« Clever Cycles クレバーサイクルズ | Main | Winther Kangaroo ビンタ カンガルー »

Nihola ニホラ

Niholanihola cigar デンマーク ケーベンハウン(コペンハーゲン)のNihola社の前輪2輪後輪1輪自転車。 http://nihola.info/ Nihola3






大人とあわせて4人乗りですが、なにか新しく開発が必要でしょうか。>日本の警察どの  レーン幅が十分確保された自転車レーンを設置すれば、こういった自転車がすぐつかえます。市街地では、街中では、片側2車線の道路があれば歩道側の一車線は自転車専用レーンにしましょう。これが一番す早くできて、しかも確実に効果のでる対策です。自動車の違法駐車もできなくなり一石何丁にもなります。自動車が走ることばかり考えることから意識を変えることです。>日本の警察どの 
Niholabigこちらは大人数用です
Nihola2
カルチャーの違いを感じます
人気の自活研「ニホラ」と
「慣れないと障害物にぶつかることも」

価格は1995ユーロ(約32万円)と、安くはありません。 デンマークでは自動車所有をあきらめさせるために、購入時の自動車税は180%(200%)です。知ってました?購入時に合計で製品価格の3倍の金額を支払うことになります。輸入車税が105%。(詳しくはこちら「デンマークのやり方」) 自動車を買うよりはこれを買うほうがずーっとやすいですよ。 2005年10月末のデンマークの様子をブログ『にゃろは日記・3 (http://nyaroha3.exblog.jp/2150154/)』に書いていらっしゃいます。Niholaの写真とコメントがあります。
子連れチャリは↑こんな感じで、リヤカーみたいなのを前や後ろにくっつけてました。安定感があり、乗る方も小さな部屋みたいで快適そうです。日本みたいにママチャリの後ろの座席から落ちる事故もないんだろうなあ。 (中略・・・) 自転車、こういうリヤカータイプに加え後ろに小部屋を牽引してたりもして、すごく安全な感じがしました。こればっかりは、おっしゃるように、道路事情によりますわね。 (さらに中略・・・) 自転車社会がデンマーク化したらお母さんも安心だろうなあ。

こういったデンマークでの自転車振興は、国民性とかいうものでも、全国民がそう思っているとかいうことではなさそうです。 90年代はじめに自動車交通問題になったデンマークが、その後の努力で自転車に転換してきたということです。けれども、また、実際はますます自転車は安全になってきているのに、自転車が危険と思う人も増えてきていて、道路局は喜んでいるのではないだろうかという、デンマークの自転車擁護者の意見がありました。コペンハーゲンでの自転車の安全な走行は? 自転車に乗ることを恐怖とする宣伝や報道について いろいろな人が努力した結果ということがわかります。 雨が降るのを空を眺めて待っているだけでは世の中は変わらないということです。 日本は変えられるものを変えず、変えなくていいものを変えてしまっているようなことになっていませんか。

ところで、日本では、右上のように『自活研』こと「自転車活用推進研究会」という名前も権威もある団体が、このニホラを積極的に宣伝しています。一見、三輪自転車の推進だと思えるのですが、いつでもどこでも、『ニホラ』という名前をだし、さらに『自活研』のニホラと、まるで「自分たちのブランド」のように知らせていることから、実態としては、ニホラの宣伝活動に近い効果があるようです。しかも『人気の自活研ニホラ』とまで宣伝しています。(子供載せ自転車リヤカーは名前を紹介することもありません。同じ団体が紹介しているのですから、一方が『自活研のニホラ』なら一方は『自活研のバーリー』と紹介しないといけないでしょう。でも公平な団体なら『ニホラの三輪自転車とバーリーの自転車リヤカー』と紹介するはずです。どうして『自活研のニホラ』なのでしょう。自分たちが所有しているものということを示すだけだと思いますが、紹介でそれを枕詞に使うとどのような意味をもつのかをよく考えて使っていないようにちゃまには思えます。)紹介すること自体はすばらしいとちゃまは思いますが、子供載せとしての紹介としてみると、具体的にはニホラだけになってしまっているようで、ちゃまがご紹介している子供載せ自転車リヤカーなどは、それと対比する対象というような取り扱い方になってしまっているようです。ちゃまは、時と場合に応じて適切に使い分け、向き不向きを教えるのが、『活用推進団体』の役割と思います。そして、『自転車活用推進研究会』はそうしていません。結果的には、三輪自転車と具体的にはニホラの宣伝活動に終始してしまっているようにちゃまには見えます。

たとえば、前のめりになる話など一切触れられていません(ニホラ、ジーゴリーダー、トリオバイク、ビンタカンガルーで前のめりになったら・・・ 2008年5月19日 WorkCyclesのヘンリーさん)。また、坂道は自転車リヤカー以上に難しくなることなども触れられることがないようです。

また、一般には三輪自転車よりも自転車リヤカーの方が人気があるという、こちらもまた別の権威ある団体の現地レポートがあるのですが、(『欧州における自転車の3人乗りについて 自転車広場  ~ 自転車3人乗りよりも自転車リヤカーが人気』)、そういったことにも触れていません。興味深いのは、このレポートも、実はメインは三輪自転車です。リヤカーの方が人気があるといったのはそこにアドバイスをくれた現地の権威ある教授の言葉でした。そして、そのレポートもその言葉を載せただけで、その教授のいったリヤカーとはどんなものかについてはまったく触れていません。

つまり、日本の権威ある団体では、自転車リヤカーに関して、テーマとして取り扱っていないようなのです。なぜなのかなあ、とおもっているのですが、ちゃまが、一つ、頭に浮かぶのは、販売ジャンルをみてみると、三輪自転車は『自転車』なのですが、『自転車リヤカー』って、アクセサリー扱いなのです。メーカーもそして自転車販売店も、リヤカーや子供用品専門店でなければ、自転車店ではアクセサリーとして紹介されています。この『自転車本体ではない』というところに、『自転車諸団体』の扱いの違いが明なのか暗なのかわかりませんが、あるのじゃないかなあ、くらいに、思っているところです。でも、ほんとうにふしぎなんです。

アメリカ、イギリス、ドイツ、フランス、デンマーク、スウェーデン、オランダ・・・・三輪自転車の国と言われるところも含めて、子供を自転車で運ぶ場合のオプションとしては、三輪自転車に触れなくとも、必ず自転車リヤカーが登場します。そして、自転車シートよりも自転車リヤカーの方が安全とかならず触れられます。そこに三輪自転車が登場する方が珍しいのです。(ニホラの国、デンマークでも、休日の用途としては三輪自転車は登場すら、しません。 VisitDenmark - Familieferie på cykel 家族で自転車 デンマーク観光局

« Clever Cycles クレバーサイクルズ | Main | Winther Kangaroo ビンタ カンガルー »