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Trikidoo 子供2人乗せ三輪自転車

Trikidoo 子供2人乗せ三輪自転車
http://www.trikidoo.co.uk/
イギリスの後ろ2人乗せ 825ポンドで12万円強(2009年9月15日時点)。ヨーロッパの大陸諸国とは違って、自転車が安くなければ売れないイギリスでこの価格はものすごい強気ですが、ロンドンではWinther Kangaroo ビンターカンガルーchristianiabikes クリスティアニアバイクスtrioBike トリオバイクなども販売されているので一般自転車の需要層とは別に一定の需要があるようです。自転車製作では何の経験もない作家で奥様のクレアさんが、台湾のメーカーとイギリスの自転車ショップと一緒につくった自転車だそうです。アジアの旅行記を出版されている方なのでアジアとのコミュニケーションは慣れているのでしょうけれど、それ以上に、国にとらわれず物事を考えられる、国境を考えず発想できる、そういった歴史と、実際に現実が、こういったビジネスを可能にしているのでしょう。

自転車レーンも日本と同じ程度のイギリスですが、自転車の車道走行が日本よりもされているようです。ちゃまは、これは、自動車の運転者が市街地で自転車との混合走行がありえるとおもって走行するのか、そうでないのかの差ではないのかなあと思っています。自動車は自動車だけ、自転車は自転車だけの走行を考えた行政警察の指導が中心になって何十年も作られた慣習が、自動車と自転車が仲良く走るという状況を想定した当初のものからかけ離れてしまったためだと思います。自動車ドライバーは自転車も走ると思って、自転車運転者は自動車と同じ責任感で、それぞれが同じレベルで道路を使うという意識に変えていきましょう。

自転車製作では何の経験もない作家で奥様のクレアさんが、台湾のメーカーとイギリスの自転車ショップと一緒につくった自転車

⇒どうしてそんなことができたのでしょうか?それはマジックではないようです。クレアさんがアジアビジネスをよく知っていたからです。そして、台湾を中心とした自転車ビジネスがそういったオーダーを簡単に受け入れ、夢を実現してくれます。
⇒その実態の一端をアメリカを中心として詳しく解説してくれているダン・エンプフィールドさんの解説:自転車ビジネス スロートゥイッチ2002年9月10月、イギリスの視点から老舗メーカーでも工場をたたんでアジアから買う時代になったと話てくれる元ラレーUK社長 マーク・トッドさんの作るべきか買うべきか。いま、「メーカー」とは企画と販売に長けたところであって、ものづくりではないようです。
自転車として一体化しているところは、日本流の子供載せ自転車に乗られていた方々には、似た感じで安心感があるかもしれません。
けれど、ちゃまは、これでも子供の重心がまだ高いと思います。子供載せリヤカーならもっと重心が低くて、倒れにくいと思います。
日本流の子供載せ自転車に乗られていた方々には、自転車リヤカーが逆に、一体感がないことを不安と思う人がいるようです。
けれども、重心の観点以外に、回転半径も普通の一人で乗る自転車とおなじだから、実際には自転車リヤカーの方が乗りやすいんです。
同じ歩道を走れない自転車だから、ちゃまはリヤカーの方をおすすめします。
自転車が倒れないという点では運転するご自身の事を考えてこちらの方がいいという方もいらっしゃるかもしれません。
でも倒れたときに子供へのダメージが大きいのは、リヤカーよりもこちらの三輪自転車の方だと思います。
Trikidoopic


http://www.urbanbaby.com/talk/posts/50620936
では
大人用三輪車で子供いすが後ろについているもの、みたことある?ロンドンに住んでいて、一台買おうかなって思ってたんだけど、ニューヨークに戻るからあそこでは使えないと思って。

*みたことないし実用的じゃないわ。歩道には幅広すぎだし、大人は歩道を走ってはいけないし。(道路では走りたくないでしょ)

*ロンドンにいまはいるんだけど、一台道路を走っているの。それはクリスティアニアバイクだったわ。このこと?
*これね http://www.christianiabikes.com/english/uk_main.htm
oおなじじゃないけど、わたしのはtrikadooでwww.trikadoo.co.ukね。ニューヨークよりはここのほうが収納場所はあるわね。それで、そう、道路で乗ることが前提の話だから、実用的じゃないってことね、そうね。

