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WeeRide ウィーライド - ケントインターナショナル

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WeeRide ウィーライド: アメリカ合衆国ニュージャージー州 のKent International, Incorporated ケントインターナショナル社のWeeRide ウィーライド印(ブランド)はFamily on the go (家族でお出かけ)をキャッチフレーズにしています。ケント社が"KENT"印で出していた”家族で自転車に乗る(ファミリーサイクリング)”ための商品をまとめて独立させたブランドです。ここで子供乗せ自転車リヤカーを販売しています。これは中国製で、欧州、アメリカの多くの会社が、それぞれ違った名前をつけて販売しているもので、トイザラスなどに代表される大量販売店向け、育児向けの低価格普及型です。スポーツ用ではなく、舗装された街の道でおだやかに使う用途向きです。自転車リヤカーのStagecoach ステージコーチはターゲットで140ドル。100ドルを切るお店もありました。

(ところでWeeとはスコットランドで”おちびちゃん”⇒tnfuk [today's news from uk+] 自転車リヤカーに”Wee man”を載せて引っ張りたいというエジンバラの人、⇒Googleでwee girl。WeeRideは「おちびちゃんのせ」という感じでしょうか。追記:2009年7月17日、石川遼君のスコットランド ターンベリーでの全英オープンを見ていたら、「クリークcreekのことをスコットランドではウィーバーンっていうんです」といっていました(タイガーとウェストウッドが入れたクリーク(golfdigest))。creekと同じ意味の英語brookがburn相当らしいです。 Googleで"wee burn"。ということは「Weeburnさん」はスコットランド出身の「小川さん」っていうことですね!ドイツなら"バッハさん"でしたね。)

日本の情報 日本に認定のディストリビューター(取次店)として、OGK Co. LTD(オージーケー技研)が子供乗せシートを取り扱っていました。しかし、2008年5月末の段階で、WeeRideサイトでの日本の取次店情報はnew distributor info coming soon(まもなく掲示します)となっていて、別の会社に移る過渡期のようです。従来は日本で自転車リヤカーの販売はされていませんでしたが、今後に期待します。

2008年8月に、そろそろかなと思い、WeeRideの上記コンタクトページを訪れてみると、日本のディストリビューターが記載されていました。in Japan:Aim Imports and Exports, Inc. Emiko Murai 4-1-10 Konan Minato-Ku Tokyo TEL 03-5715-9410 FAX 03-5715-9411ということです。(有)エイム・インポーツアンドエクスポーツ http://www.aim-ie.com/bb/ でバッグアンドバイクという超ミニ折りたたみ自転車を販売していますが、ウィーライドについての記載はまだまったく見当たりません。上記URLをhttp://www.aim-ie.com/でアクセスするとForbidenなどとでてくるのでなにか準備しているのかもしれません。でも準備中でもhttp://www.aim-ie.com/でアクセスできないのは不親切だなとは思いますけど。

2009年3月、いつかわかりませんが、Weerideから日本のページにリンクできるようになっていました。URLはhttp://www.aim-ie.com/とはまったく関係のない、http://aimselection.com/です。2008年11月18日に取得されたドメイン名だそうです。そこから子供乗せシートだけ直販しているようです。自転車リヤカーについてはあること自体触れられていません。

日本の情報おしまい

WeeRideの製品 自転車子どもリヤカー


Stagecoach Trailer ステージコーチトレーラー
Weeride_trailer

12ヶ月以上の幼児から
車輪16インチクイックリリース(QR)
ユニバーサルカプラー、自転車転倒時でも自転車子供載せリヤカーは倒れない
2in1ウェザーキャノピーで太陽光線と雨から保護
後部収納部
ボトルホルダー&ポケット
折りたたみ式で自動車のトランクにも収納できる

Weeride_remorque_a_velo1


この自転車子供載せリヤカーはイギリスやドイツでも別のメーカーから別の名前で販売されています。パシフィックサイクルのサイクルデザイン ゲットアロングとも同じです。


Convertible Trailer コンバーチブルトレーラー Weeride_convertible_coach

Weeridephoto



- 自転車子供載せリヤカーからジョガーベビーカーへ
- バイクマウントを回転させて収納が容易
- 5点式安全ベルト 子供2名乗車で総計45キロまで
- 防水、透明なジッパー開閉式キャノピー。防虫ネット、安全旗付き
- ポケットつき
- 折りたたみ式でフラットに収納

