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ポップアップルーフ

うちのEVCももっと使いよくならないか。ポップアップルーフをもっている車を参考にしよう。ということで、Webで参考にさせていただいたページへのリンクをまとめたページとして作ったのが最初。長くなってきたので次に年代順に並べて整理した。年代順に並べたら間を埋めたくなって本などをひっくり返してさらに追加中といったところ。



このページの構成は⇒
用語確認 | インデックス | 個別車両の詳細情報
の三部です。インデックスから個別車両にジャンプできます。

最初に用語の確認を
ポップアップルーフ
=ポップトップ(ポップアップトップ)
=エレベーティングルーフ

EVCの祖国、米国だと、POPTOP(ポップトップ)とよばれることがおおいけど、これはPOPup(跳ね上がる)するTOP(屋根)という意味。つまりPOPUP TOPの略です、pop-up roofという言い方もないわけじゃなさそうだけど一般にはどうなのだろう。POPTOPやPOPUPTOPにくらべればあまり目にしないかも。多分屋根をトップというのが米国風、ルーフというのが英国風。

日本ではポップアップルーフが一般的だね。このページ以外では米国産EVCの話なので『ポップトップ』をずーと使っているけど、このページでは他車を扱うので日本にあわせてポップアップルーフとしました。

ところがですね、さらに、英国にいくと、これが、エレベーティングルーフ(elevating roof)というほうが一般的のようなんです。実際はまったく同じものを意味する言葉なんだよ。でも日本では、ポップアップルーフと、エレベーティングルーフに違いをつけてしまったようなのです。日本ではエレベーティングルーフが「ある特定のものだけ」をさす様にいわれてしまうことがあるから事がややこしくなる。屋根が地面と平行に上に上がるやつだけ「エレベーティングルーフ」というと権威ある方々がいってるんです。この「屋根が地面と平行に上に上がるやつ」というのはVW T4でいうとオートスリーパーのトゥルーパーとか。最近の日本だと、フィールドライフのトライキャンパーのタイプ2(II)のやつ。この「エレベーティングルーフ」をさらに「エレベータールーフ」と言い変えられることもあるからさらに事はややこしい。たとえば、フィールドライフではトライキャンパーの”タイプ1”はEVCと同じ「片側ヒンジタイプ」だけどこれを「ポップアップルーフ」とよび、屋根が地面と平行にあがる”タイプ2”を「エレベーティングルーフ」といって区別している。

日本のキャンピングカーメーカーの団体の用語辞典キャンピングカー早引き用語集(本当はフレーム表示で用語辞典)で区別してしまっているから、このあたりが区別するようになった発祥元か?。よくあるんですよ、日本の業界元締めが発生元というのが。そういえばFFヒーターなんかありましたねえ。『FFはForced Draught Balanced Flueの略』とかいう話が・・・。JISの規格の定義なんかが流用されて世間ではJIS規格を逸脱して使われていてJISが考えていない展開になっていたりするから。ややこしいのは、そういうのが、英語のつづりで紹介されていて、『かの国ではみなシモジモのものたちはそう申しておる』と信じ込まされてしまうことです。

ポップアップルーフとエレベーティングルーフの区別をしている例としては、そのほか、キャンピングカーガイド編集長氏新車レポート24。『開発スタッフの説明によると、やはり、このサイズになると、ポップアップルーフよりも、スペース効率がよくなるのだそうです。』ということですが、これはつまりフィールドライフが区別をしているということですけど『ところで、なんでポップアップルーフではなく、わざわざ手間のかかるエレベーティングルーフを採用することになったのでしょう。』なんていうふうに区別をついて使ってしまっているキャンピングカーガイドの影響力は大きいと思いますよ。そのほかにも、さまざまなキャンピングカー用語解説たとえばキャンピングカー購入大作戦(ここはJRVAのパクリか)とかキャンプファン.comとか。フィールドライフはこちらトライキャンパー

想像ですが、英国デヴォンとか(たとえばです)が輸入されたとき、『これをエレベーティングルーフというのだ。』と説明されて、みると、ウェストファリアやドアモービルで見たことのない垂直に持ち上がるタイプだった。『おお!これがエレベーティングルーフなのか!』

それだけのことだったのではないでしょうか。推測ですがこんな話はよく聞くはなしなので真実味あると自分ではおもっているのですけどね。

だけど、もともとは区別ないよ。(英国使用例 その1カントリーホームズ;英国の架装メーカーの一つ、自身はこの型を呼ぶのに米国流POP-TOPを使用しているよ。別に呼び分ける必要なしって感じだ。、その2ここ、その3T25ウェストファリアの売りたしの例、その4、うちのサイドテント(これもテントでなく自立型のオーニングが現地用語だけど)の製作元JustKampers⇒Home » Shop Home » VW Type 2 » Elevating roof partsというナビゲーションに注目!部品レベルではPOPTOPも使っているところも面白い→POPTOP Seal。POPTOPシールなんかは米国からの部品仕入れなのかもしれないね。でも目次で使う総称としてはElevating roofなわけです。)
地域による(英米)呼び方の違いだからね。英国では後ろ開きポップアップルーフはelevating roof with front hinged とか、前開きポップアップルーフはelevating roof with rear hinged とか、ドアモービルのような横開きポップアップルーフはelevating roof with side hingedとか。

英国英語の例:フォードトランジット ウェストファリア ナゲット エレベーティングルーフ



英国英語のオーストラリアの例:ドイツの車、フォルクスワーゲン・カリフォルニアビーチの前開きをエレベーティングルーフといっています=>フォルクスワーゲンオーストラリアのコンビビーチ(カリフォルニアビーチ)発売

日本でもみんながみんな片側開きをポップアップルーフとつかっているわけじゃない。イギリス風に販売している日本のコトヨのBilbo(ビルボ)の横開きをルーフ形状:ビルボエレベーティングルーフと紹介(Bilboサイト)しているけど、これJRVA定義とは違う。

用語の表現(つづりとか発音とか)自体は汎用的な意味の外来語なのに、指し示すものが限られるような使い方の違いが日本でのみ発生するとしたら・・・。それは、機械全般を指す言葉なのに裁縫の機械だけをさすようになってしまったミシンみたいなものかな。そうなると「用語自体は元来外来語そのもの」なのに「本来の用語より狭い、限定的なものしか意味しない」ということで、つまり和製英語とでもいわれるものになってしまうのか。ミシンが和製英語だとすると、JRVAの定義では、ポップアップルーフもエレベーティングルーフも和製英語になってしまうことになる。

