« Epple エップレ Two Way 20 Zoll Kinderanhänger | Main | リコール情報 Norco 1998年3月 »

CoPilot Model "A" Trailer コパイロット モデルA - Bell Sports ベルスポーツ

Logo_copilotBell SportsベルスポーツのブランドCoPilotコパイロットから販売されているModel "A" TrailerモデルAトレーラーです。

CoPilotコパイロットでトレーラーといえば、Tag a long(trailer bike)も思い出しますが、そちらはまったく別の会社のKentケント社のWeeride(ウィーライド)印のものでそちらはCo-Pilotとハイフンが入るのが正式のようです。こちらはBell SportsベルスポーツのCoPilotコパイロットブランドです。そのほかの他社製品でもCoPilotという名前が付いているものがたくさんあるのでCoPilotとは特に独占的な商標登録は認められない一般名詞なのでしょう。副操縦士ですから。ブランド名だけでなくカテゴリーまで同じようにトレーラーと同じ呼び方なので間違えそうです。でもこちらのCoPilotはあちらのWeerideに相当するブランドレベルの名前です。双方の同等レベルを対比させると会社がBell SportsとKent、ブランドがCoPilotとWeeride、製品名がModel A Bike TrailerとCo-Pilot Trailer Bikeという対比となります。もうひとつ混乱させられるのが、ロゴです。こちらのBell SportsベルスポーツのCoPilotのロゴをみるとTag a longを連想させるデザインだとおもうんです。似てるでしょ。WeeRideもカンガルーのロゴなんです。どうしてこうも同じなんでしょう。

Copilot_model_a_trailer_3

さらになんだろうとおもったのが、この"CoPilot Model A Bike Trailer"が同じベルスポーツのアクセサリーブランドのBlackburnブラックバーンからもでていることです。CoPilot の"CoPilot Model A Bike Trailer"とBlackburnの"CoPilot Model A Bike Trailer"があります。(米アマゾン)

CoPilotはRhode Gearの一ブランドだったようなんです。『Rhode Gear's CoPilot』というように。Rhode Gearが売却されたときに独立させられたようなんです。こちらのCoPilotコパイロットは、自転車用子供乗せシートがよく目に付きます。"CoPilot Limo child bike seat"や"CoPilot Taxi child bike seat"です。このシートがRhode Gear's CoPilotだったりRhode Gear/CoPilotだったりRhode Gearだけだったりします。Bell CoPilotもあります。どれも同じです。シートのほうが数が出て、きっと販売に貢献するのでしょう。

このCoPilotコパイロットはブランド名で会社はBell Sportsベルスポーツです。いつ生まれたのでしょう。自転車子供載せリヤカーネット販売のbicycletrailers.comのCoPilotコパイロットブランド紹介は、「CoPilotコパイロットは、Bell Sportsベルスポーツの子会社。Bell Sportsは1954年にロスアンゼルス郊外の小規模な自動車パーツ店として創業、Roy Richterロイ・リッチャーに率いられ成長し、自動車レース、オートバイ、自転車用の安全備品でトップとなった。スポーツと密接に結びついたすばらしい製品をつくるというのがリッチャーの方針。リッチャーは従業員からの信任も厚く、また従業員を大切にした。Bell Sportsはこれでたった1人の会社から数百万ドル企業となった。リッチャー伝説は今日でもBell Sportsのレースへのこだわり、品質、先進性としていき続けている。」ということで、CoPilotがどうとかいうのではなくそのままBell Sportsの説明になっています。単にBellがつくったブランドなのでしょう。想像ですが、CoPilot=副操縦士ということだから、自転車に一緒に乗るための子供が乗る(座る)ための自転車アクセサリーのブランド名としてふさわしいと意図して採用したのじゃないでしょうか。 Copilot_model_a_trailer_2Copilot_model_a_trailer

さて、自転車子供載せリヤカーについてですが、Model "A" Trailerです。Bell SportsはRhode Gearブランドで出して、Rhode Gearを売ってしまったので、Bellブランドで出していました。Bell Sports自身が2004年に身売りしたのですが、そのあとも自転車子供載せリヤカーはつづいていて、でも2006年には販売終了で、販売店からも2007年で終了していたようだったのです。そしていつのまにやらCoPilot名のこれがあったのですが、いつからなのでしょうね。米アマゾンでも販売中です。1つだけユーザーレビューがありました。2007年1月に買ったといいますから2006年にはあったんでしょうね。

多用途の幼児2人向け自転車子供載せリヤカー。工具なしで折りたためるデザイン。すばやく71x81cmに折りたためる。最大100ポンド(45kg)積載。ストローラーへの変換。遮光窓および取り外し巻上げ式カバー。広い室内(コックピットといっています)はパッドの入ったシート2つ、ASTM適合調整式5点式安全ベルト、側面ポケットとtoy tethers(トイテザー=おもちゃひっかけ=側面ポケットにくっついているリング状のベルト。ホックでつけはずしできるみたい)。『汎用連結器(ユニバーサルヒッチ)はフルサスペンションデザイン(Universal hitch fits most bikes, including full suspension designs)』と書いてあるのですが、なんのことなんでしょう。車輪のサスペンションのことではなく連結器のことです。連結器の根元にバネが使われていて、強い力が加わるとくねくね曲がるため、自転車が倒れても子供載せリヤカーは倒れないようになっているしかけのことを、full suspension designsと言っています。こういう表現はいわゆるマーケティング族が作った機能表現ですねいままでよくわからなかった子供用バイクトレーラーを調べて)。そのほか書いてある機能は、「耐久性あるナイロンを使用しスチール製ロールケージを覆(おお)っている」、「反射素材ストライプ」、「食べ物、おもちゃ、服などのための収納部」などです。メーカー希望小売価格MSRP200ドル。売価150ドルほど。

画像がカバーを大きく開けたものをメインに使っているのですが、どうやらtoy tether(トイテザー)がついているのを見せたいらしいです。自転車リヤカーでそれほど見ないですね。この言葉は一度どこかで目にしましたが、なんのモデルだったか忘れました。

上の画像でカバーをかけたものは車輪スポークが普通の自転車用とおなじ金属ですが、オープンしたほうの車輪スポークはプラスチックです。

« Epple エップレ Two Way 20 Zoll Kinderanhänger | Main | リコール情報 Norco 1998年3月 »