線の教育方法学ぶ研修会」(福島市)・・・

「放射線の教育方法学ぶ研修会が福島市ではじまり、校庭の放射線量を調べて安全性を確かめる地元の学校の取り組みなどが発表されました」

〔校庭の放射線量を調べて安全性を確かめる〕?
〔校庭の放射線量を調べて危険性を確かめる〕でも同じです。
〔安全性〕を使うことで、安心感が演出できます。

〔放射線の教育方法学ぶ研修会〕

独立行政法人科学技術振興機構が開催
全国の14都府県の中学と高校の理科の教員が参加

埼玉大学大学院教授の永澤明さんが講師
「被災地の状況や放射性物質について正しい知識を身につけて生徒や保護者に伝えることで風評被害の防止につなげたい」とあいさつ。

研修目的は「風評被害の防止」なのだそうです。
「放射性物質から身を守る」ことではないのですね。

参加した中学校教員はインタビューで
「こういったことが起こっているということを、正しく理解できるように、広めていくような活動をしていきたい」


「こういったこと起こっていることを正しく理解する」こととは?
「正しく理解」という言葉は、事故以降、特に、原子力ムラの「学」関係者が使ってきた言葉です。
そもそも「こういったこと起こっていることを正しく理解」などできる状況でしょうか?

研修会の意義は参加者それぞれでしょうけれども、
研修会を報道するなかで、
「独立行政法人科学技術振興機構」を通じて、
政府(官僚)が広くメッセージしたいことを、
ただ伝えているだけのNHKと、
そう思うのは、
ちゃまだけではないと思います。


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