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アマゾン ベビーカーの選び方 日本のベビーカーはインポートが3割? そんなに少ない割合なの?

アマゾンのベビーカーの選び方です。

「大流行!? インポートベビーカー
3割近くがインポート?

ひと昔前は、ベビーカーといえば国産のアップリカやコンビのもの、というイメージだったが、ここ数年インポートのベビーカーが容易に手に入るようになって、街で見かけるベビーカーの3割近くがインポートという印象。海外セレブが使っているのが流行の火付け役のようだが、それ以外にも色やデザインにこだわって選ぶ人もいるよう。でも、いざ購入するときに困るのが、インポートものの利用可能な月齢の見極めと安全性。」

3割って、そんなに少ないの?

ご参考にGoogleでインポート ベビーカー

と紹介しています。ここでいっているインポートとは、メーカーが日本国外ということのようです。アップリカやコンビという日本メーカーだからといってすべてを日本国内で作っているわけではありませんね。たとえば、コンビ ベビーカー「キューレットミューラーラズリ」 は中国製です。ここで3割近くがインポートという言葉はそのままで信じることはできません。しかし、このアマゾンの解説は、日本メーカー=イコール=日本製と思わせるトーンで文章が書かれています。

ここで消費者に情報を出していないのは、日本メーカーと海外メーカー、日本生産と海外生産、どのくらいの割合が生産工程で日本生産と海外生産されるのか、といったところを明確に示さないでインポートベビーカーが3割と数字を挙げているところです。

日本のベビーカーが3割しか海外製がないということは、ちゃまは信じられません。ほとんど100%近くといっていいほど海外製ではないでしょうか。

中国でつくってアメリカに輸出されて、アメリカの会社が箱詰めして、マニュアル入れて、アメリカの倉庫にいれられて、アメリカ向けに出荷されているものをアメリカ製といいますか?中国製といいますか?

中国でつくって中国の会社が箱詰めして、マニュアル入れて、中国の倉庫にいれられて、アメリカ向けに出荷されているものをアメリカ製といいますか?中国製といいますか?

さて、ここからが本論です。

中国でつくって日本に輸出されて、日本の会社が日本で箱詰めして、マニュアル入れて、日本の倉庫にいれて日本で流通させているものは日本製といいますか?中国製といいますか?

中国でつくって中国の会社が箱詰めして、マニュアル入れて、中国の倉庫にいれられて、日本向けに出荷さているものを日本製といいますか?中国製といいますか?

さて、それでは、インポートとは、xx製のことでしょうか。それともちがうのでしょうか?


ちゃまは、ここアマゾンでのインポートとは、どこで作られたかではなくて、箱の名前の会社(メーカー)が日本国外のものをいっていると思います。そうであれば、中国製の東芝のテレビはインポートではないということになります。みなさんはそういうことでいいと思いますか。

でも東芝なら日本人にはまだよくわかりますが、ある国のメーカーとはなんなのでしょうか。アップリカは日本発のブランドですが現在の経営意思決定はアメリカからされています。クイニーやマキシコシはオランダ発のブランドですが現在の経営意思決定はカナダからされています。国別で特色をだすのは今の時代メーカーがどこの国にあるのかではなく、そのメーカーがある地域でどのような販売をしたいのかということにかかってきています。同じメーカーでも国が違えばいっていることもちがいますし、サービスサポートも違います。それを語らないで、販売で国別の話をだすのは、購入で正しい情報を消費者に提供しているとは思えません。製造品質だけが使う人の問題ではないからです。製造品質であってもいまや中国製だから悪いということはありえません。悪いのは日本つくっても悪いですし、いいものは中国製であってもいいものだからです。

ユーザーにとって、サポートサービスは製品購入の重要な判断材料です。アマゾンなら販売業者と直接対話できるはずですから、各社のサポートサービスを同一視点で紹介できるはずです。しかし、ここでは、
◆ベビーカー選び、8つのチェックポイント!
として、ベビーカーの機能にしか目を向けさせていません。
これは購入時の比較の一部でしかありません。

もし、これですべてとしているのなら、みなさん、アマゾンでは、ベビーカーは使い捨て、悪くなったら捨ててください、といっているようなものです。今は100円ショップでも返品に応じてくれる時代ですが。


国産の安全基準「SGマーク」、インポートの安全基準「ASTM規格」「BS規格」
など、どこの製品でも必要な最低限の規格です。
そういった通り一遍の規格をならべているところも、まったく、売り手側の視点です。


ここでの各商品の記述の仕方は、よくあるブランド信仰をそのまま体現したような書き方です。

国別チェック!インポートベビーカー


これが国産?ならインポートってなに?

