« Rhode Gear ロードギア - Bell Sports ベルスポーツ | Main | 選ぶときのポイント とくに安全性 »

呼び方

メインメニュー > 呼び方

自転車リヤカーの呼び方です。ここにあるのはあくまでも個人的な感覚です。検索でのキーワードで使えますよ。

まず、うちでは「馬車(ばしゃ)」

サイクルトレーラーなんて、一見イギリス風のいい方ですけれど、世界的に見て少数派です。イギリスではいまではあまり自転車が使われないのです。「自転車に乗ることをほとんど知らない人には、つまり、平均的なイギリス人には・・・」とイギリス一番の自転車団体CTCが解説していました。たぶん、外国風に聞こえるけれども、これは、日本人の誰かが、サイクルとトレーラーをつなげるほうが、日本人にわかりやすいとして、言った名前のような気がします。

それから、キッズトレーラー、これは、おこちゃまリヤカーといっているような雰囲気なので、いえ、それよりも坊主リヤカー見たいな雰囲気でしょうか、だから、正式な用語としては使われていません。そういう商品名にしているところがあるくらいです。

kidというのがヤギ(の子供)を意味するものらしくて、人によっては普通にkidを使いたくないという人もいるくらいです。「うちの子を坊主と呼びたくないわ」という人もいると思いますけれど、それと似た感覚と思います。

世界各国でその国でわかる言い方がされています。だから
日本なら、子供載せ自転車リヤカー。台湾中国で、英語表記でベビートレーラーと言っているのもあるので、ベビーリヤカーでもいいかもしれませんけれど、ちゃまは日本なら、子供載せ自転車リヤカー。

もし、サイクルトレーラーやキッズトレーラーを使うなら、それはベビーカーや子供載せ自転車リヤカーと同じように「日本流」と考えてくださいね。同じ日本流なら、誰にでもわかる「子供載せ自転車リヤカー」です。⇒ Wikipediaのサイクルトレーラーを見てちゃまの感想
日本でブランド指名買いではもっか一番人気のようなカナダのチャリオットChariotというブランドがありますが、このチャリオットChariotという言葉は、(モントリオールなど影響力ある都市をもつ)ケベック州などカナダのフランス語社会では自転車リヤカーを指す普通名詞になっています。フランス語だからよみはシャリオですけどこれはエレクトーンのように商品名が一般化したのではありません。一般名を会社名にしているだけです。シャリオはカート。シャリオプルベロChariot pour vélo で、自転車用カート/ワゴンという意味です。チャリオットキャリアズの製品でなくとも、チャリオットキャリアズを知らなくても、チャリオットキャリアズという会社ができる前から、シャリオプルベロと紹介されるということです。カナダのフランス語中古オークションではチャリオットキャリアズのものを出品しながらメーカー名を「Chariot」ではなく「Carriers」として出品している人もいました。ユーザーとして使った後に中古に出す際にでもChariotは普通名詞だと思っているのです!。チャリオットの会社名はChariot Carriers(Google Trend:以下trend)ですからフランス語では「CarriersのChariot(キャリエール社のカート)」ととらえることもできます。それだけChariotが一般名詞だということがわかります。詳しくはフランス語


