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Little Tikes リトルタイクス

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Little Tikes リトルタイクス

Little Tikes Cozy Cruiser/Jogger 2-seat bike trailer/jogger
コージークルーザー ジョガー 2シートバイクトレーラージョガー

アメリカ合衆国の会社
事業の変遷は・・・・
1970年 創業 独立系で14年
1984年 Rubbermaid Inc. ラバーメイド社傘下事業会社 15年
1999年 親会社合併でNewell Rubbermaid Inc. ニューウェルラバーメイド社傘下事業会社 7年
2006年 MGA Entertainment, Inc.,傘下事業会社

ちょっと細かく・・・・
1968年 ウィルソン(Wilson Sporting Goods)社社員Thomas G. MurdoughがWonder Productsのマーケティングを担当した際に玩具事業に関心をもった
1970年 Thomas G. Murdough が Little Tikes Co.開始
1979年 Cozy Coupe ride-in car 市場投入
1983年 売上が対前年度73%上昇して4290万ドル 
1984年 ラバーメイド社(Rubbermaid Inc.)がリトルタイクス社を買収
1989年 マーケティング戦略で対立。創業者案が却下されて創業者辞任
1999年 ニューウェル社がラバーメイド社を買収し、ニューウェルラバーメイド社(Newell Rubbermaid Inc.) ニューウェルラバーメイド社には2010年現在で、ベビーカーのグレコ社、アップリカ社があります。アマゾンジャパンのベビーカーの選び方ではグレコは海外製、アップリカを国産と紹介していました。(連結決算だから)同じ会社なのに。(アマゾン ベビーカーの選び方 日本のベビーカーはインポートが3割? そんなに少ない割合なの?
2002年 リトルタイクス初の全国テレビCM
2006年 Newell Rubbermaid Inc.からMGA Entertainment, Inc., に事業を売却 (9月11日合意内容発表


子供用遊具で有名なリトルタイクスが出している自転車子供載せリヤカーです。1歳から5歳を対象とした2人乗り(みたところ幅がせまいのではないかと思います)。5点式シートベルト。「吊り下げ式サスペンション」という表記がありますが、車輪のことではなくて単に吊っているシートだというマーケティング的言い回しだと思います。「広い収納部」といっていますが、みたところ比較的小さそうです。こういう比較の用語は何と比べているのかが提示されていなければユーザーにとって絶対比較となりませんので注意です。耐久2重プラスチックベース。(これはリトルタイクスらしい感じ。だけどプラスチックはUV劣化が心配。どの程度のもちかな。リトルタイクス自身は自社遊具で使用しているプラスチックと同じものを使っているということで、このプラスチックの持ちには自信をもっているようです。)ナイロンキャンバスキャノピー、軽量メタルフレーム。折りたたみ式。自転車子供載せリヤカー時にはストローラー前輪が、ストローラー時はリヤカーアームをつけたままで収納して使用。ストローラー時のハンドルはパッド付き。自転車子供載せリヤカー時は折りたたんで格納。フットブレーキはデュアル型。

ちゃまは、「自転車としての作りの自転車リヤカー」でも、通常の自転車の速度に合わせられるタイプ(1)と、通常の自転車よりもスピードを落として『ゆっくり走る』タイプ(2)の2通りに大きく分けて考えています。

でも、このリトルタイクスの自転車リヤカーは「自転車としての作りの自転車リヤカー」ではなくて、「遊具を自転車に接続できるようにしたもの」に見えます。(1)でも(2)でもなく、「公園内をゆっくり走る用途」に使うものだと思います。公園にいくまでは、自動車で自動車に積んでいく、あるいは、近くの公園までゆっくり自転車を押して行くというほうがよさそうです。それでも、おこちゃまは自転車リヤカーで楽しそうにしているはずです。パパママもそれでもずいぶんらくちんのはずです。ということで、これは公道を積極的にはしるようなものではなさそうに見えます。

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自社ネット販売で200ドル。ただし2008年2月上旬在庫なし。販売を終了したのでしょうか。4月にみたら在庫復活しているようで販売していました。Product Number: 7990。中国製遊具が問題となったことで「Made in USA」を表にだしているリトルタイクスです。米国内のどこかがつくっているのかなとも思いましたが、とりあえずいまのところ他に同型はないようですのでOEMではなさそうです。一般には新品を100ドルくらいでも入手している人がいるようです。


ジョガーとしては前輪のつくりがよくないらしくまっすぐすすまないとのユーザーコメントをみつけました。またタイヤもあまり長くは持たないようです。自転車子供載せリヤカー界のキャディラックではけっしてないけど、サターンクラスの品質と信頼性とデザインはあるとのコメントも。


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『軽量金属枠にリトルタイクス自慢の2重成型プラスチックの床を載せて、天蓋部(キャノピー)は目の粗いナイロン生地製。折りたたんで持ち運びや収納ができる。ベビーカーとして使う際の前輪はハイダウェイhideawayとよぶ引き込み収納式。取り外すことなく子供載せリヤカー下部に収納されるのが便利。ジョギングストローラー。』とは宣伝の文句です。

Features機能:

* Ideal for ages 1 - 5 years 1歳児から5歳児向け
* Sling seat suspension with a five-point harness 座席は吊り下げ式で安全ベルト付(ちゃま:つりさげ式は床に直接座るところがあるよりも振動を和らげる効果があります)
* Sturdy, double-wall plastic base 頑丈なダブルウォールプラスチックベース
* Lightweight metal frame that collapses for transportation or storage 軽量金属枠
* Dimensionsサイズ(室内): 39"H x 30"W x 60"D  高さ 62.4cm x 幅 48cm x 長さ 96 cm