Air Buggy は「日本国産の3輪バギーのメーカー。」と紹介しています。Air Buggy エアバギーミミには[製造国] 中華民国(台湾)となっています。これが国産ですか?

amazonのベビーカー 通販ランキング海外輸入・インポート ベビーカーにも、しっかりのっています。売れているのですね。これが「日本国産の3輪バギーのメーカー。」なのですか?

創業者の話や歴史や王室をだすのがブランド神話の典型です。

Aprica(アップリカ)「1949年にベビーカー第一号を発売した国内の育児器具メーカー。」すでに創業社は不適切な経理で事業を売却して、アメリカの会社の一部門(子会社)になっています。これを日本と海外を区別しているところで、日本のメーカーと紹介しますか?このあたり、日本人の日本びいきがでてきてしまい正確にものを見れなくなってしまうところです。

PegPergo(ペレーゴ)「50年以上の歴史をもつイタリアのベビーカーブランド。」 ブランドに歴史があってもそれが現在に継続しているのでしょうか。

Silver Cross(シルバークロス)「イギリス王室御用達のベビーカーの老舗メーカー。」 王室と同じクオリティが全製品に保証されているとは限りません。

GRACO (グレコ)「1995年にアメリカの9人の子どもを持つエンジニアが、ブランコで寝る子どもを見て作った幼児用ブランコがグレコのはじまり。」 
MOUNTAIN BUGGY(マウンテンバギー)「ニュージーランドで、5ドルで買ったゴルフ用のカートをベースに、アラン・クラウド氏(現マウンテンバギー社社長)によって造られたのが始まり。」

国とカタカナ形容詞で書くのも典型です。

RedCastle(レッドキャッスル)「フランス発のハイクオリティブランド「レッドキャッスル」。ラグジュアリー志向の3輪タイプ「ウィズ・ストローラー」と、フレンチカラーが素敵な「シティ・リンク」シリーズがある。」

ハイクオリティやラグジュアリーを使う場合には、紹介するすべての製品で等しいものさしで使われていないと信用できません。ほとんどの場合、メーカーの宣伝用の文章をそのまま使っていることが多いものです。

冒頭での「◆ベビーカーの種類」で
インポートベビーカー 「海外セレブが使っているベビーカーを使いたい!という要望にこたえて、安全性もファッション性も高いインポートのベビーカーが多く登場している。」

インポートベビーカーは、安全性が高い!
インポートベビーカーは、ファッション性も高い!

本当でしょうか!?選び方のガイドで書くようなことでしょうか。すごく不思議ですね。こんな書き方をしていること自体、全体の信頼性に疑問がでます。

しかも、「国内ベビーカーのようにA型、B型という明確な定義がないので、十分機能を理解した上で選ぶことが必要。」 A型か、B型にあたるものなのかを確認したうえで選んでくださいというのならまだわかりますが、それなら、A型、B型について、SGの紹介をするだけでなく、しっかりと基本知識として記述がほしいところです。でもちゃまは、そんなことにこだわる必要があるのかなとおもいます。たとえA型、B型と書いてあるものでも、どんなものでも、十分機能を理解した上で選ぶことが必要だと思います。A型、B型を区分していないということは、別に世界の大勢はそんなことを気にしていないということだとおもいます。SGの規格が古いのではないでしょうか?そして、ガイドとしては無責任な文章だとおもいます。

ちなみに、ちゃまが勝手に思っていることですが、日本のA型、B型は、イギリスのプラムPramsとプッシュチェアPushchairsを参考にしてつくったのではないでしょうか。

インポートとは何かを説明しないで、カタカナ言葉をつかっていいのでしょうか。>このアマゾンの構成・文を担当されている坂田恵さんへ

そもそも国別にチェック!ということが、グローバル経済のすすんだ現在では、意味のないことです。グローバル経済を体現しているアマゾンが、こんな明治大正時代の販売方法をしているなんて! これこそ消費者をバカにした販売サポートといえるでしょう。国なんていう枠をはずして、それぞれの製品を同列に同じ基準で比較して、はじめてベビーカーの選び方がなのれるのではないでしょうか。ここでは、国という漠然としたイメージに乗っかった販売業者マーケティングの後押しをしているだけにすぎません。