Wikipediaでは「サイクルトレーラー」が代表的な呼び名として上げられているようです。でも、それはたぶん、「サイクル」と「サイクリング」が自転車の中心的な言葉と考えている方々の考えた日本的読み方だとおもいます。ロードバイクをロードサイクル、マウンテンバイクをマウンテンサイクルという方でしたら、呼んでもよろしいかとおもいますけれど、普通はそうは呼びません。イギリス系ではCycle Trailerと呼びそうですけれど、イギリスは自転車リヤカーは主流じゃないようなのです。だからCycle Trailerは世界を代表する言葉ではありません。日本では「自転車リヤカー」が一番たくさんの人がイメージできる言葉だとおもいます。もちろん「リヤカー」のイメージは年長者ほど固定的ですけれど、「自転車」がある一種ではないことと同じように「リヤカー」もそれだけじゃありません。道路交通法で使われている「リヤカー」もそれが制定された当時の種類のことしか念頭にありません。法律で「リヤカー」自体が定義されているわけではありません。よく、これが「公道を走れるか走れないか」というのを最初に心配されている方がいるようです。でも、日本では、エンジン付の車両でなければ、実際のところ、あいまいな扱いになっているようです。子供2人載せの自転車がつい最近警察がとりあげるまで、何十年もの間、「放置」されていたのはご存知の通りです。この「自転車リヤカー」は法律で想定されていないのですから、「新たに決める」という観点が最初にあるべきだと思います。従来からよくおこなわれている「法律の文面」を「解釈」するのは、「文書中心」で「現実にそぐわない」、「旧来的なお役所文化的発想/片付け方」だと思います。「既存の法律」を「官僚が解釈」してきた、あまりよくない文化です。「行政指導」などがその代表ですけれど、もう、そういう時代ではなくなってしまいました。法律が想定していないものは、修正条文などで、新しく対応すべきでしょう。たとえば、フランスでも、既存の複数の法律が矛盾していることを指摘して、今後のあるべき道を探っている政府機関があります。日本でも、決まっていないなら、決めればいいことなのだと思います。まず、決める必要があるという認識をすべきなのです。「すでに決まっている」という認識では時代に合わせて生活規律を変えていくことができずに、子供2人載せ自転車のような位置づけになることでしょう。でも、そのとき大切なのは、個別の対応ではなくて、総合的な交通の観点です。長いバスやリムジンが車道を走れるのに、「タンデム自転車がはしれない」ということに代表される、変な視点の交通規則自体がおかしいとおもいます。同じ人が運転するのですから。

Gtd_bikeGoogle Trends


GoogleinsightGoogle Insights
道具の一つ googleでbikeとbicycleと自転車⇒こんな感じです。ひとつだけなら検索ワードの量的な推移がわかりますが、複数入れると、それぞれの量差で比較できます。検索傾向をみるだけなので、比較ではそれを利用する言葉をしゃべる人の数といった母数の大きさなども利用する側が考えないと思い違いをすることがあるとは思いますが、参考になります。


米国英語
Bike trailer バイクトレーラー Bicycle trailerの方がより正しい言い方だと思いますが、Bike trailerの方がより多く使われているようです。((trend) オートバイも含 )
child trailer チャイルドトレーラー(trend)は米国でバイクトレーラー中、荷物トレーラーと区別するためのサブ呼称で自転車の話をしていることがすでに前提として使われるようです。
両方言うときは child bike trailer チャイルド用バイクトレーラー。まれにBike trailer for children。bike child trailerとはあまりいわないようです。Google Trendsでは一緒の扱いです((trend))。bicycleを使った場合bicycle child trailerというのが多くなったりするようなので、実際に使われる語順は語調からくる言い易さからなのかなとも思いますけど。ほかにであった呼び方ではbike pull behind for two

同じ英語でもイギリスとなると "Cycle trailer" サイクルトレーラー (trend)が多く見られます。デンマークのWinther Dolphin(ビンタドルフィン)英語ページは"CHILD CYCLE TRAILER"(チャイルドサイクルトレーラー)で、イギリス英語です。


英語のようであまりつかわれないのがキッズトレーラー"kids trailer"でしょうか。日本では「キッズトレーラー」として紹介されることが多いみたいですが、"trailer"がたくさんの意味をもっていることから英語人だと、違和感あるからじゃないかと思います。"kid's trailer"という言い方や"kids bike trailer"なら使われるようですがメーカーや販売店が使うのはオーストラリアくらいでしょうか。ユーザーは地域にかかわらず使うことがあるようですけれど、kidsがフランクすぎるニュアンスがあるのでしょう。

