子供を乗せるリヤカー(自転車トレーラー)
日本よりも自転車自体が普及していないフランスなのに!政府機関が自転車リヤカーを試験して結果を公開 2008年5月情報
フランス政府はなんてすばやい対応!
フランス政府はなんてオープン!
日本政府は腰が重いどころか、視野にいれてもいません。視点はどこを向いているのでしょう?
子供のための厚生労働省は?、道路の枠組みを考える国土交通省は?、市民生活を考える省庁は・・・どこですか?、消費者庁は窓口の一本化だけ?行政が対応していないところは受け付けない?市民生活省がほしい!
【ここでしたいと思っていること】バイクトレーラー、 チャイルドトレーラー、(キンダー)ファールラートアンヘンガー、サイクルトレーラーなどなどとよばれる「子供を乗せるリヤカー」の情報をまとめてみようと思います。
【うちのトレックトランジット】
うちではトレック社のトランジットデラックスというモデルを使っています。もともとこのページからここがはじまりました。移したので検索でこのページにきた方は、そっちのキーワードが引っかかったのかもしれません。会社としてのトレック情報はまだ載せていません。
【書いていること】
自分のモデルのお勧めじゃなくて、自分が知らない世界があることをメモしていこうというのが動機。ある程度集まってくると、世界でこんなに使われていたのかと改めて思いました。
【いわせて】2008年3月に子供2人乗せ計3人乗り自転車の話が世間で盛り上がっていたのでちょっと自分勝手に意見を書いてみました。
賢く改善しよう 世の中にこんなに子供を乗せる自転車があるのに、長年、多くの会社が知恵を絞って競争し合ってよりよいものをつくりだしてきているのに、なぜ日本の警察は今になって新しい開発を自転車業界に要請するのでしょう?
オランダ政府観光局が日本で日本語でも紹介している自転車メーカーのデ・フィーツファブリーク社が販売している子供2人乗せの自転車日本ではシートは後付ですが、こちらは2人分最初からついているメーカー責任が明確な自転車です。
オランダ政府観光局 日本向け情報から ~ 『アムステルダムのように細い路地が入り組んでいて、駐車場事情の厳しい都市では、生活必需品や子供たち、ペットを自転車の荷台に乗せて運ぶのがはやっている。 アムステルダムでハンドメードの自転車がこの数年爆発的に売れているのはそんなわけだ。』
~ ここ数年のことなんです! しかも、「細い路地が入り組んでいて、駐車場事情の厳しい都市」って・・・・・!?
『一番大事にしているのが安全性。例えば、タイヤはグリップと安定のために通常のものより幅広。 また重い荷物を載せたときにコントロールしやすいよう、重量のあるスポークとハブは補強されている。 子供やペット向けのカゴは特に安全性に気を配っている。 重心が低いため荷物の重さで自転車がぐらつく心配もない。』
~ 創意工夫がそのまま販売できる。日本ではたとえば、ランドウォーカーの”かるがもマザー”、それに”幼児二人乗せシート”が規格基準適合の検査待ちで販売さえされていません(リンク先下部)。いちいち細かいことに首を突っ込んで、行政が、販売していい、わるい、をいう国では、創意工夫もあったものじゃないとおもいませんか? せっかく警察の呼びかけに答えてすぐに製品化したのにもかかわらず、半年以上もほったらかしのように見えます。行政がすべきは、こんな車検相当の販売可否などではなく、創意工夫のある車両が走ることのできるインフラ基盤の充実ではないでしょうか。
3人(以上)乗り
ちょっとまってください!『自転車3人乗りよりも自転車リヤカーが人気』 もうひとつ! 思っているのとは違う オランダもデンマークも自動車の方が安全と思う人は多い
オランダ
オランダは
自転車が普及しています。オランダは国土が平坦です。でも風車が使われていたことからも想像できますが風はものすごく強く、簡単に”自転車にやさしい国土”と言ってしまうのは誤解を生むそうです。雨でも風でも雪でも氷でも自転車・・・。アムステルダムでは、
自動車は一方通行が多いそうで
自転車のほうが早く目的地に着けるらしいです。
自動車の駐車料金も高いそうです。
自転車はそこらじゅうに好き勝手にとめています。かなり乱雑です。が、”放置”なんて呼ばない。必要なことと認めているとか。でも盗まれること茶飯事だそうです。購入は高いらしいです。だから中古のオークションも人気だそうで、そこで盗まれたものにも会うそうです。それでも選択される交通手段は
自転車なんです。オランダで一番自転車を利用している街はフローニンゲンだそうです。そうそう、オランダ人は平均的に体がとてつもなく大きいです。
