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Croozer
- Croozer Designs クルーザーデザインズ

Croozer クルーザー 

ドイツ/カナダ Zwei plus zwei marketingツバイプルスツバイマルケティングGmbHチャリオットキャリアズの共同ブランド。2003年から。
Croozer

「クルーザーなのかクローザーなのかよく知らないけど、もしかしたらドイツではクローツァーかもしれないけど、ここではクローザー」といままでいっていましたが、こちらでクルーザーに近いので変えました。「自転車でクルージング」のCruserの音だけ残した独自綴りということなのでしょう。カナでは音表記になってしまうので同じ表記になって紛らわしいですね。クローザーのままの方がよかったでしょうか?)


2010年新型
Zwei plus zweiはカナダのチャリオットキャリアズとの提携でヨーロッパでのチャリオット販売もメニューに加えている会社です。クルーザーは、その2社での共同開発。チャリオットキャリアズは北米で、ツバイプルスツバイは欧州で、それぞれが販売をクルーザーデザインという名でクルーザーブランドを独自に展開。チャリオットは、クルーザー販売の一方でキッドアローズブランドでも展開しています。

Croozertop
http://croozer.eu/ (2006年からで現在こちらがメイン)
http://croozer.info/ (2003年当初はこれで開始)

croozerdesigns.comからダウンロードできる英仏語のマニュアルでは、Croozer Designsの所在地は、6810 6th Street S.E. Calgary, AB, Canadaとなっています。一方欧州側ではツバイプルスツバイがやっているようですが、国ごとのコンタクト先はことなっていて、ツバイプルスツバイが各国で展開している名前がコンタクト先となっています。たとえば、フランスだと、deux plus deuxとか。Zweipluszwei

croozerdesigns.comにはUS、CANADAのたくさんのディーラーと一件のオーストラリア/ニュージーランドのディーラーを紹介しています。これらが公式ディーラーなんですね。amazon.comやREI(どちらもシアトルです)もちゃんとあります。ということでcroozerdesigns.comはチャリオットキャリアズが運営する北米担当のサイトのようですね。

現在は子供用がCROOZER Baby、ペット用がCROOZER Dog、荷物用がCROOZER CargoとCROOZER Travelという展開です。それと欧州ではCROOZER Tamdemもあります。CROOZER Babyには2人用の535と1人用の737があります。CROOZERは2003年頃からはじまったようですが、2007年8月に2人用は for Kids 2、 1人用は for Kids 1というわかりやすい名前になったようです。2人用は座席背もたれが布製ですがバケットシートのように真ん中に壁があって完全に2人用です(下部535画像をみてください)。これがあるので布製シートの欠点とされている2人が中央に寄ってしまうことが防止されています。そのため中央1人乗りができないということになります。2008年初頭では販売がまだ切り替わっていないところも多いです。また欧州ではカタログ上は完全に置き換わっているのに、北米のサイトではまだ替わっていません。

クルーザーへの評価としては「Croozer Designs クルーザーデザインズは、欧州市場向け低価格多用途ファールラートキンダーアンヘンガー(自転車子供載せリヤカー)としてZwei plus zwei marketingツバイプルスツバイマルケティングが開発した。ツバイプルスツバイはファールラートキンダーアンヘンガー(自転車子供載せリヤカー)とタンデム自転車の専門メーカー。欧州市場では自転車子供載せリヤカーは日本のママチャリ同様、低価格でありながら日常用途として何年もの使用に耐えることが要求される。クルーザーのフレームは軽量アルミとスチールからなっているため耐久性がある。一方重い。クルーザーの自転車子供載せリヤカーは耐久性と品質およびそのデザインからつけられるべき市場価格からは相対的に低価格ではあるが、中国製台湾製米国向け低価格自転車子供載せリヤカー価格帯と比べればより高価格となっている。(bicycletrailers.com)」ということです。

製造元:台湾企業Kuji Sports社(旗元社)の中国工場会社Tianqi社製Croozer



フランスの自然志向旅専門誌 カルネダバンチュール Carnets d’Aventures (冒険手帳)でのテスト2009年
2008_croozer スタイルデザインの見た目だけでは、クルーザーは高機能高品質を感じさせられます。最初高価格だろうとおもっていたら低価格帯を狙っているとはびっくり。確かにチャリオットと比べれば低価格だけど。2007年モデルまでは2人用の「クルーザー 535」、1人用の「クルーザー 737」としてきたモデル名を2008年モデルから変更。クルーザーキッドfor1/for2となりました。ジョガー/自転車リヤカー/ストローラーが全部込みで3 in 1をうたっている。子供用以外にワンコ用「クルーザー ドッグ」、リヤカー式「クルーザー トラベル」、幌つきリヤカー「クルーザー カーゴ」、タンデム自転車のクルーザーファミリーがあります。

クルーザーはジョガー/自転車リヤカー/ストローラーが全部込みとなっていて3 in 1でKid for 1が369ユーロ(5万8千円)、for 2が399ユーロ(6万3千円)。小売では旧モデル535が375ドル(4万円)、737が350ドル(37,000円)。クルーザーは世界中で販売。YouTube 掲載Video


CROOZER 737

Croozer7371Croozer7372
Croozer7373

CROOZER 535

Croozer535

Croozer5351Croozer5354



クルーザーのシート取り付け構造
Croozerseat


クルーザー/キディバンのヒッチ部分
Croozer_kiddyvan_hitch


クルーザーはパーキングブレーキが両輪についているタイプ
Croozer535rearview
Croozerbrake


クルーザーを3輪自転車の前に乗せた子供乗せ自転車

台湾愛地雅工業アイデアル製でもCroozerのなにかがあるようです(Ideal Partner Chart)

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