こちらはインステップやシュウインと同じように見えます。インステップ/シュウイン以外でもよく見る自転車子供載せリヤカーです。衣料品のコロンビアなど。これも中国製でしょう。


自転車リヤカー(トレーラー)以外

連結自転車(バイクトレーラー)のCo-Pilot(コパイロット) 型番56455
2006-08-28発売 車輪サイズ20インチ
Weeride_copilot
Kent_copilot_junior_tandemこれはパッケージです。WeeRideとは書いてありません。そのかわりKENTと大きく書いてあります。以前はKENT Co-Pilotとして販売していたことがあったようです。

コパイロットでは、おなじ自転車関連アクセサリーブランドのBellのCoPilotがあります。あちらはサブブランドの役割で複数の商品をまとめる名前になっています。こちらは連結自転車の商品名という違いがあります。もうひとつ、表記はこちらはCo-Pilotとハイフンが入り、あちらはCoPilotです。ロゴも右向きのカンガルーで似ているので、混同してしまいます。元は同じだったのではと思ってしまいますがそのあたりはよくわかりません。
BellのCoPilotではModel "A"(A型)という名前の自転車リヤカーも出しています。


子供乗せシート

kangalooに似たような商品


庚鋐有限公司 K1310, 自行車兒童座椅 「EN:14344自転車子供シートヨーロッパ標準に合致」と宣伝されています


Bilby Junior
ポルトガルの会社PLASTICOS S.A.のブランドPOLISPORT のBilby Junior

Weeride_classic_1Weeride_kangaroo_3

WeeRide印の主力商品がこの子供乗せシートです。WeeRideの子供乗せシートは、どちらも中央設置型という、自転車の上部フレームに取り付けるタイプのもので、シートと足載せ台と顔載せ台が一体となっています。普通の前乗せではハンドルバーがついている代わりに顔載せ台があります。顔載せ台は子供が眠ってしまって顔が前方に倒れてもいいようにできていて、これはおきているときには大人がハンドルを握るのをまねて前に手を伸ばしてつかむことができます。

商品区分としては、従来型子供自転車載せ(クラシカルチャイルドバイクキャリア)とカンガルー中央設置型子供自転車載せ(カンガルーセンターマウンテッドチャイルドバイクキャリア)と大きく2区分あります。カンガルーのほうが背もたれ部がより高くなっているのが違いのようですが、背もたれ部が高いものだけなぜカンガルーというのかはわかりません。カンガルーにはさらにLTD(リミテッド=限定)特別版がでていて、これはパッドが厚めになり、安全ベルト(ハーネス)もセンターバックル型になっています。画像をクリックして大きくしていただくとわかるかと思いますが、足置きは一体成型で長さが調節できないようです。

ユーザー情報:『三人の子を乗せるのに悩むカリフォルニアパパ 2005年12月』では、チャリオットクーガー2というリヤカーに2人、このシートに1人を載せた話があります。

製造元へのリンク
http://www.weeride.com/
(英語)

http://www.kentbicycles.com/



2010年8月4日 フーバーさんがケント社のSenior VPに :ニュージャージー州 PARSIPPANY発

クリス・フーバーさん(Chris Hoover)がケントインターナショナル(Kent International)の上級副社長(senior vice president / 専務)に就任。フーバーさんは、社長のアーノルド・カムラーさん(Arnold Kamler)とともに働くことになる。

カムラーさん:「5年間の商品開発の責務で、クリスは大変すばらしい仕事をしてくれました。私の義理の兄弟が退職した後は専務職が空席でしたが、クリスは適任です。」
フーバーさんは1984年にケントに入社し営業部門で働き始めた。その後、中規模ディスカウントストア担当バイヤーとなった。

さらに、カムラーさんの息子さん、スコットさんが入社。ホテル事業で6年間働いていた。スコットさんはメリーランド大学(University of Maryland)でコミュニケーションを専攻し2004年に卒業。

カムラーさん:「スコットはまだ肩書きはもてません。ケントの役員、そして、私たちのサプライヤーの皆さんがケント社を手伝うようにと、私ができなかった説得を、彼にしてくれました。みなさんが私の退職を心配しているのです。でも、実際、わたしが家に引きこもるようなことにでもなって、株価とテレビばかり見るようになれば、きっとすぐ死んでしまうことでしょう。」

カムラーもまた、この業界の外での経験を持つ。アメリカン大学(American University)卒業後、ワシントンで市場調査に携わっていた。

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