そして、一番重要なのは、『走りやすい道と金銭的な後押しを提供する、交通行政、会社の福利厚生、保険業界などなど、社会全体が同じ方向を向いての取り組み』にあるようです。いい自転車があるとか、メーカーがいいとかというモノ指向、業界指向からくるものではないのですね。政治と行政には、子供2人乗せ自転車の開発などといった小手先ではなく、しっかりとした土壌作りをおこなってほしいと思います。ミニバンは警察が行政指導で造ったものではないでしょう。軽自動車は度重なる大型化が許可されています。なぜ自転車は大型化が許可されないのでしょう・・・。そもそもひとつひとつ許可って・・・・社会主義国? 技術のおかげで昔より小さな力でとり回しが楽にできるようになっているのに、車道と歩道の板ばさみで交通環境も法律も自転車を真正面から取り扱っていません・・・
コペンハーゲンの中にある
コペンハーゲンではない地区
クリスティアニアの
ヒッピー文化の元で作られ
身内使用からはじまった
子供前乗せ三輪自転車。
当初は『貧乏人の交通手段』
といわれていたといいます。
30年以上たち、今では
『コペンハーゲンの流行最先端』
といわれているそうです。
一般にはここ10年くらいの
間に広まったようです。
ただモノがあるというだけで
使われるものではなく、
使う側の問題だということが
わかるエピソードです。
道路だけでなく
金融、保険、雇用といった
社会全体を巻き込んだ
交通政策全体の後押しが
大きいのです。
こういった交通政策は
欧米各地の都市部で模
範とされて改善計画に反
映されつつあるようです。
日本もやる気さえあれ
ばまだ変化できます。
たくさんの会社が子供載せ自転車リヤカーを出しています。書ききれないので、メーカーの国別の一覧表を作りました。あちらに全部載せています。こちらは一部です。
マークはちゃまが最初に読んでもらえたらと思う部分です。最初は甲乙つけずにならべていましたが、数が多すぎてよくわからなくなったので、手始めは・・ということでつけました。自転車リヤカーの業界に影響をしたかもと思ったことを書いているということで、そのブランドやモデルがお勧めというわけではけしてありません。読んでいただけると製品選択のご参考となるかもしれません。それと
選ぶときのポイントも考え方としてご参考となるかと思います。
( ノルウェー Fjellpulken フィェルプルケン そり子供キャリア )
チャリオットの創業期に参考にしたメーカーの一つ
米 Cannondale キャノンデール 1971年、キャノンデール初の製品として自転車トレーラーを市販しました。それはキャノンデールのBuggerバガー。最初は荷物用でしたが数年後子供を乗せて運ぶためのトレーラーとして販売されるようになりました。I (1971)、II (?)、III (1982)、IV (1990)とあります。
キャノンデールはこれが世界初の市販自転車トレーラーといっているようですが、サイクリング用途で「子供乗せ」を名乗ったのが米国でキャノンデールが初ということだそうです。自転車のトレーラーとしてなら日本のリヤカーの方が古いですけど。日本もリキシャだけじゃなくてリヤカーという言葉ももっと世界に宣伝しないと。
2008年にドレル傘下となりました。
米 Burley Design バーリーデザイン
(米オレゴン州ユージン) 以前の会社"Burly Bike Bags"で人気となった自転車リヤカーを中心に協同組合として1978年創業。'87年にキャノンデールを販売数で超える。高品質な自転車リヤカー(バイクトレーラー)/ストローラー(ベビーカー)/ジョガー。品質の点で満足を求めるのなら北米市場ではバーリーのディライトが最もおすすめといわれています。そう思わない人であっても、製品評価の指標/基準とされるメーカーのようです。自転車リヤカー以外にも手を広げて財務的に問題を抱え、2005年以前には開発が低迷していたようです('03米情報や'06スイス情報)。このころ、チャリオットに差をつけられました。しかし2006年に会社を売却して新経営者が自転車リヤカーだけに集中。2007年モデルでは全面的にリフレッシュされた製品になっています。同時にスノー対応も市場投入して、対チャリオットシフトも。まだまだハイクオリティ路線指向です。


米 Winchester ウィンチェスター 2人が隣同士に乗るけど、一人は前向き、一人は後ろ向きという自転車リヤカー。すでに会社終了。当時は人気があったといい、まだリサイクルなどで中古販売されています。80年代後半から90年代に普及型としてスタンダード。ユーザーにもよく名前があげられ、また以後のモデルの製作者にも参考にされた自転車リヤカー。
米 Blue Sky ブルースカイ 1979年自転車リヤカーに参入。子供用参入年は不明。
米 Kiddie Kart キディカート 1989年には購入したという人がいます。キャノンデールバガー同型。OEMだと思います。Tot Tote トット トートもキディカート同型です。