中国、台湾で、特に中国で、作られている自転車リヤカーが圧倒的に多いみたいですが、これらはほとんどが国外向けなので、中国台湾向けでもとりあえずは、米国英語で探せます。ヨーロッパ向けでもほとんど英語表示になっています。呼び方の話からそれますが、他の国と違うのは、対企業向けのウェブサイト情報になっていることです。他の国では対消費者、購入者向けのウェブサイト情報ですけれど、中国、台湾のメーカーは、OEM/ODMを求めているところ(自転車メーカー、自社ブランドをもつ自転車専門店、育児用品メーカー、そしてそれとはまったく関係ないところでも・・・)であればお客さんなのですね。


台湾
腳踏車=自転車
停放區=駐車場(あわせて駐輪場)
腳踏車拖車=自転車リヤカー(自転車トレーラー) 参考:露營車拖車=キャンピングトレーラー
兒童腳踏車拖車=子供自転車リヤカー child bike trailer
兒童 ér tóng 腳踏車脚踏车 jiăo tà chē


中国
自行車拖車
拖车 tuō chē


Burley Bee 小蜜蜂親子兒童自行車拖車
ttp://www.petlvr.com/blog/2007/07/my-doggie-trailer/zh_TW/
http://www.petlvr.com/blog/2008/07/my-new-doggie-trailer/zh_TW/

Chariot Carriers自行車嬰兒拖車
http://www.mobile01.com/topicdetail.php?f=318&t=404358&p=1&img=0

http://www.mobile01.com/topicdetail.php?f=268&t=686500&m=f
親子拖車危險嗎?

開箱文--Chariot Cougar1 幼兒拖車
http://www.mobile01.com/topicdetail.php?f=318&t=610883&p=2

請問這牌子(Chariot Carriers)的拖車台灣有賣嗎?
http://www.mobile01.com/print.php?f=318&t=404358&p=1&v=3640615


ドイツでは、Fahrradanhänger(キンダー)ファールラートアンヘンガー)やKinder-Fahrradanhänger(Kinderanhängertrend)とかFahrradanhänger für Kind、などなど (trend)
insight
オーストリアでは、Kinderradanhängerキンダーラートアンヘンガー
スイスでは、Veloanhänger(gtd) ベロアンヘンガー


オランダ Fietskarフィーツカァ(gtd)その複数FietskarrenやFietsaanhangerフィーツアーンハンハー、くだけてというか口語的にはFietskarretjes (gtd fietskarとbakfietsには子供以外も含)


ちなみに、オランダ語の自転車fietsはフィーツとフィッツと書かれることがあるようです。ちゃまには平たくフィツって聞こえるのですが、尊敬する先生がカナ表記上はフィーツと書くのでここでもフィーツと書くことにしました。「ー」は短くいいましょう。複数形はfietsenでフィーツェンですが、最後のンは発音されないことが多いそうで、フィーツェとかフィツェのようです。表記ではフィーツェ(ン)なんて書きます。


北欧になると、自転車が デンマーク/スウェーデンのCykel(gtd) (デ)シュケル/(ス)シッケルやノルウェーのSykkel(gtd)などシュークル系で、子供はbarnバーン系(gtd)です。
スウェーデン 自転車はCyklar。Cykel kärra för barn シッケルケーラ フォル バーン Barnkärraはbaby kartという感じでしょうか。日本ならベビーカーで、ベビーカーもBarnkärraです。CykelvagnはMonark Spectra Cykelvagn Stålが使っています。cykelsläp、cyklar på släpなら自転車トレーラー
ノルウェー 自転車はSykler。Sykkelvognという表現も。自転車ワゴンでしょうか。SYKKEL-/BARNEVOGNや、Sykkeltilhengere、Sykkelhengerも。tilhengereがリヤカーですね。略してsykkeltilheというのも。Barnetilhenger子供リヤカーやというのもあります。
デンマーク 自転車はCyklerシュケラ。Cykelシュケル。en cykel

