« 2012.7.25 NHK首都圏ネットワーク 「天然ウナギの産地 茨城の苦悩」の冒頭の紹介が「ある事情で出荷できない状況が続き、関係者を悩ませています」・・・東京電力原発事故の放射性セシウム基準値越えでした。誰でも知っている原発事故を『ある事情で』という感覚。内容は原発事故問題を報じているのに、キャスターコメントでは正面からは取り上げていませんでした。局内や官僚とのせめぎ合いがあるのでしょうけれど、笑いながらコメントした食品部長の粉ミルク問題を思いだしました。 | Main | 2012.7.24 NHK ニュースウォッチ9でストロンチウム90報道はありません。イチロー16分、熱中症3分、オスプレイ8分、ロンドン11分。そして「NHK取材でわかった爆発以前にすでに放射性物質放出。冷却中に」です。ストロンチウム90報道はまったくありません。 »

2012.7.24 NHK 首都圏845で「10の都県でストロンチウム90検出、文部科学省 健康への影響ほとんどない」 ローカルニュースだけ?ニュース7では報じられませんでした。文科省もおととし4月から去年12月までのデータがきょうなんて、一体何時代でしょう?一方で情報セキュリティと騒いでいる国の対応とは思えません。市民のための行政ではないことがわかります。ここで文科大臣平野さんの一言もないのでしょうか?とってもおかしな政府行政です。

東京電力福島第一原子力発電所の事故で放出された可能性がある放射性物質のストロンチウム90が、
茨城や東京など、10の都県でも検出されたことが、文部科学省の調査で分かりました。

こうしたストロンチウムが文部科学省の調査で検出されたのは、
福島、宮城以外では初めてですが、
「濃度は非常に低く、健康への影響はほとんどない」ということです。

この調査は、文部科学省が原発事故の前から毎月行っていたもので、おととし4月から去年12月までのデータが、きょう、公表されました。

それによりますと、原発事故で放出された可能性があるストロンチウム90は、
別の調査で検出された福島、宮城以外にも、
秋田、岩手、山形、茨城、神奈川、群馬、埼玉、千葉、東京、栃木の10の都県で検出されたことが分かりました。

このうち最も数値が高かったのは、茨城県ひたちなか市の去年3月のサンプルで、ストロンチウム90の濃度は1平方メートルあたり6ベクレルでしたが、同じサンプルに含まれた放射性セシウムの2860分の1程度だったということです。

文部科学省は「濃度は、放射性セシウムに比べて非常に低く、健康への影響はほとんどないと考えられる」としています。

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