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台北自転車展2011:Kool-Stop ジーン・スミスさん いまだクールを保つ 台北自転車展24年間を過ごして

Koolstopgenesmith

自転車ビジネスで62年になる・・・最初に自転車店で仕事を始めたのは11歳のとき。時給50セントでした。

ジーン・スミスさん Gene Smith トレードショウがあれば、どこにでも出てきました。台北自転車展もそうです。1988年に第一回が始まった時からです。

スミスさんは73歳。クールストップ Kool-Stopの社長さん。Kool-Stopは業界でも異色の会社。幅広い商品カテゴリーに手を広げることなく、いまだにニッチ向けの商品、高品質ブレーキパッドが販売のほとんどです。さらに普通でないのが、それがアメリカ製で、台湾に輸出していること。その反対ではありません。

「台北自転車展が最初に参加した時から本当に気に入っているんです。」とスミスさんは国際貿易センターで展示会がはじまった時を思い出して話してくれました。「それまで参加していたどんな展示会ともぜんぜん違っていました。その時点からずっと大きくなり続けてきたんですね。」

現在は、「南アフリカ、ニュージーランド、オーストラリアなど世界中から参加したディストリビューターと一緒に台北自転車展に参加しているんです。」と彼は言います。

スミスさんは1950年代にはビング・クロスビーの自転車を修理していた人物で、バイシクルリテーラー誌からは以前lifetime achievement awardを授与されています。Kool-Stopは現在ほとんどすべてのブランドのディスクブレーキ、キャリパーブレーキ、Vブレーキ、その他のブレーキに適合するパッドを提供しています。OEカスタマーとアフターマーケット販売に、ColmaxがKool-Stopのディストリビューターとなっています。

スミスさんは台湾に来ることがいまでも楽しみですが、南港センターは好きではないといいます。以前のコンベンションセンターが好みで、そこなら隣のグランドハイアットホテルでお披露目ができました。

「(南港では)周りに何もなくて、ホテルもまだありません。あったとしても、そこに泊まろうという場所ではありませんよね?」とスミスさん。

Koolstop


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