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(一番古いユーロバンキャンパー - EVCである) 95年モデル購入時のチェック

(一番古いユーロバンキャンパー - EVCである) 95年モデル購入時のチェックで。2002年にev updateで書かれたもの

=>青字は自分の体験談です

うちのEVCは製造された米国では95年モデル。(フォルクスワーゲン社は前年8月から当年7月末までをイヤーモデルのくくりとしている) ただし、日本国内では、94年11月登録なので、94年式っていうか平成7年式。EVCとしては初期の初期のモデルだ。
=>この日米の年式の見方の違いにも注意!

ハイ、スティーブGです。95 EVC "モービー"に乗ってます。今95000マイル。

チェックすべき項目

電気系

  1. レジスターパックのチェック:左側ヘッドライトをはずしたところにある。割れていたり、見た目でもいっていたりするときは交換。一個45ドルで2個必要。

    =>スペアを保持中。壊れていない。

  2. 2基あるクーリングファン:3段階のスピードで稼動することを確認すること。ファンスピードは温度センサー情報から気まぐれリレーが設定。

    =>いまのところ問題なし。でもイグニッションオフ後のファンのうなり声には最初なんだと思った。

  3. イグニッションスイッチ(キー部分ではなくもっと奥の方)をチェック。ここは壊れやすく、リストメンバーの多くがここを交換している。

    =>スペアを保持中。壊れていない。

  4. 室内ブロワーをチェックする。弱点で5万マイルでほぼファンが故障する。グローブボックスの後にあるレジスターパックを交換。【アドバイス】 室内ブロワーのロースピードワイヤーをカットする。車に乗っているときに常時動作している必要はない。私は、自分のをカットした。ファンは必要時にはきちんと動作している。

    =>問題なし。カットなんてしていない。

  5. スパークプラグワイヤーをチェック。めちゃくちゃ高価。硬化し、もろくなりすぐに劣化。

    =>そんなに悪くなさそうだったけど、交換。ナガイウルトラ

  6. 新しいプラグにする。Bosch +4がお勧め

    =>納車前に交換。デンソーイリジウムタフ

  7. O2センサーが正常稼動しているかを確認。O2センサーにくっついているヒーターワイヤー(3線)は高価。

    =>動いているみたいだけど、MILチェックランプは低回転が続くとよく点灯する。高回転で運転し続けていれば消えるのであればいいと思っている。写真

  8. センサー系をすべてチェック。95年モデルでは水温、電動ウォーターポンプ用リレー、電動ウォーターポンプの故障が知られている。(電動ウォーターポンプ:一個、ラジエター前部に位置する。これはキーが抜かれても水を循環させ、シリンダーブロックがゆがむのを防ぐためのもの。)

    =>特にチェックしていない

  9. ベントレーマニュアルを購入する。125ドルと高価。自分で使えなくともショップが使う。

    =>車を購入後、即購入

ボディー

  1. 車が水平かどうかを確認。ガスタンクの裏にあるトーションバーアジャスターで調整する必要がある。それでも直らないときは、タイヤがひどく磨耗している。

    =>販売店で傾いているけど大丈夫だから心配しないでといわれたけど、乗っていてまったく不都合を感じない。

  2. タイヤを交換するならミシュランXCXを推奨。シアーズで買える。715x15R quietにすること。燃費がよくなる上Agilisなど55PSIとことなり35PSIで走行できる。

    =>ミシュランMXV8にしているが指定LIロードインデックスに達していないのが気がかり。

キャンピング


  1. ポップアップルーフとシンクトップのエアスプリング(ダンパー)を確認。リークしていたり弱っているときは交換。

    =>両方とも交換した。シンクトップ | POPTOP POPTOPの方はだんだん弱ってきているのがわかる、POPTOPダンパーは3年くらいで変えられればベストと思う。 それとダンパーつながりでは、リアゲートのダンパーも交換済み。どれも弱っていたね。寒くなるとそれがよく分かった。

  2. フロント部分にあるバッテリーリレーをチェック。バッテリーリレーはキャンパーバッテリーとカーバッテリーを切り離しているもの(アイソレーター)。ここは壊れやすい部分。

    =>購入直後キャンパー部全体のチェックでニートRVで交換したパーツ。オリジナルのものはあまりよいものではないらしい。 FURUHASHI AUTO ELECTRIC PARTS CO LTD(F.D JAPAN) SS2140-12写真

  3. キャンパーバッテリー(車輌後部右側)をチェック。高価なのでたじろいでしまう。

    =>中古販売店で普通の自動車バッテリーをつけられるところだったのを強固にディープサイクルを指定した。ところで、EVC出荷時にはトロージャンの130AHものがついているらしいよ。見たことないけど。それにEVCは走行充電機能はあるけど過充電防止機能や過放電防止機能がないことに注意 ACDelco Voyagerボイジャー 105Ah仕様 写真 安くて入手も容易だけど、ボイジャーは走行充電では満充電ができないのが不満。たまに家で充電器を使って充電している。

  4. 冷蔵庫をチェック。NOTCOLDYとして有名なNORCOLD製。アーカイブではこのすぐれた器具に対する数百もの不満であふれている。

    =>確かに日本語の情報が少ない上に米国ではディーラーがやるけど日本ではキャンピングカー屋さんとなるから、もう基本的には自分で全部やるか、持込するかのどちらかしかない。ウィネベーゴのアプライアンス装備の基本方針は、国内にサービス拠点があってサービスが継続できる会社ということ。それでもあちらは不満なんだから、日本がどんなに不満なのかはみなさんご存知のとおりです。ウィネベーゴのは結局US国産しか使っていないようなので、輸入物はその車体だけか????ウィネベーゴの方針を考えれば何事も国産を使うのが一番・・・・??? メンテナンス