米 Equinox Trailers エキノックス トレーラーズ オレゴンのメーカーで1989年から。かなり初期の段階から現在まで活躍。90年代前半は当時のバーリーにそっくりなスタイルで今も引き続きかわらずにやっています。その他カスタムオーダーも。特に子供用だけでなく人力トレーラーであればどんなものでも作ってくれるらしい。
米 CarryOR COMPANION (Seair Dynamics, Inc.,)

スイス Leggero レジェロ - ブリュグリ社:
1989年アンヘンガー製作開始。90年代にはレジェロブランドのアンヘンガー製品がスイス市場を独占していました。「スイスでレジェロといえば自転車リヤカーのこと」と、自転車リヤカーを指す一般名詞にまでなっていたのですが、後継製品投入で失敗し2005年に子供用からは撤退してしまいました。

新しいロゴもつくって、2008年末に2009年モデルとして子供リヤカーに再び参入しました。"Vento"ベントです。
スイス Vitelli フィテリ フィテリは自転車と自転車部品(パーツ)と関連商品(アクセサリー)の卸です。『キャノンデールのBuggerバガーにインスパイアされた自転車リヤカー』とフィテリが称しているBuggyバギー。キャノンデールからのライセンスでのハウスブランドとしての販売です。リア反射板など欧州仕様になっています。1992年以前からずっと販売されつづけていましたが2007年に生産終了しました。フィテリはキャノンデール製バガーBugger自体も販売していたらしく、いまもバガーの幌をパーツ販売しています。ユーザーにはこういう会社がありがたいですね。カタログを見るのも楽しいと思います。
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ドイツ Weber ベーバー 1985年創業、1992年にサスペンション装備のアンヘンガー(トレーラー)で参入。2003年test誌の評価で最高位。よくわからないけど、アンヘンガー界のポルシェなんだとか。確かにお高い。セキュリティに優れるヒッチ部は他メーカーに外販供給もしている。欧州バーリーもベーバーのヒッチを販売している。さらに乳児用シートも定番であらゆるショップで販売されている。というのは欧州で自転車リヤカーを販売している他メーカーがほとんどみなこれを公式オプションとしているから。これなら最強・・・か。最も安全だが実用的でなく高すぎるということで評価を下げることもあります(オランダ「自転車乗り連盟」評価)。
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カナダ Norco Products Inc., ノーコ 日本製自転車を輸入販売していたノーコ。いまは台湾中国製ですが、自転車リヤカーでもNorco Stagecoach, Adams Explorer ノーコ社もかなり早くから子供乗せ自転車リヤカーに参入していたようです。Trailer Bike(Norco商標はTrail-a-bike)のAdamsを買収した1997年以降、子供載せ自転車リヤカーをAdams下に統合していましたが、現在はAdams印でのAdams Trail-a-bikeのみでリヤカーは全終了です。
台湾企業中国工場 Kuji Sports 旗元有限公司 自転車リヤカーだけでなく、ヘルメットなどでスポーツ用品分野で有名で、多くの会社にOEM/ODM供給している会社。大供給製造元のひとつです。自社ブランドはMaster Cycle。自転車リヤカー1992年参入、1999年から中国生産。
米->中 Huffy 八フィー - Aerocruiser エアロクルーザー&Ride and Run ライドアンドラン / Tri Industries トリインダストリーズ
カナダ Chariot Carriers チャリオットキャリアズ (カナダ アルバータ州カルガリー)



1992年創業。カナダでハンドメイド。高品質で自転車リヤカー/ストローラー(ベビーカー)/ジョガーに加えトレッキング/スノーまで対応。バーリー品質でバーリーよりもモバイルバリエーションを求めるアクティブライフ人におすすめ。クーガー2が最多販売。会社としては他に普及品指向のCroozerクローザーとKidaroozキッドアローズもブランド展開しているけど高級品チャリオットとは無関係のふりしている。と、ここまでは現在のチャリオットの話で、以前の90年代ともなるとTrekトレックに自転車リヤカーを提供する裏方としての存在でした。その当時の米国情報からはトレックの名前が表に出てきていてチャリオットという名前はなかなかお目にかかれませんでした。同じカナダの自転車卸大手のノーコにもつい最近まで供給していたようです。
米 Cycletote サイクルトート 1992年創業。オーダーでなんでも可能(らしい)。日本に送ってもくれるらしい。26インチの車輪で低重心、リヤカー風のヒッチで安定性をアピールするユニークな存在。