もう、翻訳者の力が試される時代になりました。幕末、そして明治時代と、オランダ、ドイツ、フランス、イギリス、アメリカと日本の権力者がどこにお近づきになりたいかということで、紹介される内容が変わってきました。キャンピングカーはやはりアメリカ的視点を持つ人たちの翻訳語が横行しているのではないでしょうか。ネット時代になって、日本にいても、世界が見えるようになりました。実際は、日本語で話されている視点が世界を正しく現しているわけではないことがわかってしまいます。世界はひとつの見方では語れないのですね。いろんな視点があります。ポップアップルーフとエレベーティングルーフ、この一点だけでも、日本で一般に言われている視点を離れてみると、別の見方が見えてきます。おもしろいですね。



ちなみに、ドイツ語ではAufstelldach(アオフシュテルダハ)です。Klappdach(クラップダハ=フォールディングルーフ)やFaltdach(ファルトダハ:ファルトボートのファルト)も使われているのを見ることがある。このFaltdachは、いろんな折り畳みに使われていて、たとえばVWが1953年サンババスで使ったキャンバス屋根(キャンバストップ)はFaltschiebedach(ファルトシーベダハ)。schiebenは押して動かすだけどschiebedachはサンルーフでFaltがついてドイツでは折りたたみ式サンルーフってわけだけど日本ではこれはキャンバストップと呼ばれる。さらにさらに、ウェストファリアがVW campingboxにポップアップルーフをつけた1963年のものは"Polyester-Faltdach(ポリュエスターファルトダハ)"。だからFaltdachも由緒ある使い方の一つだとおもう。Hochstelldach(ホホシュテルダハ)もごくまれにありだがハイルーフのHochdach(ホホダハ)と間違えないように。(ドイツ語でのPOPTOP関連用語

それから日本ではエレベーティングルーフをエレベータールーフと言い換えている場合があって、エレベーターとなると、垂直にあがるやつだから、日本固有の概念にふさわしいいいかたともいえる。その場合、エレベータールーフを和製英語として位置づければ、米英にない用語でかつない概念だからまだましと思った。けど、一般に日本ではエレベーティングルーフ=エレベータールーフ≠(ノットイコール)ポップアップルーフ。でも、ポップアップルーフ=エレベーティングルーフ≠(ノットイコール)エレベータールーフとして使ったほうが正しいと思う。

で、もうひとつ、つっ込みをいれると、エレベーティング・ルーフは、英国の言い方だけど、エレベーティング・ルーフとエレベータールーフとを同じものとするには、ひとつ引っかかることがある。というのは、昇降機の意味の「エレベーター」という表現は米国のもので英国ではエレベーターといわず「リフト」というのです。エレベーティング・ルーフは英国の言い方で、どんなあがり方をしたとしてもポップアップするルーフを指すけど、その中の屋根が平行に上昇するポップアップルーフをエレベータールーフというとすると米国なら説明つけやすいかもしれないけど英国では「?」と思われる可能性大。英国なら「リフトルーフ」といってリフトのように上昇するからと説明するなら通じるかもしれない(イギリス英語の国、オーストラリアで『イージーリフトルーフ』と呼んでいる例もある)。そういえば、三菱がパジェロにのせたものはリフトアップルーフだった。これは水平上昇型だったから納得できる用語の使い方で、つけた人はきちんと考えていたんだなと思う。エレベータールーフという表現は強いて言えば米国風の表現のはずなのだけど、それをエレベーティングルーフという英国表現と同等のものとしてしまうのは、無理があるでしょう。やはり別扱いが無難で、使うのなら「日本ではわかりやすくエレベータールーフと呼んで区別します」と宣言したほうがいいし、使わないのなら、ポップアップルーフ一途でいくか、エレベーティングルーフ一途でいくか、はたまたポップトップでいくか、各社が選択すればいいんじゃない。

もし用語集でポップアップルーフとエレベーティングルーフの区別をするなら、『日本では』という地域限定をしていないと、とんだ勘違いを教えていることになると思うのだけどなあ。いや、もっと、『私は』とか『当社は』とか『JRVAは』とかより限定的に言うほうが主体的かな。『日本では』っていうまで定着していないから。そうでないなら、ポップアップルーフとエレベーティングルーフは同じものだとして使おう。


これはインデックス
~ページが長いので。クリックするとこのページのその項目にジャンプ。時間のある人はここを使わず順に上からめくっていただいてもおなじです。(本文は時間順、このインデックスは本文に最初にそのメーカーの車が登場した順。『軽キャンパーブーム』だけは別扱い)
軽キャンパーブーム | Dormobile(ドアモービル(マーチンウォルター)) | ハイマー エリバ ピュック | ハイマーカー | ボルグワルト B611ベースのキャンパー | ベンツ L319 デラックスキャンパー | KIP KOMPACT | デヴォン ムーンレイカー | アネックス(旧A-B-S TANAKA) コンポーザー | グランドノッポ | ルシーダPOPキャンパー | ラルゴキャンパー | EL-1 | MAXリミテッド・ロフト | ファンカーゴポップ(後付) | MAC 名称不明⇒セキソーボディ? | セキソーボディ トランスサルーン? | グローバル ギャラクシー初代 | トラベルメイト | 三菱 ワンダーパジェロ(1987) | (1990) | デリカキャンパー(1987) | (1990) | (1991) アム・クラフト - ヨーロピアン | タウンエースポップアップキャンピングカー | フィノ | ヨーロピアンロフト | ヨーロピアン クラシック | コンパス | バンテック京都 セプター | バンテック ステラ | フルハウス | サザンスポーツ | マヨルカ | 新生マヨルカ | 福一産業 Yutori | テクニカルアーク ジャズ フィールドボーイ | VW Vanagon GL Camper (販売ホワイトハウス) | ホワイトハウス ライジングデッキ | スカイデッキ | マツダ ボンゴベースキャンパー | ボンゴブローニィモービルキャビン | ボンゴフレンディ | トヨタ ハイエース クルージングキャビン | ハイエース クルージングキャビンG/X | セントラル自動車 クルージングキャビン X | VOXY/NOAH フィールドマスター | STB ベンツMB100Dベースポップアップ (バンテック製作、三菱ふそう販売) | ロータス愛知 キャンパーワゴン (アムクラフトとの共同製作) | レクビィ トリッキー | デリカフィールドギア | TRAKKA トラッカ | 八光自動車工業 ジリウス | オートスリーパーズ トゥルーパー | ホンダ アコードワゴンフィールドデッキ | オデッセイ フィールドデッキ | ステップワゴン フィールドデッキ | ヨコハマモーターセールス(YMS) ステップワゴンへの架装 | カームポップ | ロータス フレンディAFTハイルーフ化キット | プロヴァン タイガー | スバル ドミンゴ アラジン (フィールドライフ) | フィールドライフ トライキャンパー | 日産ピーズクラフト エルグランドPOPキャンパー『ドリームスター』 | セレナ (ともにアムクラフト製) | ファーストカスタム City-Boy pop | P-03 アルファードポップ/HV.MERCURIUS | P/ZERO-V | ソモス スーパートレック | キャンピングカー広島 プレシャス | ミニキャンパー プチ | ピクニック | バンテック新潟 ノルディック ポップ | ? ベンツウィークエンダー | ヴィアノ・マルコポーロ | ?ムルティプラ・キャンパー | バンショップ ミカミ テントむし | オートショップアズマAZ-MAX K-ai | ホールマーク 8U-S キャンパーシェル | サファリコンド(GMCサファリ) | ワインスベルク |