フランス語 Remorque pour vélo レモルク プル ベロ / remorque de vélo レモルク ド ベロ / remorque à vélo レモルク ア ベロ / Remorque à bicyclette / Remorque pour bébé / Remorque chariot velo / Chariot remorque à vélo 。参考)ベビーカー(乳母車)はpousetteプセット。対して自転車シートはsiègeシエージュ de vélo。

"Chariot pour vélo モデル名 pour un ou deux enfants. "
フランス語では"Chariot pour vélo"は自転車カートという意味で"Bike Trailer"と同義の一般名詞として使われるようです。"Chariot"だけでも"Bike Trailer"相当として使われています。Chariot Carriersの"Chariot"もフランス語で”自転車リヤカー”という意味でつけたのでしょう。(BakfietsとCargobikeの関係に似ています
フランス語では空港で使うカートもシャリオ。スーパーのカートもシャリオだし、キャスター付きショッピングバッグもシャリオ(ガトーな部屋)

他に"remorque charette pour vélo" などcharetteワゴンも使われます。

スペイン語 REMOLQUE para BICI(Bicicleta) レモルク パラ ビシ これに子供Infantil

チェコ語
チェコ語で子供用リヤカーは『DĚTSKÉ VOZÍKY(ヂェトスケー ボズィーキ)』で『子供用カート』、それから『Dětský vozík za kolo(ヂェトスキー ボズィーク ザ コロ)』で『自転車用子供カート』というカテゴリー名です。vozíkはカートのことで(2輪/軽量)運搬車を意味します。複数はvozíky。子供はdítěですが「子供の」はdětský。自転車はkolo(複数kola)。本当はkoloは車輪という意味で、自転車はjízdní kolo。これを略してkoloだけで使うことも多いようです。日本でも似たようなことがあります。自転車の好きな人は自転車をクルマといいます。オートバイの好きな人は自分のオートバイを指します。もっとも、自動車業界は強気で、自動車の意味で使われることが頻繁になってクルマといえば自動車と思わせられてしまっていますけど。

zaは『うしろに』
Dětske ぢぇとすけ=子供 Dětský ぢぇとすきー
vozíkぼじーく=カート 複数はvozíkyぼじーき
Přívěsný ぷしーびぃえすにー=トレーラー
kolo ころ=車輪、転じて自転車 複数はkolaこら 正式には(Jízdní kola)

自転車の後ろにつける子供カート
Přívěsný vozík za kolo Azub Tom
ぷしーびぃえすにー ぼじーく ざ ころ
Přívěsný vozík 牽引カート トレーラーカート
ぷしーびぇすにー ぼじーく
Dětský Přívěsný vozík 子供用牽引カート
ぢぇとすきー ぷしーびぇすにー ぼじーく 単数
Dětské vozíky 子供カート 複数
Vozík za bycikel カート自転車用
cyklopřívěsy しくろぷしーびぇし 自転車牽引
Dětský přívěsný vozík za kolo 自転車の後ろにつける子供用トレーラーカート
Dětský přívěsný vozík za kolo / kočárek - jogger 自転車の後ろにつける子供用トレーラーカート/バギー ジョガー
Jízdní kolo (複)Jízdní kola 自転車 Jízdníの原型はJízduで意味は運転。ということはJízdní koloは運転車かな
Dětský přívěs
půjčovny vozíků za kola レンタル 自転車の後ろにつける子供カート
Vozíky pro děti 子供用カート
doplňky vozíků カート用アクセサリー
Vozíky pro děti a příslušenství (Jízdní kola)
VOZÍKY PRO DĚTI A PŘÍSLUŠENST
Vozíky pro děti a příslušenství

Dětské vozíky a závěsy závěsy:ヒンジ カートとトレーラーバイク
tažná tyč za kolo トレーラーバイク

vozíků za kolo
Půjčovna vozíků za kolo レンタル

ポーランド
Przyczepka rowerowa 自転車リヤカー

« Rhode Gear ロードギア - Bell Sports ベルスポーツ | Main | 選ぶときのポイント とくに安全性 »