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カナダ WIKE ワイク 1993年創業。小規模経営で受注後製作の直販。日本にも送ってくれる。2002年のバイシクル誌で全8モデル中最低価格ながら3位の評価を受ける。作っている人がわかるホームページ。バーリーに次ぐ製品として、チャリオット(&旧トレック)、ヤキマの旧製品、サイクルトートと一緒に紹介される。
ドイツ Kiddy Van キディーバン ツバイプルスツバイマルケティングGmbHが展開するアンヘンガー(自転車リヤカー)ブランド。ドイツの会社の中国での生産品。ツバイプルスツバイはアンヘンガーとして当初はキディバンという名前で4種展開していたようです。これはチャリオットOEMが1モデル(303)、旧シュウインジョイライダー同型1モデル(505)、あとはたぶん中国製の2モデル(101と404)でした。最近は、高価格帯にチャリオットブランドをそのまま投入する一方で、中価格帯には共同開発のクローザーを用意して、さらにその下をカバーする形でキディバン101も継続中です。このアンヘンガー3ブランド階層に加えてツバイプルスツバイマルケティングは販売会社も欧州内で各国に幅広く展開しています。強力ですね。1993年からこの分野に参入とのこと。Kuji Sports中国工場製自転車リヤカー。
台/中 Vantly バントリー 台湾のパイプ(チューブ)製造加工メーカーで、中国で製造。自社ブランドVantlyでヨーロッパで販売していますが、それ以外にOEM/ODMで世界各国の他社から、ものすごくた~くさん販売されているようです。大製作元のひとつ

米 SWO (S Winchester Originals) エスダブリューオー(エスウインチェスターオリジナルズ): ウィンチェスターが2分裂した会社の一つ。ウィンチェスタートレーラーの設計者スタンウィンチェスターさんの会社。1994年には販売していたようですがこれもすでに会社終了です。
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米 Kool-Stop クールストップ自転車のブレーキパッドで有名なメーカー。 ウィンチェスターが2分裂した会社の一つ。中堅クラスに参入して欧米で広く愛用されたようですが、自転車リヤカーはすでに終了しています。そのため中古流通でもよく見ますし、新品の店頭在庫もまだ一部あるようです。
米 Bell Sports ベルスポーツ 自転車用ヘルメット老舗で自転車アクセサリーの大手。子供用自転車リヤカーはOEM品で参入。たくさんのブランド名を使っています。カナダでもよく見ます。(Bell関連でほかに3件, Rhode Gear, Yakima, CoPilot)
- BELL ベル2002年から2005-6年位に販売。
Rhode Gear ロードギア 自転車を自動車で運ぶためのトランク部につけるキャリアで1979年創業し成功したRhode Gear。1984年に自転車アクセサリー展開でヘルメットで同業の(Bell-Riddell Inc傘下)Bell Sports Helmet(当時)に買収されてBell関連ブランドとなりました。この時期の90年代に販売した自転車リヤカー。中国製。ブランド名はこの後2001年に「当時のYakima」の親会社(現在のYakima)に売却されてRhode Gearの自転車リヤカーは終了しました。Yakimaも自転車リヤカーをだしましたが独自開発です。現在のRhode GearブランドはBell Sportsに戻っていて(買い戻されたようですが詳細未確認)、ヘルメットなど自転車アクセサリーで使用されています。
- Fisher-Price フィッシャープライス - 日本でも有名な子供遊具のフィッシャープライス。ベルスポーツではフィッシャープライス名をライセンスして、フィッシャープライス市場に自転車リヤカーを販売しています。これはパシフィックサイクルがSchwinnとinStepを使い分けているのと同様ベルスポーツの子供用品市場用販売流通目的です。そのため他名称(他市場向)の同型があります。
CoPilot Model "A" Trailer コパイロット モデルA Bell SportsがCoPilotコパイロットブランドとBlackburnブラックバーンブランドで販売しています。いま販売中はこのブランドだけのようです。中国ろんばん製自転車リヤカー。
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カナダ Orby オービー Outillage de Precision Drummond Inc. 1994年以前には販売開始していたようです。特許出願資料でも確認できました。他社の出願でも参照されていました。当時は技術開発に努力していた自社開発の自転車リヤカーの一つのようです。2000年代でも販売されていたようですが、2008年にはすでに終了しています。2008年時点でカナダの中古オークション市場でも数多く出品されているポピュラーな自転車リヤカーです。他にBellが一般的。次いで、チャリオットやノーコというところでしょうか。