よくVW雑誌にはドアモービルとか書いてあるけど、自分はドーモービルと読んでいたDORMOBILE 。これが仏dormirドルミールからきているっていうことだからドルモービルが一番ちかいんじゃないの。本当はドァモービルって感じだとおもうけど、いすゞピアッツァみたいに日本語として発音しずらいのは売れないらしいからなあ。そこいくとシボレーもシェヴォレィなんてなっていたら売れなかっただろう。ヴァナゴンもやっぱりバナゴンだったらよかったのに・・・

ということで、ドアモービルの話から


マーチンウォルター

1950年代、英国では自動車でキャンプホリデーを楽しむのが一般的になっていた。Martin Walter Ltd.(マーチンウォルター)は1773年ハーネスメーカーとして創業し、のち馬車(キャリッジやコーチ)を製作するようになる。デイムラー、ロールスロイス、メルセデスベンツなどのオーダーメイド架装をおこなったのち、1954年、Bedford CAベースでキャンパー(キャラバン)コンバージョンを始めた。Dormobileコンバージョンは人気がでて、さまざまなブランドの車両に架装された。ランドローバーへは1958年から1960年ごろはじまったらしい。80年代にはトヨタハイエースにも架装されていたとか。

Dormobileコンバージョンは通常オプションリストからの受注生産で顧客に車輌メーカーの保証はそのままで直接販売されていた。

マーチンウォルターはさまざまな小型バン、ステーションワゴンに架装していたが、米国では、ランドローバーとVWが一般的。英国ではBedford トラックが主流だった。 Bedford はVauxhall のトラック部門。

マーチンウォルターからドアモービルへ

1960年代にはその人気から社名をDormobile (Folkestone) Ltdと変更したが、VAT(消費税)導入や、オートキャンプ(vehicle camping)人気がしだいに衰え、経営はミニバス、ミディバス生産にフォーカスを移した。最盛期に800名いた従業員は200名となっていた。1970年以降のDormobileコンバージョンはほとんど見られない。1994年には会社をクローズしているしている。


Dormobile Owner's Club


ランドローバーのドアモービル・コンバージョン

Land-Rover Dormobile

109 Land-Rover Dormobile Dormobileはフランス語のdormirとmobileで"sleeping car"を意味する。英国Martin Walter Ltd.製作でVW ウェストファリアキャンパーに似ているが、実は、VWウェストファリアの一番最初のモデルはDormobile製POPTOPを使ったもの。ウェストファリアはその後、自社製をつくったのだから、DormobileはPOPTOPについてはウェストファリアの先生なのである。これはカスタムオーダーで1台としておなじものはない。5ドアワゴンに4人用ベッド、シンク/ストーブが片側に寄せられ、反対側にハンギングクローゼットがあった。500台以下の生産とのことで、米国への輸出されたのは1967年以降で200台以下。

Land-Rover Carawagon International こんどはCarawagon International製、こちらも60年代から架装。

ランドローバーのポップアップ

eastcoastrover.com Land Rover Dormobiles The Land Rover FAQ - What is a Dormobile?

そして日本にもありました - Defender ポップトップキャンパー 『DORMOBILE ドーモービル日本総代理店』と書いてあるのだが、いまのDORMOBILE は本国英国ではどこがやっているのか?本当だろうか?なぞ!




ハイマーさんがエリバさんと一緒につくったらしいハイマー社。1950年代のこととか。その小型キャラバン(トレーラー)がハイマーエリバ「ピュック」。最初につくったのがピュックだということだからこれも1950代にはじまるのかな。この「ピュック」が、垂直昇降型ルーフ。小さいだけあって必要不可欠な装備。

日本には、1976年製ハイマーエリバ「ピュック」を1956年製カルマンギアで引っ張っている方がいらっしゃいます。脱帽⇒写真
もうお一方エリバ ツーリング トリトンBSA




1960くらい?
○ ハイマー? ボルグワルト Borgward B611ベースキャンパー - デュッセルドルフ キャラバンサロン2007のハイマーブース?



1967
○ ベンツ L319 "DELUXE CAMPER" - 日本にある掘り出し物。いま、販売中のよう。




1974



トヨタチヌークハイラックスベースのチヌークポップトップキャンパー 日本でも使われていたようで92年に中古230万で出てた。
ユーザー情報⇒リトルチヌーク(チヌーキー) | www.toyotamotorhomes.com | その他







Bimobil VW Windhund

1981- 1991で約300台
この会社は他にT3やT4でアメリカでいうピックアップキャビンタイプというピックアップに乗せる取り外しできるタイプだけどもっと大型のやつも作っていた。
今は別の車両に載せている。






ハイマーカー(Hymercar) ハイマー社製フォードトランジットベースの自走式ポップアップルーフ車 1980年代前半?いま売りに出ているよ。ハイマーバンではない。これがハイマーバンに発展したのかハイマーカーとハイマーバンが並列していたのかは今後の調べ。Hymercar_fordtransit_pop (おなじハイマーカーでもデュカトベースでハイルーフをかぶっている仕様の写真はこちらに






KIP KOMPACT ポップアップルーフのキャラバン - オランダKIP社、日本ではトーザイアテオが代理店
これは最新モデル


美しい内装
Miniで引いてますが・・・

北海道ライズ産業のKIP情報






○ デヴォン ムーンレイカー(Devon Moonraker conversion)




