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Burley Bike Bags バーリーバイクバッグズ

チェコのアズプAZUBバーリー紹介に他で見たことのない話がありました。

Burley_bike_bugs_from_azub_cr
30年前のバーリー子供カートの一台

Historie dětských vozíků za kolo BURLEY - AZUB
http://www.azub.cz/CZ/historie-detskych-voziku-za-kolo-burley/

2008年、バーリーは高品質で安全な子供カートの開発生産を手がけて30周年。
バーリーは子供カートを取り扱っている実在する会社としてはたぶん世界最古で最大のライバルよりも少なくとも2倍の販売量(?)。バーリーは2008年にも数多くのカートを作った。30周年記念のマークの下に書かれた『Often imitated, Never duplicated(たびたび模造品が作られたが、けっして複製されることはなかった)』はその通りだ。
この文句は現在の子供カート市場が置かれている状況を示すものでもある。バーリーカートは世界で最も安全で最も長く使えると考えられている。他のブランドはバーリーの開発努力を単にまねするだけでよかった。

バーリーは30年前の1978年にアランショルツが設立。

初期のバーリー自転車バッグ

会社の名前はBurley Bike Bagsで、その名はアランの奥さんで本格的な自転車乗りでもあったBev Burleyからつけられた。アランとベブは土曜にオレゴンのユージンで開かれる自転車マーケットでバッグを販売した。ユージンは彼らの家のあるコテージグローブから45キロ離れていて毎週自転車で行き来した。そうするうちに、アランはバッグを運ぶための自転車カートをつくろうと思い立った。最初のカートは中古のチューブを使ってつくった。これを走らせたところ途中でばらばらになってしまった。なんどもなんども作り直してアランはなんとか娘を乗せられるようにした。これは荷物を載せるのに十分な広さがあった。この財産は現在のバーリーカートにも引き継がれている。カート内部には一人用シートがあり、子供には十分な広さがあり、しかも収納の容量としても十分でしかもシンプルだった。その後まもなく、ベブとアランは土曜マーケットの人々がバッグ以上にカートに関心があることがわかり、会社の製造計画を変更。

90年代にはバーリーは子供カート以外にも、リカンベント、タンデム、一般的な自転車もつくった。2007年に自転車の生産はやめて、自転車カートのみに集中した。

ここからは、他からの情報です。

Burley1991
1991年か1990年か
http://www.mrmartinweb.com/bicycle.html#hybrid
側面に窓のないバーリーライトです。=>Burley-Lite バーリーライト 初期型
他に91年のバーリーライトを"BICYCLE TRAILER, ’91 Burley Lite, non-folding,w/stroller wheel & handle,"として書いてあるものあリました。これをみると、折りたたみできないけれど、このころからベビーカーにはなるようになっていたようですね。

トレックの名前がわかっていても、自転車リヤカーをバーリーと呼ぶアメリカ
(書いている人は本格的自転車乗りです) 90年代のスイスのレジェロが同じ例です。これとは逆の例がカナダで、メーカーのチャリオット以外でもチャリオットと呼ぶのは。
http://nodtonothing.blogspot.com/2007/07/ragbrai-xxxv-cedar-falls-to.html
Here's a Dad with his kids in a burley.

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