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日本ではできるだけ抑制されていた情報のひとつ 5月10日(ブルームバーグ):オランダ 日本からのコンテナ、基準値超える放射線量-蘭ロッテルダム港で検出

日本からのコンテナ、基準値超える放射線量-蘭ロッテルダム港で検出
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920016&sid=aBJxGoM09LhM


  5月10日(ブルームバーグ):オランダ当局が、日本からロッテルダム港に到着したコンテナに対し実施した放射線量検査で、19基のコンテナから放射線が検出された。

  オランダ当局が10日、ウェブサイトに掲載した発表資料で明らかにしたところによると、これらのコンテナのうち5基は基準値を上回る放射線量が検出されたことから内部荷物の検査検疫に回され、残る14基は追加検査を受けた後、通過が認められた。


そして・・・・

以下のような情報は、政府関連機関がすかさず知らせる


JETRO
緊急特集:東日本大震災の国際ビジネスへの影響

日本からのコンテナに対する放射線検査を緩和(オランダ)
http://www.jetro.go.jp/world/shinsai/20110606_01.html

2011年6月6日 アムステルダム事務所発

オランダ食品衛生局(nVWA)は5月31日、6月1日以降日本からのコンテナに対する検査を緩和すると発表した。nVWAは震災以降、日本からのすべてのコンテナに対して、オランダの港への入港前および陸揚げ時の放射線検査を行ってきた。しかし、現在までに放射性物質が検出されたコンテナの数が少ないことから、緩和を決定した。緩和措置により、オランダの港への入港前の検査がなくなるとともに、埠頭に陸揚げされる際のコンテナの検査も全数検査からサンプル検査に変更される。税関での放射線検査およびnVWAによる食品などの貨物に対するサンプル調査は引き続き行われる。

日本からオランダの港に5月31日までに到着したコンテナのうち、38コンテナから放射性物質が検出された。うち12のコンテナについては、基準値の1平方センチメートル当たり4べクレルを超えた値が検出されたため、港にいったん留め置かれた。しかし、これらのコンテナも、洗浄された後、再度検査の結果基準値を下回ることが確認され、1つのコンテナを除き、既に港から搬出されている。港に留め置かれたコンテナの大半は、コンテナ外部に放射性物質が付着していたが、1つのコンテナについてのみ、積まれている貨物から放射性物質が検出された。このコンテナは所有者により日本に送り返す、保管または廃棄のいずれかの措置が行われる。

日本からの航空貨物に対する放射線検査も震災後行われていた。しかし放射性物質が検出された貨物がなかったことから、6月1日以降航空貨物に対する検査は行われないこととなった。

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