バンテック創業者で社長の増田紘宇一さんがこの年ロータス入社(36歳)。「社長あいさつ」から・・・「キャンピングカーはまだまだでバニングが全盛期」、その後・・・「ロータスで研修生を募集しました。そしてロータスで研修を終えた研修生が地元へ帰りそれぞれの地盤で会社を立ち上げキャンピングカーが日本全土に広まっていきました。その頃の研修生の方達が今では業界の中核となっておられます。 」

増田紘宇一さんは、1943年京都生まれ。戦争でご両親をなくされ、朝と夜働きながら夜間高校に通う中、イギリス ポップアートと京都の古家を融合させた店舗デザイン(「町家ブーム」「町家ダイニング」のはじまり)が評判を呼んで、デザイナーの道を歩みます。1971年から東京、表参道原宿界隈で活躍。不規則な生活を改善するためにスキーやダイビングにいそしみ、その後ニュージャパンヨット社(NJY)から購入した船体と艤装品一式70万円のヨットを2年半で製作。ついで、駒沢に自宅を自作。「そのころの私は1年に70日もヨットに乗る生活を送っていて日常出会う人からうらやましがられました。」「日本もこれからは変わるだろうな、そんな余暇を楽しむ関連の仕事をすれば自分も楽しいだろうという思いがつのり」ロータス入社ということです。「社長あいさつ」は感動モノの増田さん&バンテック成長のストーリーです。




1985
アネックス(A-B-S TANAKA - ABSたなか) コンポーザー
ANNEX博物館 CampingCar Navi - アネックス コンポーザ HCS 2WD-AT

キャンパーです。製作ショップMAC ⇒MACはセキソーボディの前身?


1986

○ セキソーボディトランスサルーン
ハイエーススーパーロングディーゼルをハイルーフにしてさらにポップアップルーフがあったよう



増田紘宇一さん(1986年で43歳)がロ-タスを辞め、10月に埼玉県新座でバンテック創業「社長あいさつ




1987

三菱
6月20日
パジェロ・デリカ4WD 20年の歩み
○ ワンダーパジェロ - パジェロエステートワゴンベースのポップアップルーフキャンピングカー
○ 特装車『デリカキャンパーAタイプ/Bタイプ』 バンロングボディベースのベーシックキャンパー

 


1988



○ グローバル ギャラクシー
愛知県豊橋市のグローバルが製作販売したマイクロキャンパー(ピックアップトラックに架装したボンネットタイプのキャンピングカー)の『ギャラクシー』は、バンクのルーフがポップアップした。91年末のギャラクシーII以降はポップアップなし。 ベース:トヨタ ハイラックスの4WD 2800ディーゼル
7人乗車/5人就寝(生活定員と表示されていた!)
価格:615万円

ユーザー情報⇒ 男の子3人のおかあさんのるるさんのるるる~むキャンピングカーのススメギャラクシーの画像があります

2009年3月下旬、グローバルが倒産。国土交通省のリコール指導に対応できなかったことがきっかけとなったようです。
Response.jp2009年4月14日付記事
2009年4月14日 ライン 国土交通省は14日、キャンピングカー改造事業者であるグローバル(本社=愛知県豊橋市、資本金=1000万円、柴田博社長)がリコール勧告に従わなかったことを公表した。リコール勧告は1999年以来2回目だが、勧告に従わなかったとして公表するのは始めて。 同社はトヨタ『ハイラックス』をキャンピングカーに改造した際、後輪をダブルタイヤに改造したが、車軸の強度が不足しているため、車軸内のアクスルシャフトが折れ、車輪が脱落するおそれがある。 1995年に1件、2007年5月に2件、シャフトが折損して車輪が脱落する事故が起きており、同省が事故原因を調査したところ、シャフトの強度が自動車技術会で定めた基準を下回っていることが判明。グローバルに対してリコールを行うよう指導していたが、従わないため、3月27日にリコールを勧告していた。   同社は、急速な経営の悪化によりすでに破産手続きに入っているとされ、同省に対してもリコールの実施は不可能と報告。このため同省は、現在登録されている 82台のユーザーに直接文書を発送し、必要な改修を行うまで車両を使用しないよう求めるとともに、トヨタ自動車が補修部品として販売しているシャフトに交換(有償=6万 - 10万円)するよう促した。   また、今年2009年6月1日以降、シャフトを交換していない車両は車検で不合格とする。


アム・クラフト - ヨーロピアン - 三菱デリカ

さ~るさんのヨーロピアン初年度(昭和63年)モデル


うつくしい~ 90年ごろの広告

1991登録車 -> カトーモーター中古車販売情報



Toyota Country Homes Camper Van - カントリーホームズ社がタウンエース米国輸出仕様トヨタバンに架装したキャンパーバン。




1989

○ 1989/08/19 バンテック ステラ ( ハイエースベース)発表。 東京トヨペットとバンテックでの併売。

バンテック ステラ

バンテック ステラ カタログ 1993年2月
~ バンテック新潟ホームページ

Stella
ベース:トヨタ ハイエース
標準でフル装備のバンコン。ハイキャンパー、ポップアップ、後にジャンボルーフも加え、ベース車のハイエースも6種のグレード、ミッションから選べる。

=>ユーザー情報
=>ユーザー情報



○ プロヴァン タイガー ポップアップルーフ アストロベース

Tiger_gt


タイガーはタイガーXLというバンクつきの車が日本でもよく紹介されているし乗られているようだけど、ポップアップルーフ仕様のTIGER GTは輸入されていないのかな。これはUS ebayに出品されたもの。

 


1990

○ この頃、ホワイトハウス VWキャンパー専用ショールームを東京世田谷仙川にOPEN
まだVWJではなくヤナセがT3をカラベルという名で販売していた頃、ホワイトハウスは、Vanagon GL CamperとしてT3ウェストファリアを、そして、なんとVanagon Caratでカラベルカラットを、そしてハイルーフキャンパーをadventurewagenという名で販売していた。このアドベンチャーワーゲンっていうのは米国の架装屋さんみたいだ。ここのハイルーフコンバージョンモデルを売っていたのか。フォードとVWで架装していたみたいだ。⇒YahooのAdventurewagenのフォーラム
Club T3に掲載の日本のアドベンチャーワーゲン