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デンマーク Winther ビンタ 幼児遊具メーカーWintherの自転車部門で製作している自転車リヤカーのDolphin。1997年から。高品質と高く評価されることが多い。けれど、プラスチックなのでうるさいとか、リヤカーはいいけどベビーカー使用はとり回しが難しいとも。高評価された子供前乗せ三輪自転車Kangarooカンガルーもあり。どんなものでも評価は視点でさまざまです。
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ドイツ Kindercar キンダーカル ドイツ製の品質あるアンヘンガー(自転車リヤカー)で売れ筋。
台湾資本中国企業 ろんばん 榮邦機械(昆山)有限公司 たくさんの会社に製品を供給している中国の会社。1998年創業。大製作元のひとつ。


以上は「1998年までに子供を乗せる自転車リヤカーに参入」と確認できたメーカー
オランダ Kid-Car 蘭キットカール(英キッドカー)
欧州ハイエンドクラスの自転車リヤカー
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米 Yakima ヤキマキャリアメーカー。良質な自転車リヤカーといわれていたのに、自動車用ルーフラックに事業を集中したため、すでに撤退。2001年にRhode GearをBellから購入したけどRhode Gearブランドでの自転車リヤカーの販売はなし。Rhode Gearは再びBellに戻っています。(Bell関連でほかに3件, Rhode Gear, Bell, CoPilot)
以上は2000年までには参入していたと確認できたメーカー
台湾 BEBELOVE USA ベベラブ - 台湾のCandy Baby キャンディベビー社の育児用品ブランドBEBELOVEのアメリカ用ブランドの自転車リヤカー。Monzのクラニッヒなど同型が多数ありますがここもろんばんのOEM先の一つのようです。
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フィンランド Lokari ロカリ プラスチックメーカーの作る、プラスチック製卵型キャビンをもつ自転車リヤカー
カナダ/米(全世界) Schwinn シュウイン / InSTEP インステップ - 2004年からDorel ドレル社。傘下のPacific Cycle パシフィックサイクル社が事業を担当。パシフィックサイクルに買収された旧インステップ社の事業部が中心。シュウイン印のスポーツブランド力とインステップ印の育児用品ブランド力を使い分けた展開。低価格からミドルクラスの自転車リヤカー。中国Kuji Sports中国工場製自転車リヤカーで大量生産品。自転車リヤカー参入年は不明。パシフィックサイクル社が2001年からシュウイン印を買収、2003年からインステップ事業買収してそれがドレルになったもの。それ以前はそれぞれ別会社ですが、シュウインはそもそもインステップのOEMだったのでしょう。でも90年代前半には販売していたようでシュウインは古い話でも見かけました。現在の最高モデルに冠されている"Joy Rider"という名前。いまは同じ会社の名前違い製品です。
米 GT - パシフィックサイクル社 「Schwinnシュウイン/InSTEPインステップ」のヨーロッパでの販売名(このブランド名での販売は終了)。ドレル社傘下となる前のパシフィック時代のようです。Kuji Sports中国工場製自転車リヤカー。
米 Acadia Cruiser アカディアクルーザー - LLビーンの自転車関連商品に冠されたブランド「アカディアクルーザー」からOEM販売されているSchwinn シュウイン/インステップ 。パシフィックサイクルからみると、ウォルマート同様、販売チャネルの一つがLLビーン。自転車リヤカー以外のシュウイン製品(自転車とか)もアカディアクルーザー名でOEM販売しています。
カナダ Safety 1st セーフティファースト 育児用品大手カナダのドレル社が傘下の育児用品事業部門ドレルジュブナイル社Safety 1stブランドで販売した低価格自転車リヤカー。パシフィックサイクルのインステップOEMで最廉価のTake2同等だったもの。ドレル社は2004年にパシフィックサイクルを傘下に収め自転車関連事業をレジャー事業部門という名前で育児/家具に次ぐ3番目の事業として位置づけました。こうしてドレルの自転車リヤカーはSchwinn シュウイン / InSTEP インステップブランドでの販売に切り替えられ、多様な品揃えとなりました。