製造元へのリンク
http://www.littletikes.com/
(英語)

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epinion.comでのレビュー

Not enough Bang for your Buck お買い得までいかない 2004年12月16日
商品評価:5中3.0


メリット(Pros):自転車接続は簡単。見た目がいい。悪天候時でも子供の保護がある。
デメリット(Cons):変換は難しい方。重量がある、スナップとジッパーは錆びやすい。車輪は低レベルグレード(ちゃま注:自転車用ではなくおもちゃレベル)、説明書はわかりにくい
総合評価:日常の交通手段として使うのでなければ、購入。目立つ色使いなので自動車運転手からは判別しやすい。頑丈(ちゃま注:プラスチック床だから)。説明書の指示は、変換方法も含めてよくわからない。
レビュー:夫と私はこのベビーカー兼リヤカーを2人の子供用に買いました。これで日常の自転車をしている私たちに子供も一緒に来ることができるようになりました。見た目もよく頑丈で、派手な色と明るい黄色の旗でリヤカーが自動車運転をしている人にも注意を促せるのですが、タイヤはtouchy(やっかいもの)。タイヤの空気が少なすぎると、動かすのに、自転車に乗っている人が汲々(きゅうきゅう)してしまい、反対に、入れすぎると簡単に弾みすぎるようになります。これでは立ち往生することにもなり、子供を載せる交通手段としては安全とはいえません。(ちゃま:自転車用の車輪になっていないことがこういうことにつながります。)

スナップとジッパーは閉めるのが難しいうえ、何かの拍子に壊れそうに見えます。内部はうちの4歳と2歳半になる2人の子供には容量も十分で快適です。シートが丈夫そうで、5点式の安全ベルトもあり、腰ベルトもあるので彼らの背中側の安全性はあるとおもっています。
変換はちょっと面倒です。そうするには、子供を一旦おろして、リヤカーをひっくり返して、変換します。子供を載せなおし、・・・・そして、戻すときもまた同じことを逆にやることになります。
ベビーカーとしておしているときもリヤカーとして自転車で弾いている時もいい感じでできます。子どもたちはこれに乗り込むのがすきで、後方にある収納スペースも広くて買い物にもとてもいいです!
ぜんぶ合わせると、コージークルーザーはいい商品です。でも、お買い得なものはもっと他で見つかります。

推薦する?はい
支払い金額(米国ドル)159.
おもちゃのタイプ: その他
子供の年齢: 12から36ヶ月

ひどい!
2004年5月11日
商品評価:5中1
メリット(Pros):自転車とジョガーが一つ
デメリット(Cons):下に記述
総合評価:この商品は買いたくない

このベビーカー兼ジョガーを2時間かけて試した。説明書が非常に不明瞭で、言葉が一つもない。あるのは図だけ。これだけではわからない。私はこれがベビーカーと自転車リヤカーを一台にしたという部分はいいと思っていたけれども、試した後はとてもがっかりしてしまった。一番がっかりした点は、前輪部分が回らない点。曲がりたいときには、前をあげて、芝刈り機のようにしないといけない。息子を載せたベビーカー状態で上げたりおろしたりをうちの前の道で繰り返したら400フィートで腕がとてもつかれてうちに戻る前には痛くなってしまった。シートの後ろ側にある収納部はよくない。というのは、そこに置いたものが全部子供の座っているシート下に動いていってしまうから。(ちゃま注:うちのトレックトランジットもそうなりますよ。小さなものは)もう一つ、サイドはプラスチックのレインカバーで覆われていて、ベビーカーの横から新鮮な空気を入れられない。自転車子供載せリヤカーとして使うときにはつかれないけれど、今日はもうエネルギーを使い果たしてしまった。これは贈り物だけど、以上の点であまりうれしくないものだった。はいちゃうかも。
推薦する?しない
支払い金額(米国ドル)不明、贈り物
おもちゃのタイプ: 赤ちゃんのおもちゃ
子供の年齢: 家族全部

ちゃま注:贈り物だということで、用途を事前に理解しないと、こういう評価になるのかもしれません。でもベビーカーで前輪が回転しないのは欠点ですね。前輪が回転しないのはジョガーですが、この商品がジョガーとして使えるとはちゃまはおもいませんけど。

収納と忍耐がたくさん必要You need a lot of storage and patience
2004年4月23日
商品評価:5中3
メリット(Pros):広さ、日よけ処理、収納、2通り、2人乗り、でこぼこ道でもいい
デメリット(Cons):組立がむずかしい、折りたたみがむずかしい、変換がむずかしい、重量、ドアの通りぬけに1インチ広すぎ、うるさい

ジョッギングストローラーと自転車リヤカーがほしかった。これが一番ぴったりに見えた。
利点:2つの商品が1つの値段。でこぼこ道でも押すのも引くのもいい。
欠点:説明書が不明瞭。図での説明。図にある部品がどこにつくのかわからない。ジッパー部の強い力に対してキャンバス素材は不足ぎみで、すぐに裂けそう。最大の欠点は、ドア通り抜けに1インチ大きいこと。中にはいるのにいちいち折りたたむ。一人で持ち上げるのはとってもむずかしい。これは絶対に2人でやる仕事。とっても重くて、自動車に載せるのはおっくう。
推薦?いいえ
支払い金額(米国ドル)165ドル
おもちゃのタイプ: その他
子供の年齢: 0から12ヶ月

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