ところで問題。アドベンチャーワーゲンをウェストファリアと併記して中古車販売の宣伝をする業者たち
アドベンチャーワーゲンは70年代(73年もの75年)やその前の60年代からある見たいだ。ここによれば1968年からだそう。アドベンチャーワーゲンのロゴはAdventureのAとWargenのWをフォルクスワーゲンのVとWを組み合わせたみたいな感じにしたもの。
「VWキャンパーまるごと研究」と題して紹介されるほど人気だった時代。 カスタムビルダーとして紹介されているのがドイツでは
  • ウェストファリア
  • プロフィ
  • ワインズバーグ
  • ライモ
実車での紹介は
  • Vanagon GL Camper 570万円~ (ホワイトハウス)
  • オートホームズキャンパー 485万円~ (YMS)
  • デーラープロフィ 715万円~
  • 別のところでKAMPERも(コメットと同じ装備と注) 垂直上昇ポップアップ 5MT D/T 485/565万円

クラブウェストファリア
○ バンテック京都(伏見区下鳥羽)のセプター(キャラバンかハイエース)
定員6-7人、オーニング、3ウェイ冷蔵庫、TV、ビデオ、アンテナ、ドアロック、バッテリー、ルーフベント
  • POPUP - 4駆 377.9万円 424.9万円 2駆 343.0万円 390.0万円
  • スーパールーフ - 4人 348.6万円 395.6万円
  • スーパーロング - 4人 292.6万円 340.6万円

バンテック フルハウス
フルハウスは『内装ユニットの名称』でいろいろな架装に適応したよう。多くの他社のキャンパーにも使用された。
フルハウス スーパールーフ・ポップアップとロールーフ・ポップアップ
スーパーポップ 348.1万円と4WD399.300万円
ハイキャンパー(2) 346.6万円と4WD398.3万円
フルハウスは「ワゴン感覚」、下のサザンスポーツは「自然の中でのいつものくらし」

○ バンテック サザンスポーツ

バンテック サザンスポーツ

バンテック サザンスポーツ カタログ 1990年4月
~ バンテック新潟ホームページ
ベース:トヨタ ハイエース

1990/04/01,ハイエースベースのサザンスポーツを発売。 - 『サザンスポーツは内装ユニットの名称です。』とカタログにわざわざ記述あり。車名じゃないことを強調しているのは法的な責任を明確にするためかな?たぶん。細かいこといっちゃうと、バンテックが『サザンスポーツは内装ユニットの名称です。』といいながら、おなじカタログの主要装備の欄には区分としてオリジナル標準装備は外装、シート、内装と区分されて記されているから、外装のポップアップルーフ、ボディストライプ&ロゴ、フロントルーフキャリア、シートの対面対座寝台シート(リヤ)はサザンスポーツじゃない。サザンスポーツは内装部の、ギャレー(耐熱ガラスカバー付プロパン2口コンロ、ホーローシンク、電動ポンプ付き水タンク20L)とギャレー下収納庫、クローゼット、格納式テーブル、サイドボード、ポータブルトイレ、ACDCコンバーター、ガス式冷蔵庫(12V・100V・3ウェイ)45L、燃焼式リヤヒーター(軽油・ドイツ製1400カロリー)、スペアバッテリー(リレー式自動充電システム90A)、外部100V入力用コンセント(30A)ブレーカー付、エアーコンディショナー、室内照明(2ヵ所)、プライバシーカーテン、フロアカーペットの名称ということになるのか?いや、きっと、この外装、シート、内装をあわせたのが、バンテックのいう『内装ユニット』と解釈するのが普通だ。だけど、『サザンスポーツは内装ユニットの名称です。』はわかりにくいよ。『サザンスポーツは架装部の名称です。』のほうがわかりやすいけど、『架装』がなにかを説明しないといけないか。でも『内装ユニット』が何かを説明するよりはいいとおもうけどねえ。


以下パンフレットの記述から
『限られたスペースをいかに合理的に設計するかが課題のバンコンバージョン。キャンピングカーの歴史が深いヨーロッパの部品、技術を日本での仕様に置き換えて開発。』とのこと。ポップアップルーフはライモのキットを使用している。

『ああ、ここにはヨーロッパの空間がある。』
『自然回帰
もっと大切にしたい、自然との出会い。
海辺で・・・・・・

ポップアップルーフを上げると、室内天井高2.4M。1.8M以上の人もユッタリ着替えができます。
スキーに・・・・・・
標準装備で付いたドイツ製リヤヒーター。エンジン停止中にも車内はポカポカ。日帰りスキーの時も、宿からちょっと離れたゲレンデにトライする時にも威力を発揮。
キャンプに・・・・・・
ここにも、ここにも、あそこにも。まだまだしまえるビックリ収納。釣りキチのパパのこまごま道具も、おしゃれなママのワードローブも、子供たちのお気に入りグッズもそれぞれが指定席に。
山深く・・・・・
2口バーナーコンロ、45Lのガス冷蔵庫が付いて食料危機は一挙に解決。白いインテリアは汚れにも強く、リゾート地で腕をふるうキッチンパパの見方です。
』とのこと。 - (以上 バンテック サザンスポーツ)





○ マツダ ボンゴベースキャンパー
リモコン(有線)で垂直にポップアップするルーフを装備した。4月開催の第21回キャンピング&RVショウで「ボンゴ ポップ」として参考出品。その後、マツダ中販から販売された。

このころいすゞファーゴでもキャンピングカーがあって、でもポップアップルーフじゃなく、FRPでアムクラフトのヨーロピアン風の丸みを帯びた形状。このころは、トヨタのものもそうだし、そういう時代だった。

新しい考え方で開発された最新のカタチ。 Almighty Camper
ファーゴベースキャンパー (ファーゴベースのキャンパーじゃなくてファーゴ・ベースキャンパー。コピーはWe Love Base Camper)
宣伝文句は「ファーゴベースキャンパーは、これまでのキャンピングカーのパッケージと異なった考え方で開発された新しい形のキャンパーです。FRPの美しく、なめらかなエアロダイナミックフォルムのボディ。上質なファブリックを使用し、シックで落ち着いたカラーコーディネートが乗る人を心地よく包み込むキャビン。コンパクトなボディからは想像もつかない乗車定員7名、宿泊定員4名の伸びやかで広がりのある居住空間。もちろん大型モーターホームにも負けない明るく陽光の入る独立型のトイレ・シャワールームや3way冷蔵庫をビルと印したシステムキッチンなど十分な装備を持っています。 またA/T(2WDのみ)や4WD(パートタイム式)も選んでいただけます。ベースキャンパーは、これ一台でシティユースからアウトドアライフの醍醐味を十分味わっていただける新時代のキャンピングカーです。」 FARGO BASE CAMPER 2WD-MT 471万円
FARGO BASE CAMPER 2WD-AT 477万円
FARGO BASE CAMPER 4WD-MT 495万円
製造は神奈川県大和市の車体工業(株)、総発売元が東京都町田市のヨコハマモーターセールス。車体工業(株)は90年代にいすゞに吸収されていすゞ大和工場になったあと、工場閉鎖となった会社。