米 PACIFIC VOYAGER ボイジャー - Pacific Cycle パシフィックサイクルが販売した子供リヤカー。台湾のFran Wheel (Vantly)中国工場製自転車リヤカー。


米 Cycle Design Get-A-Long サイクルデザイン ゲットアロング - CDマークの『Cycle Design』(サイクルデザイン)はGTのアクセサリーブランド名として始まりました。GTはSchwinnシュウインと合併(1998年)し、さらにパシフィックサイクル社(Pacific Cycle)に買収(2004年)されました。ドレル社傘下となる前のパシフィック社がCycle Designアクセサリーブランドで販売する自転車リヤカーを Get-A-Longゲットアロングトレーラーと呼んだようです。Kuji Sports中国工場製自転車リヤカー。
英 Paligap Get A Long Standard Trailer パリギャップKuji Sports中国工場製自転車リヤカー。 Get-A-Longはイギリスでは、Paligapが卸だけでなく自社ブランドで自転車リヤカーを販売しています。Pacific Cycleとは関係なく中国と直接の取引をしているのかもしれません。
米 WeeRide ウィーライド 上記Get-A-Longと同型のStagecoachなど。Kuji Sports中国工場製自転車リヤカーを販売
米 Baby TransIt ベビートランジット - Performance Bike パフォーマンスバイク
米 Nashbar ナッシュバー 自転車関連通販ショップ。 ナッシュバーは、キャノンデールバガーと同タイプのキディカートなど以前からいろんなブランドの自転車リヤカーを販売していたようです。パフォーマンスバイク傘下となったナッシュバーはNashbar Kid Karriageという名前のショップブランド低価格自転車リヤカーを自ブランド商品として販売中。これは上記のGet-A-Longと同型、Kuji Sports中国工場製自転車リヤカー。
米 (台湾Kuji Sports傘下orその中国工場子会社傘下) Dreamer Design ドリーマーデザイン 1998年創業のベビーカーメーカー。自転車リヤカーは縮小気味で現在低価格自転車リヤカーが1種のみ。シュウイン/インステップと同型。Kuji Sports中国工場製自転車リヤカー。
豪 BikeCoop Pacific Kids Bike Trailer パシフィック キッズ バイク トレーラー
オランダ?
Anello アネロ Kiddy Van 101と同型およびCroozer535と同型を販売。Kuji Sports中国工場製自転車リヤカー。以前はVantly中国工場製もありました。
ドイツ Blue Bird ブルーバード / Kranich クラニッヒ - Monz モンツ - ドイツの自転車メーカー老舗のモンツの販売するアンヘンガー(リヤカー)。中国ろんばん製
米 Toker トーカー 自転車販売のシアトル・バイク・サプライ(SBS)が大衆向けブランドTokerトーカーから販売している自転車リヤカー。中国ろんばん製。(SBSは2006年からオランダのAccell傘下)
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英 Bumper バンパー - イギリスの大手自転車製造卸業ムーアラージ社の子供関連ブランドBumperバンパーから出している自転車リヤカー、Adventure アドベンチャーとExplorerエクスプローラー。中国ろんばん製。
英 RIDGEBACK Adventure リッジバック アドベンチャー 台湾のFran Wheel (Vantly)中国工場製自転車リヤカー。
米 Columbia コロンビア アウトドア衣料品の老舗の大手が販売するミドルクラスの自転車リヤカー。Kuji Sports中国工場製。
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米 Little Tikes リトルタイクス 幼児用子供用遊具で有名なリトルタイクスもだしている。OEMではなさそうですが。
英/米 RALEIGH ラレー / Avenir アベニール / Phillips フィリップス - ラレー自転車
Kuji Sports中国工場製の他、他社もあり。
台湾 Giant ジャイアント 1974年創業、いまや世界最大の自転車メーカーとなったジャイアントの出しているGiant Peapod LX Buggy (ジャイアント ピーポッドLX バギー)。販売地域は限定されているよう。 センターヒッチは最近のものとしては珍しいですね