  5. 室内ランプをチェック。95年のような初期のものは稼動しないことも多い

    =>蛍光灯は交換したなあ。天井のランプは問題なかったけど2年後に電球を交換してみた。前のはスペアとしてもってるよ。 照明

  6. ノイジーなウォーターポンプをチェック。(SHURflo製)交換時にはFLO-JET(フロージェット)を推奨。デマンドポンプで非常に静か。

    =>ニートRVで同じSHURfloのノーチラスに交換したけど、またいかれた。ノンデマンド型はだめだ。これはリアルタでもつかわれているやつだ。だいじょうぶかな。で、現在SHURfloのデマンドポンプに交換している。 水まわり

ショック
たぶん弱っているはず。ビルシュタインもよいが、リストメンバーの多くは破損の経験あり。
モンローを推奨。救急車などの用途で作られたベルギー製。VWのオリジナルよりも大型で非常によい。自分は一本15ドルの安値で購入。THE BUY ONE GET ONE FREE SALE (LIKE ADVACNE)

=>中古購入時にショック交換を相談するとビルシュタインを進められ装着済み。モンローは次やってみようかな--と思っていたら、やはりビルシュタインのキャンパー用がEVCには適しているとの話。ビルシュタインT4用には2種あるので注意。 足まわり

トランスミッション
スティック(MT)かオート(AT)か。95年モデルは唯一5速MTが選べる。自分はスティック。

=>スティック。前車でオートマ運転しながらMTがいいなあと思っていたうえに、MTご推奨だったから、迷わず。もうおにぎり食べたりしながら運転できないのがさびしいと思ったけど、内緒ですが・・・・できます!  足まわり しかしシフトリンケージブッシュは寿命があるので要注意。 突然シフトが抜けます。交換済み。あと、車をワイルドに扱うと、シフトロッドが抜けることあり。割りピン済み。分かって対処すれば何の問題もない。これらは事前のブッシュ交換&割りピン止めがおすすめ

マジック97さん

これがほしかった情報だ。大変だっただろう。ありがとう、スティーブ!

これはすばらしい情報だ。いままでうちのバンはすばらしいよ。買ってよかった。いちおうマニュアルトランスミッションだよ。

このバン、3年/36000マイルのエクステンデッドワランティーで、事実上全部がカバーされている。(修理の時点で『カバーされている』とみなすということで全部)

うちの最初の悪魔の呪いはきのうの晩、私道に入ったとたんにおこった。車を20マイル(30キロ強)走らせて帰宅し、車から降りて、ドアが全部きちんとロックされていることをぐるっと回って確認したとき、フロント右の方でシューッという音が聞こえた。タイヤから空気が漏れていた。エクステンダータイプのリムのプラスチックのスクリューからかと思ったら違った。すぐにスクリューをひねったんだが、エアがバーンと抜けて60秒くらいでタイヤがぺちゃんこになった。きょう、タイヤ交換をしようと、朝早く起き、スペアタイヤをみると、なんと!スペアもぺちゃんこだった!ぐああああ!いまは大丈夫。これがあの悪名高い『バナゴン・シンドローム』の始まりでないことを願うばかり!(EVCだけど)

いまのところ、ちゃんと動いている。運転席側のブレーキライトがつかないけど。きょう、ディーラーにもっていて修理する予定。

あとがっかりしたのは、【ABS付きでなかった】ことと【エアバッグなし】だっとこと。(広告にはABS付きとあって、付属していたマニュアルにはデュアルエアバッグと書いてあるのに!)がーん!助かったのは販売員がミスを認めてくれて【プラチナムレベル】のエクステンデッド・ワランティーでのカバレッジにアップグレードしてくれたことだ。

子供たちは大喜び。妻は昔乗った【バスみたいな乗り心地】になじむかな。

ということでこれは、うちの全員のニーズを満たした車だと思う。

みんな、ありがとう!

95年モデルにはエアバッグはないよ。だけどABSはないといけない。(TCSはないよ。97年からだから)

=>いや、ABSがないモデルもある。うちがそう。94年式トランスポルターカステンワーゲン(パネルバン=デリバリーバン)をつかっているEVC最も初期のモデルが該当する。

車を発進させるときにダッシュのライトをチェックしてみて。

もうわかっていると思うけど、95年にはセパレートヒーターやACダクトはリアにはないよ。センターダッシュのふき出し口を後方に向けて最大にすれば、よく効きます。

=>そのとおりとおもう

それと、どの車も【水平~レベル】でなんて出荷されていないよ。うわさでは、ここで言うところのレベリングはしてないショップがあるということだ。(なぜかというと、仕様ではないし、たぶん保証について気にしているんだろう)

『XXXは故障しがちである』ということを言う前に、統計分析の類のことをしないといけないんじゃないかな。誰かがある時点で故障したということだから、よく調べることが大切だと思う。

=>うちのEVCは95年モデルだけれども、ABSはない。T4のカステンヴァーゲンとしては94年モデルだからだと思う。ユーロパーツのスティーブでもしらなかったよ。スティーブのところではその後細分化されるようになったよ。








EVCでキャンプしたい!
フォルクスワーゲン ユーロバン キャンパーであそぶ ~ Volkswagen Eurovan Camper ~


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