キャンパーをレストアした方。美しい外観ですね。

こちらに「ジオラマ アップ」が。本物みたい!。キャンプテーブルを囲むカップルも
ヨーロピアンといいこのころのキャンパーも決してまけていませんね。ただし、バブル期なので額も相当のようです。いいのも当然でしょうか。カタログもアップされています。こちらの発電機の消音ボックスも参考になります。

○ 三菱 特装車発売
Delicapajero Delica1_cr Delica2_cr Delica3 Pajeroliftroof Pajeroliftroof2 4月20日 パジェロ・デリカ4WD 20年の歩み

  •  『デリカキャンパー』『デリカキャンパーロング』独ライモ社のパーツ等を採用した本格キャンピングカー。これはT3キャンパーの内装によく似ていた。乗車6名就寝4名。4585x1690x2135で、車高はちょっと高い。WB2440車重1910kg。
  • 『ワンダーパジェロ』ロングボディ全車をベースにポップアップルーフ、ルーフベッドを装備。このときパジェロのポップアップルーフは「リフトアップルーフ」と呼ばれてた。
  • 『ワンダーパジェロキャンパー』エステートバンベースにソファーベッドなどキャンピングカーの必需品を装備

<追加情報>
1990年4月20日
『ワンダーパジェロ』価格301万円『ワンダーパジェロキャンパー』335万5000円
(普通のロングボディ3000ガソリンスーパーEXCEED-Wが333万円 ショート標準ルーフバンは202万円)
『ワンダーパジェロ』はロングボディ全車をベースにポップアップルーフ、ルーフベッドを装備
『ワンダーパジェロキャンパー』はエステートバンベースにソファーベッドなどキャンピングカーの必需品を装備

ライモルーフを使ったバンテックの架装

hnishio World Home Page パジェロと私 歩んだ歴史の特集ペ-ジ

ワンダーパジェロは、VWのT4でたとえるとEVMV(マルチバン)、パジェロキャンパーはEVC(キャンパー)に相当ということになりますね。デリカのほうは、内装から何から、VWジョーカー(T3のウェストファリアの架装)のコピーですね。

○ トヨタ ハイエース クルージングキャビン
トヨタが自身で開発発売したハイエースベースキャンピングカー「クルージングキャビンX」

90年末の発売当初は単に「クルージングキャビン」で5MT412.3万円、4AT420.3万円。(最低390万円)
後に、ポップアップルーフをXとして、他にスーパーハイルーフG(滞在型キャンプ用)ができ、さらにスーパーハイルーフS(入門用)が追加された。 当初はトヨタ車体の架装。93年からセントラル自動車が製作を担当90年代は販売がつづけられた。

同時にポップアップルーフじゃないけど、タウンエース(ライトエース)でキャンプメイトという名前のキャンピングカーも発売されたけれども、これがなんと、スライドアウト仕様だからびっくり。(540万円)

これは発売当初の広告で、上のクルージングキャビンと「コースターキャンピングサルーン」(10人乗車/6人就寝682.5万円)と3台一緒の1ページ広告だった。
ハイエース・マイティ4WDスーパーカスタムが281.5万+アルファ




トレーラーのVISCOUNT(バイキャント)SUNSTREAMシルバーライン、シルバークレスト/ノバレンジ

○ 福一産業 Yutori Zタイプ
東京世田谷の福一産業(**世田谷区給田[きゅうでん]4-9-3)がハイエースにポップアップを載せ、オートホームズ社の内装で仕上げたキャンピングカーがZ-205。他に、標準ルーフやスーパーハイルーフもあった。ポップアップルーフを上げると2600mmとじると2050mm。タイプZポップアップ398万円。タイプDスーパーハイルーフポップアップ428万円。日産特販(株)を協力会社として日産の全国ネットのディーラー経由で責任を持って納車とアフターサービスといって販売。ということでベース車はキャラバンでした。(**バンテック創業者で社長の増田紘宇一さんの感動の歴史がバンテックで「社長あいさつ」として掲載されています。そこで、福一産業は「当時の移動販売車のトップ企業」で「大手企業」と書かれています。「三菱自動車や東京トヨペット、福一産業などの大手企業から大量の注文をいただきました。 」とバンテックがいうほどの会社でした。)

○ テクニカルアーク ジャズ フィールドボーイ
Arcjazz1991デリボーイに架装したレジャービークルという感じの横ヒンジタイプポップアップルール(つまりドアモービルタイプ)のキャンピングカー。デリボーイで2人乗車201と202、5人乗り501と502のうち202(134万)をベースとし、4385x1650x1985室内2035x1470x1390を架装しポップアップルーフとキャリアをつけ室内2000x1150x1610とし4名乗車2名就寝で298万円から。

ポップアップルーフはタープと一体になっていて、タープを張ると、ポップアップルーフのキャンバスがビシッと形ができるような感じ。ということは、キャンプ場のような場所で、じっくり腰を落ち着けて使うタイプの使い方として作られているよう。中途半端だったのかもしれない。

○ 日本モーターホーム スペースシェルター2001(2001Sとか)
キャブコン(当時はトラックキャンパーと呼ばれていた)で896万円。当時としては破格の国産キャンピングカー。ポップアップルーフがオプション。

○ 神奈川のレオカーズがホーミーに前ヒンジポップアップルーフを架装。

○ クラブウェストファリアが、ニューモデル予約受付開始の広告で、T4カリフォルニアを紹介。

○ BUBU横浜が、ウェストファリアバナゴンGL(T4)を498万で広告。

○ 米国で、チヌーク・ミニキャンパー として発売。垂直開閉ルーフモデル。RVマガジンが全米RVショーレポートで「パジェロキャンパーをほうふつとさせる」と紹介してる。ベースはグランドキャラバンで3300cc、LxWxHが4850mmx1800mmx2100mmポップアップあげると2600mm。のち91年春ごろからボナンザが輸入し販売。CHINOOK MINI CAMPER、560万円。(グランドキャラバンはシンワートがクライスラーのダッヂ総代理店となって「ダッヂミニバン」の名称で販売してた)