イタリア Bellelli ベレッリ ろんばん 榮邦機械(昆山)中国製自転車リヤカー。
台湾 Abmex アブメックス
スウェーデン Monark Spectra モナーク スペクトラ - Cycleurope シクルーロップ(サイクルヨーロッパ) 台湾のFran Wheel (Vantly)中国工場製自転車リヤカー。
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米 Kid Kaboose キッドカブース - よくわからないブランドです
英 Halfords Trail A Buggy ハルフォーズ - イギリスで自動車サービス業で最大、小売業としても大手、自転車メーカーとしてもイギリス最大の英国ハルフォーズが販売するリヤカー。オートバックスと提携しましたが、オートバックスは自転車と子供というポイントには目を向けていないですね。Kuji Sports中国工場製自転車リヤカー。
米 Sunlite サンライト -米 アマゾンではたくさんのリヤカーが販売されていますが、これもそのうちの一つです。米自転車輸入会社のブランドなので中国または台湾のODM製でしょう。
スウェーデン mangsysslarna
以上参入年未確認のメーカー
以下は2000年以降の参入と確認できたメーカー
ドイツ Wiesmann ビーズマン 20センチのサスペンションを装備したオフロードユースでは最強の1人乗せ自転車リヤカー『singleTRAILer』。2001-2004年に生産販売。2005年からtout-terrainがライセンス生産中。
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ドイツ tout-terrain トゥートテレン ビーズマンのsingleTRAILerを2005年からライセンス生産販売
米 Tanjor タンジョール 弾丸型で前後2人乗りと3人乗りの2タイプがありました。空気抵抗の少なさを訴求して2003年以前には登場していたけど、売れなかったのか、すぐに終了。でも3人以上子供のいる家庭の多いアメリカではいまでも3人乗りタイプを探す人がいて、そういう人たちはなくなったのを残念がっています。おとうさんはWeeRideの前のせとチャリオットで3人つれていけていいだろうとおもっていますが、おかあさんは自転車の前に乗せるのが恐怖で、これを使って3人で引いたほうがいいとおもっているということです。日本のおかあさんとかなり感覚がちがいますね。アメリカの人が日本の乗せ方をみたら変と思うのも逆の意味で同じ感覚なのでしょう。
ドイツ/カナダ Croozer クローザー ツバイプルスツバイマルケティングGmbHとチャリオットキャリアズが2003年から共同で開発展開しているブランド。中国での生産品。Kuji Sports中国工場製。台湾愛地雅工業アイデアル製でもCroozerのなにかがあるようです(Ideal Partner Chart)。
- カナダ Kidarooz キッドアローズ チャリオットキャリアズが「Kidarooz キッドアローズ」ブランドで展開するクローザー。
- カナダ MEC マウンテンイクイップメントコープ 自社ブランド名でクローザーOEMを販売している。5ドルで永久会員。日本にも送ってくれそう。
- アネロ

米 Baby Jogger ベビージョガー (ワシントン州ヤキマ) 1984年レーシングストローラー社として創業 ジョギング用3輪ベビーカーの元祖。94年ベビージョガーを通称名に。”ヤッピー”夫婦の一大ベビーカーブランドとなったけれどコピー商品に負け2002年倒産。2003年にゴルフ用手押しカート会社が買い付け。2006年に自転車リヤカー参入。高品質分野に参入したが販売はいかほどでしょう。
スウェーデン Malist AB マリスト
ノルウェー NordicCab ノルディックキャブ
豪 BiKE RiDE Kiddiecarrier バイクライド キディキャリア 台湾のFran Wheel (Vantly)中国工場製自転車リヤカー。
豪
Phillips Kiddicarrier フィリップス キディキャリア 上のバイクライドと同型があります。台湾のFran Wheel (Vantly)中国工場製自転車リヤカー。
その他たくさんの会社が子供載せ自転車リヤカーを出しています。書ききれないので、メーカーの国別の一覧表を作りました。


行く先々の駐車場で係員のおじさんは、いつも、「ここにおいていいよ!」と笑顔で、親切に、場所を見つけてくれます。
いわれてみればあって当然。日本には有史(ウソ)以来リヤカーがあります。
Skippybike
Babboe
christianiabikes
Winther Kangaroo
ZIGO