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Fjellpulken フィェルプルケン ノルウェー そり子供キャリアの元祖 

Fjellpulken フィェルプルケンは1963年創業のノルウェーの会社です。Fjellフィェルはmountain山、pulkenプルケンはthe traveling sleigh で旅ソリ、「やまぞり」ってことなのでしょう。Fjellpulken フィェルプルケンはもともと製品名だったのを社名としたようで、以前は、Rustadstuen Pulkfabrikkといっていました。Rustadstuenさんのプルク製作所ということですね。

http://www.fjellpulken.no/

1人乗りプルク子供を乗せるタイプのやつです。いぬも引っぱります。
他に荷物用や救助用もあります。

<チャリオットの原点>
ジョギングストローラーと自転車子供載せリヤカーとのコンバージョン(変換)に関するアメリカ合衆国の特許が1994年に取得されていてこれは、自転車子供載せリヤカーとストローラーだけでなく、第三のコンバージョンとして車輪をすべてはずしてソリにして、犬や人間が引くというものでした。2人のりプルクこの特許に参考資料としてつけられていたのは、ウィンチェスターの自転車子供載せリヤカーカタログと、"Now You Can Run With Your Kids!"をキャッチフレーズとしていたランニングストローラー社(現ベビージョガー社)のカタログと、そして、このFjellpulkenフィェルプルケンのカタログでした。このとき社名はまだRustadstuen Pulkfabrikkで、製品名がFjellpulkenでした。ウィンチェスターは最初から自転車子供載せリヤカー<=>ストローラー/ジョガーの変換型です。ベビージョガーはジョギングストローラーの元祖です。フィェルプルケンはきっと現代のプルクの代表なのでしょう。これらをミックスした構造の特許を申請取得したのはTimothy Garforth-Blesさんという、カナダのアルバータ州カルガリーの人です。

ぼくのスポーツカーカナダのアルバータ州カルガリー?

そうです、チャリオットキャリアズがソリ仕様にもできる自転車子供載せリヤカーの特許を取得したのがこれですね。申請は1993年の1月でした。

ところで、自転車子供載せリヤカーの例としてバーリーを挙げずにウィンチェスターを例にとったのはなぜでしょう?きっとバーリーが真のライバルだと思っていたのだと思います。

わんこがひっぱります

チャリオットキャリアズの創業が1992年ですから、チャリオットキャリアズが現在に至る成功の道の最初のベクトルを作ったのがこの特許なのでしょうね。

日本では、ニッカボッカトレーディングハウス(http://www.knickerbocker.co.jp/rescue/framepage9.htm)から、レスキュー用がスキー場備品として業務向け販売されています。ニッカボッカの宣伝文句は『北欧・ノルウェーからやってきた救急ボート 「レスキュープルク」ICOとFISの推奨を受け、リレハンメルオリンピックでも大活躍。』 ここはFjellpulkenの正式ディストリビューターです。(http://www.fjellpulken.no/index.php?option=com_content&task=view&id=29&Itemid=43&lang=no) 



こちらはところ変わってカナダはオンタリオのパルク(プルク)です。
Ontario

オンタリオのママさんは、これが冬の日常生活なのでしょうか。
たくましさを感じます。
Vikings


そして、日本でも=>ソリ引くお母さん
札幌の話です @nifty デイリーポータルから


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