10月にはモーターホームモビリエの広告でスピリット(ICF23EC)、レシャロ(WR220RD/DD)、フェイザー(IR220RD/DD)、スピリット(IC323RC)、マイクロミニウォリアー(WT319RB)、マイクロスピリット(IT319RB)、サンフライヤー(ICN28RT)が紹介されていた。モーターホームモビリエは三菱商事自動車第4部モビリエチームの事業。レシャロの後継がリアルタで、レシャロはルノーのトラフィックベース。2007年にブログでレポートしてくれている人がいました。

トヨタのカリブ、日産プレーリーがニューモデルとして紹介されている。プレーリーってまだあった時代。

1991

○ フィールドライフ トライキャンパー 詳細は軽キャンピングカー

○ ついに発売、軽1BOXベースコンパクトキャンパー、キャンピング・クラフト社 093-371-7744 サンバー4WDベース、オーニングはYKKで溶接取付、リアテントは2-3分で取付できる。このリアテントはリアハッチをあけて、荷物室床面と同じ高さの足つき台をハッチ下方において、それで取り付けるもの。つまり、リアハッチをあけて寝室をつくる構造のもの。

○ ロータス愛知 Camper Wagon(キャンパーワゴン)
タウンエース・ワゴンベース、2WD 342万円、4WD 368万円。でもアムクラフトとの共同製作



○ クラブウェストファリア VW T4ダブルキャブとハイマーエリバツーリングの組み合わせで495万円という価格設定

カルマンジプシーT3 1.6T/D 5MT 70PS 730万円



○ 三菱 6月5日 特装車デリカキャンピングカーシリーズ - スターワゴン4WDベースのタイプIからバン4WDベースのタイプII-IV、ポップアップルーフ及び室内にキャンピングに充分な装備を架装。三菱自動車テクノサービス(株)が架装メーカー(販売元)、バンテックが製造元(REIMO輸入先)。タイプIの2WDワゴンハイルーフATが387.3万円。4WDワゴンエアロルーフATが424.5万円、4WDハイルーフATが428.8万円、タイプIIの4WDバンエアロルーフ5MTが414.9万円。単に4WDワゴンエアロルーフにポップアップルーフだけがついたやつは5MTが266.7万円、ATが276万円。

ベンツの商用車販売 日本法人STB - バンテックが製作 - 三菱ふそうが販売
STBとは「シュトットガルト・トラック・バス販売会社」で1987年の合意に基づいて三菱自動車とダイムラー・ベンツ社が合弁で作った会社で1989年4月から1994年までメルセデスベンツ商用車インポーターとして活動。最終的に販売は96年9月までおこなった。(対して乗用車はシュテルンで89年1月から。)ふそう系販社が取扱店契約を結び1991年7月から強力な販売網となる。ベンツ商用車はその後コマツがおこなったがこれも撤退。
ベンツ MB100Dベースポップアップ (http://migi.jp/310d/へのリンク)
STBについては、こちらを参考にした

(レクビィ AM SEE(アムゼー)
ベンツ MB100Dベース こちらはポップアップではないやつ) (http://migi.jp/310d/へのリンク)






○ VW カリフォルニア コーチ (T4ベース) ⇒ 北米でVW ユーロバン CV(カナダで93年モデルとしてだけの発売. 「ウェストファリア」かつ「ユーロバン」とはたったこれだけ=>VW Type2/Transporter マトリックスのT4



○ 91年6月ごろには大阪のキーウェストが、T4ウェストファリアを552万で広告。

○ VW マルチバン (T4ベース) ⇒ 北米ではVW ユーロバン MV


○ オーストラリア トラッカ社(TRAKKA) T4ベースキャンパー ドリームアイランド長野の中古車情報

このころ、クラウンバンをFRP架装してさらにポップアップルーフを載せた人がいた。見た目はトラックキャンパーのようだけどFRPでもっとかっこいい。それでポップアップ。しかもシャワールーム完備だったんだからすごい。



1992



○ バンテック サザンスポーツ II 安くして量販狙いの287万円ポップアップルーフ
同じころに、まだキャブコンとはいわれてないけどバンテック初?キャブコンのDELICA-JB-500が435万円で発売。

○ 4月ABSたなか NOPPO
キャンプブームで、フランスのマルシャルが輸入販売されていてセボンヌが28万8000円!

○ 夏ごろホワイトハウスが「VW Camper Californiaの輸出仕様がVW Camper EuroVanとなって日本に新登場」としてユーロバンを紹介。しかも、「Volkswagen EuroVan Camperの主な諸元」として、4740x1840x1970で580万(店頭渡し)、5.9%限定ローンだって。なんと、「Volkswagen EuroVan Camper」としてウェストファリア製を紹介している。この後の広告では、「EuroVan CV」と訂正されていくんだけど、Camperというのが、一般用語として使われているからややこしい。ホワイトハウスでは、California Coach/Tour、California Club、EuroVan CV、Multivan、EuroVan MVの6種類をドイツから輸入とか米国から輸入とかはっきり書かないで宣伝しているから、きっとみているほうはわけわからなかったことだろう。ホワイトハウスで説明を聞いてやっとわかるってかんじじゃないかな?

キーウエストがユーロバン CVを580万円で販売。

グローバル トラベルメイト(Travel Mate)ハイエースロングバンDX2800ディーゼルAT、7名乗車4名就寝、後ろヒンジポップアップルーフで298万円、一年後くらいには319万円。

エッセンキャラバンショー1992年9月26日-10月4日の紹介レポートで、Varius社のMegavanはカリフォルニア風のポップアップルーフで45250ドイツマルク。Megatopスライド式ベッドで車両の後部に出てくるのが52300ドイツマルク。80円/ドイツマルクだったらしい。カルマンカルーソが62890ドイツマルク、デヘラーオプティマ5.4(63490ドイツマルク)、Bimobil VP280(77700ドイツマルク)=>別ページに写真あり。全部T4ベース。VWはカリフォルニアツアーで「ドイツはVWディーラーでもこのウェストファリアをショールームに展示するほどなのでメーカー推奨モデルともいえるものだ。」なんて書いてある。「ベースカーはVWカリフォルニア」だって!?で、別に、カリフォルニアクラブとツアーの解説なんかをみると、「ベース車名はユーロバンロング」だって!? この辺は、輸入業者が知らなくて情報を出しているんだろうな。


1993

○ 93年にまだならないころ、マツダがボンゴブローニィモービルキャビンを発表し、93年春発売予定としていた。前ヒンジのポップアップルーフでトップサイドにREIMOとMCVを縦に配したロゴがはいっていた。ライモの内装を売りにしていた。375万円。(ハイエースクルージングキャビンが400万を超え、デリカキャンピングカーは420万以上だった)

