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ウェークアップぷらす6/19 福島県二本松市戸沢地区、関元弘さん40歳。安全な有機農法にこだわる農家。農林水産省キャリア官僚で奥様とも農水省での出会い。5年前辞めて福島に移住。「原発行政にしろ農政にしろ大きな流れっていうのがあって、それにみんな「そうだぁ!」と流れることを求めるわけじゃないですか。いろいろ多様な意見を組んでいく仕組みを持っていかないと、ああいう原発のような、絶対安全ですと、原発は安全ですとしか言わない人たちが、聞く耳を持っていれば、ここまでね、事態は、なんなかったのかもしれないですしね。」

関さんのお話で思い出しました。

「KY、KY」といっていたのが、安倍首相のころ。
テレビも頻繁にいっていました。
それからもKYはつかわれていましたが、ここのところは使われなくなりました。
「空気読めない」ってなんなのでしょう?

それが「長いものに巻かれろ」よりもわるいのは「誰がいっていることに従うことになるのかがさっぱりわからないのに、自分の思っていないことに同調してしまうことです。」

納得していないけれど、周りの顔色を見て、自分の意見と行動を決めてしまうこと。

それを、メディアも率先していいことだといっていたこと。

関さんのお話で、「流れ」をつくるのが官僚様のお仕事なのだと、改めて気づかされました。
まさに!(政治家のみなさんの口ぐせ)
国家的マーケティングの仕組みなのですね。
そして、誰が行ったか分からないから、責任はもたない・・・・・

そう考えていると
もうひとつ、

さっき、サタずばでも、
「菅さんはわれわれには計り知れない政治家ですからね。何やるかわからない。」と岩見隆夫さん(政治ジャーナリスト、元毎日新聞社)に言われていましたけれど、ほかの人の意見に、「付和雷同」しないというだけでも、いいのじゃないかなあと思いました。

ところで、関さんのリポート中に出てきた、「ひまわりの種」。
土から放射性物質を取り除く役割が期待されているとか。
もしひまわりが放射性物質を吸い上げてくれたら、そのひまわりの処理をどうするのか気になりました。
そこの場所からなくなっても、どこかにもっていかなければなくならないのが放射性物質なんですよね。
これこそ、原発の問題の根本なのだと思いました。

リポートの最後に、日本総研、高橋さんが、「この経験を生かして農政にもどられては」といい、辛坊さんもそれに同調していましたけれど、それは、関さんのことを考えずに、国の方を見た発言で、つまりは、一人一人の幸せを考えるのではなく、総体としての国の幸せを考えてしまう発想のままのまとめのご発言だとおもいました。

そこ変わらなければ(高橋さんや辛坊さんの発想も変わらなければ)、番組の意味も、政治も、いままでの流れのままでしょうね。

ちゃまはこう思います。関さんのような方が、ご自身農業をやりながら、その方の意見がそのまま政治になる
そういう、政治にしなければいけないということだと思います。

ご自身農業をやりながら、その方がそのまま政治ができる世の中になる
そういう、政治にしなければいけないということだと思います。

つまり・・・・
政治家、いえ、政治屋さんが政治をするのではなく、ご自身農業をやっているような、生活者が、そのまま政治をするのが、地方の政治なんです

細かいことまで中央で決めて、「流れ」に乗らない人たちは排除して、それが利権のためで、なんていう政治をつづけてきたから、こんな原発になってるのではないでしょうか。そんなケイリンになっているのではないでしょうか。そんな警察、そんな交通安全になっているのではないでしょうか。そんな歩道、そんな街づくりになっているのではないでしょうか?

あらためて、そう思ってしまいました・・・・

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