イギリスでは大人は自転車で道路を走らなければなりません。子供はそうではありません。子供を載せて道路をはしることに抵抗あるのはイギリスも同様のようです。『(一人一人の生活に目を向けるのではなくて、国富のための産業優先のため、あるいは、狭い範囲にいる仲間たちの利益のため、政策と行政が)自動車ドライバーを甘やかしてきた付け』と、いうような、ことばで厳しく言った方がいいのかもしれません。道路は、一人一人の生活のための道路ではなくなってしまいました。そうして、恐怖心として刻まれてしまっています。

http://www.lbhf.gov.uk/Directory/News/Women_in_business_Trikidoo.aspでは女性事業家紹介に登場しています。

女性事業家 - Trikidoo 2009年7月27日月曜日
クレア・ケンプウェルチ Clare Kemp Welch

斬新な三輪(Striking triking):クレア・ケンプウェルチが娘たち(ココ、キティ、アイシス)に助けてもらいながらトライキッドーを紹介している。

ブルック・グリーンに暮らすママさんでもあるクレアはファミリー向けの安全な自転車としては三輪が二輪よりもまさっていることを証明している。

クレアが自身で会社トライキッドーを設立したのは昨年6月だった。いままで大人用三輪自転車70台を販売した。子供3人まで乗せられるたっぷりのスペースがあり、ママやパパが運転する。

3人の子の母親であるクレアがほしいものが見つけられなかった経験から作り出したものだ。「二人目ができたときに探したのですが、ほとんどのものが前に箱をつけたものだったのです。私は前に子供を載せて道路を走ることに抵抗がありました。」

「どれももとてもとても高価だったり、あるものはとても格好の悪いものだったり、その両方を兼ね備えたものだったりしたのです。それで自転車の後ろに子供シートをつけるしかなかったのですが、2輪なのでふらついて怖かったのです。しかも子供は思っている以上に重いんですね。それで、自分でデザインしたのです。これで道で立ち止まっていると、みんながどこで買ったの?って聞くので事業にしました。」

クレアは39才で夫ピート、娘のココ6才、キティ4才、アイシス2才とブルックグリーンに暮らしている。トライキッドーをはじめるまではConde Nastの専属ライターだった。

Bloomsburyから2冊出版してもいる。I And Claudiusは年取ったチョコレートブラウン色のBurmese catとしたアメリカ旅行記。Of Cats and Kingsはビルマを巡った旅行記。

「トライキッドー以前にはデザインもエンジニアリングの経験もありませんでしたが、台湾とプロトタイプをやり取りして、ノッティング・ヒルとフルハムの自転車ショップにものすごく手伝ってもらってやりました。」

クレアはトライキッドーの調査と設計を2006年に初めて、現在最終的な量産モデルを825ポンドで販売している。この価格は同等クラスの子供載せがオプション込みで1300ポンドから1800ポンドであるのに比べて非常に対抗力があるとクレアは見ている。

「これはまだまだ高価であることはご想像のとおりですが、でもこれは手に入れられる中では十分にお買い得で、多くの自転車ショップがこの価格は安いといってくれます。」


夫ティム・バートンと子供たちと一緒
コープスブライドはうちの子がよくみています
zimbio.com
大人と子供3人と荷物を載せるとトライキッドーは170kgまで載せられる。三輪自転車後部にある2人掛け子供座席には7才までを2人、追加のBobikeシートをハンドルと漕ぎ手の間に装着して3才を一人、計3人の子を運べる。色はネービーブルーまたはピンクが選べる。女優のヘレナ・ボナム=カーターや、テレビ司会者のマリエラ・フロストラップなどのセレブも購入者である。
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クレアはロンドンでは自転車のルネッサンス(再発見)がいたるところで起こっているという。「自転車はすばらしいんです。エクササイズになり、新鮮な空気が吸えて、環境にもいい。これは注目です。トライキッドーも楽しくて子供のお気に入りになります。うちの6才の娘が7歳になって降りなくちゃならなくなるのはいまは考えられなくなりました。お母さん方にとっては、ベビーの体重を自分で受け止めなくてよくなることです。わたしは鋼の腿になりました!」


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