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あぶない!横断歩道

7月1日の幼児二人のせ自転車スタートにあわせて、その直前にいろいろな報道がなされていました。
6月30日のTBS「「ひるおび!」でもそういった内容の放送(放送内容 kakaku.com/tv)があり、録画をしていました。
その録画を見直していたところ、立道聡子さんという全盲のシンガーソングライターの方の特集がありました。
立道聡子さんは同じ全盲のご主人と結婚していてお子さんもいます。
道を歩くときにはお子さんが手を引いて誘導してくれます。
あるシーンで、信号のない横断歩道では、「ママ、車来るから気をつけて」と引き止めて、自動車が通過したのを確認して、安全な横断歩道を二人がわたっていきました。

こころ温まる光景です。ああよかった。

あれ?でも、これでいいのでしょうか?

信号のない横断歩道で渡りたい人がいたら、とまらないといけないのは自動車のほうです。

通り過ぎた自動車が、見覚えのある模様だったので、巻き戻してスローで見てみたら、それは、全国的に知名度ある会社の自動車でした。どちらかといえば、「やさしさ」を売りにしている会社でした。

Mamasan1
Mamasan2
Mamasan3

こんなことでいいのでしょうか?

会社のマークをつけた自動車はものすごくたくさんあります。
いい運転をしている自動車のマークの会社はとても立派に見えます。
よくない運転をしている自動車のマークの会社は、広告宣伝で立派なことを言っているところほど、その落差が消費者に与える影響は甚大です。もう広告宣伝にお金をかける時代ではありません。会社の社会的役割にお金をかけるほうが重要な時代です。社員教育もビジネスのことだけ教えているようでは会社の先行きも危ないのではないでしょうか。

最近、郵便局の同じような自動車が、ほとんどどの自動車も同じように傍若無人なのが気になっているんです。やさしくなくなっているんです。

いえ!、やさしいとか優しくないとかいう話ではありませんでした。
自転車の3人乗りを警察が法律違反だとして問題にする以前に、
もっとやることがあります。

信号のない横断歩道で止まらない自動車、
停止線を越えて止まる自動車、
を法律違反として問題としないのはなぜでしょう?

そういったことをしないで
自転車の3人乗りを警察が問題にするということは、優先順位を間違えているということです。
それ以上に、何か、その裏にあるからこその、警察の問題提起なのでは・・・と思ってしまいます。

まるで、いつもはそのまま走らせている道路で突然行われる自動車の速度違反取締を見ているようです。

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