まるで、自転車雑誌と同じです。日本で消費者の地位がまだまだ低いことを再確認してしまいました。バイアスがあるといわれているドイツのtest誌でさえも、日本からみればすばらしいですし、アメリカの販売業者でももっと消費者に寄った視点で記述しているとちゃまにはおもえます。これはアマゾンというよりも、日本で、日本のマーケティングに関わっている人たちは、自分たちの仕事を、そういう形で作り上げてきてしまったということなのでしょう。坂田恵さんご本人もそこまで偏向してやっているという自覚はたぶんないのではないでしょうか。こういうことがマーケティングだとおもっているのだと信じて仕事をされているような気がします。そして、私たち消費者もそれに長い間慣らされてきてしまっているような気がします。

消費者庁ができても、世界を並列で見る見方にたたなければ、「海外製は・・・」と大きな枠がつくられて物事がすすめられるようになるのかもしれません。

アマゾンの視点に憤りながら書いたので、めちゃくちゃです。すみません。あとで冷静になったら直すかもしれません。


コンビが中国で人気なのはよかったですねと申し上げたいところですが、それを報じる側が知らず知らずにバイアスをもっているとこういう報道になるのでしょうか。それを受け取る側も注意しないといけません。こういったことの積み重ねが深層心理に刻み込まれてしまいます。

 コンビのベビーカーが中国で人気化している。高所得者の多い香港の1等地では2台に1台が同社製で、製品の実用性に加え、40年以上日本のトップメーカーとして築いてきた“メイド イン ジャパン”の信頼性が支持されている。 コンビが“メイド イン ジャパン”を表に出して販売活動することが中国で許されているならそれで問題ありません。問題はそれを日本で報じるときに、日本の観点から見て、それが本当に“メイド イン ジャパン”なのかどうかにも触れておかないといけないということです。

コンビは1992年から中国生産をしています。海外生産開始(中国広東省シンセン市での工場生産開始)
マイナビ
1992年 海外生産開始(中国広東省シンセン市での工場生産開始)
1994年 中国広東省東莞市に現地法人(生産拠点)設立
中国浙江省余姚市に現地法人(生産拠点)設立
1995年 コンビチャチャ(株)(現コンビウィズ(株))を設立
中国上海市に独資で現地法人を設立
2001年 台湾台北市に現地法人設立
2006年 韓国ソウル市に現地法人設立


すでに日本において、“コンビブランド”は多くのお客様にご支持をいただいていますが、近年は海外を視野に入れた戦略を進めています。コンビの商品を“世界中の赤ちゃんとお母さんに愛される存在にする”ことが、コンビに課せられた最大の使命だと感じています。幸いなことに、コンビには自由闊達な風土があります。自ら努力し、成長したいと願う若手社員を応援する文化が根付いています。これから当社に入社するみなさんにも、この企業風土を活かして大いに成長していただけたらと願っています。私たちと共に、更なる飛躍を目指していきましょう。
【総務人事部 人材開発グループ/押野奈美】
です。


なにを持ってインポートなのか、アマゾンでもしっかり書いてほしいところです。



http://archive.mag2.com/0000171501/20070828131110000.html

こういう時代です

2007/08/28 英語・中国語・キャリアを活かす【ピックアップ&非公開】求人情報!

┌☆技術スタッフ/埼玉勤務
https://www.xinhuajob.jp/job_detailview.html?no=5137

【創業50年。ベビー商品を扱う東証一部上場企業】

『仕事内容』
○製品企画・設計
(チャイルドシートやベビーカーなどのベビー用品)
◇チャイルドシートやベビーカーなどのベビー用品の製品企画~
開発設計~量産化までを商品開発部・生産技術室・海外生産
子会社と協働しながら担当頂きます。
・海外(主に中国)での金型手配等含む量産立上業務
・海外出張は年5回程あります(1回1週間-3週間程度)
・設計のみでなく、開発に関わる一連の流れを担当頂きますので
モノ作りに関わる全てに携わることが可能です。
【組織】
技術部全体で44名(うち設計開発担当者約30名)のメンバーで
構成されています。
チャイルドシート担当、ベビーカー担当、ベビーラック等中小物担当
に分かれています。
【海外駐在の可能性】
一番早い方ですと、ご入社1年で東莞、寧波にある子会社でローカル
スタッフの教育を含む現地駐在勤務を任命されます。3~4年の任務
ですが、主にベテランの方が駐在します。

『応募資格』
・機構設計業務経験がある方
・プラスチック成型(樹脂)に関する知識をお持ちの方
(20代であれば成型知識なくとも可)
・プレス板金部品設計に関する知識
・CAD(できればI-DEAS)経験
◇歓迎スキル
・自動車メーカー、関連パーツメーカー、家電メーカーでの設計
経験者歓迎

『語学レベル』
日本語-ネイティブレベル
英語、中国語-出来れば尚可

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