○ オートルックフクシマ(栃木県足利市) ガリバーランド 385万円。すでにタウンエースのn'eo(ネオ)をだしていた。あとでカプリスを出し最後部常設二段ベッドの先駆者となる。

○ オートルックフクシマ acco ハイエースにのせる脱着式ポップアップルーフ68万円。

○ カルタゴ マリブ (Carthago Malibu) VW T4ベース ポップアップ(Aufstelldach)。グランドオートステーション(?) とかいうところが輸入?。

○ レクビィ トリッキー
3段ベッド世界初だって!ハイルーフの上にポップアップになっていてポップアップが3階で車内に2段ベッドをもっている。388万から418万。 ハイエースベース全長5m20cm ハイルーフが後方開きでポップする。開口部の下部は後ろ側にあるハイルーフの末端で隠れてしまう。その代わり、そこからは覗かれる心配はないけど



○ ロータス愛知が、キャンターガッツベースでヒッポ(Hippo)。

○ アムクラフト 5月 ルシーダキャンピング仕様アムクラフト ヒストリー(このヒストリーは一年間違えていると思う) - ルシーダキャンピング仕様は 2WD 297.8万、4WD 323.8万。(参考 RVワールドエアリーがPOPしないルシーダキャンピングカーをつくっていた)



○ トヨタ ハイエース クルージングキャビンG/クルージングキャビンX
クルージングキャビンにハイルーフのGができ、コースターキャンピングとポップアップルーフの間の位置づけと説明。ポップアップルーフにはXがついた。Gの2WD/ATが532.8万、Xは定員が7名から8名となって438.7万。ちょっと高いよね。



トラッカ (TRAKKA)
オーストラリアでVW T4に架装したポップアップルーフキャンパー。キーウェストが輸入し「VW TRAKKA CAMPER」として540万で販売。なんと日本仕様車と宣伝。たぶんオーストラリア仕様にちょっと手を加えただけだと思うよ。トラッカ社はT2から架装開始、T5架装でも健在の会社。

○ VW キャンパー シンクロ4駆仕様がホワイトハウスで販売開始





1994



○ 日本でT4をヴァナゴンとして発売 94年1月390万(ドイツでは90年9月)

○ 八光自動車工業 ジリウス(Sirius)
SiriusはドイツのライモがVW T5で現在も作っている架装(T5 Reimo Sirius City Van)。大阪の八光自動車工業がハイエースベースにライモ製のポップアップルーフと内装で、ジリウスIとII。334万から。

○ テッツが、オートスリーパーズのT4モデルを販売開始。クラブマンGL、トライデント、トロフィー、トゥルーパー。うち、トゥルーパーが垂直ポップアップルーフ。

○ レクビィ ポッパー サライ
従来のサライにポップアップルーフを追加し3段ベッド化。ライモルーフを使用。309から376万円。トリッキーはハイルーフのポップアップ3段ベッド、ポッパーサライはノーマルルーフのポップアップ3段ベッド。

○ バンテック マヨルカ- l (ステラの後継 ハイエースベース)発売。
バンテック マヨルカ

バンテック マヨルカ カタログ 1994年2月
~ バンテック新潟ホームページ

『好評を博し、その後の日本のバンコンバージョンの基本モデルとなる』とはバンテック。だけど、T3(米日ではバナゴンとも)のキャンパー(ジョーカー)を知っているなら、これはハイエースをベースとしたVWジョーカーのコピーモデルに見える。外装ではポップトップ部やその前の荷物のせ部分とかは、T4ウェストファリアモデルでは継承されなかったけど、T4では北米でEVCにつながっている形状をそのまま踏襲している。T3ジョーカーの白を基調とした室内の仕上げデザインも踏襲している。VW T3は1980年から1991年まで製作されていたから、マヨルカ登場でちょうど出番交代という感じの時期。

『「ステラ」の車名変更。ルーフの形状は3種類。考え抜かれた室内レイアウトは10年にわたるロングセラーとなる。』だそう。

バンテック社情報
販売店情報TRY-X

バンテック マヨルカ DX 2004年登録 - ハイエース1RZベース ~ デルタリンク中古車販売リスト
ディーゼル4WD 2000年式ユーザー情報



○ このころ、オートルックフクシマから、トラックキャンパーのカプリス発売。常設二段ベッドの元祖?。



○ このころ、三菱デリカスペースギア発売



○ 10月 アムクラフト ワゴンPOP『ラルゴキャンパー』(東愛知日産と共同開発) ⇒アムクラフト ヒストリー



EVC誕生(このブログのプロフィールへ)
1994年がEuroVan Camper 誕生の年。フォルクスワーゲンT4のロングホイルベースのトランスポルター車をアメリカに持ってきて、ウィネベーゴで架装させたフォルクスワーゲンオブアメリカの企画。2003年まで作られた。米国流の言い方だと、1995年モデル、1997年モデル、1999年モデル、2000年モデル、2001年モデル、2002年モデル、2003年モデルかな。1997年モデルから後期型のT4を使っている。1997からはヘッドライトがつり目になっているからトランスポルターでないかも。後期型トランスポルターは顔が変わっていないみたいだから。
このタイミングで北米でVW ユーロバン MV として販売されていた欧州VWマルチバンは北米VW ユーロバン ウィークエンダーとなった。⇒B VAN(企画時はEVC[EuroVan CamperがWeekenderと名づけられていた])

○ アネックス グランドノッポ - ハイエースベース
- なんと、ハイトップの上にさらにポップアップルーフがついている! 1996年モデル中古車情報
グランドノッポの写真のあるページ キャラメル 第2回富津オフ




1995



○ バンテックのサザンスポーツがIIIとなったがポップアップルーフ仕様はなくなってしまった。

○ キーウェストは、SWIFT(スイフト)社のT4モデルを取り扱い開始。ポップアップルーフ仕様じゃないけど。スイフトT4ユーザーでカレラ4というのに乗っていた人のページがこちら

○ ポップアップルーフじゃないんだけど、ティッシャー トレイル280がウィールホッパージャパンという会社から販売された。トレイル280はピックアップトラックに載せるシェル。シェルだけだと265万円。で!、T4ドカがセットで595万円!。T4のみも可とか。ということはT4ドカが日本で販売されたということだよ!だれがもってるの?⇒TISCHER社

○ レクビィ デリカフィールドギア

EVCでキャンプしたい!外の『東和モータース』ページを別窓で開くよdelica
東和モータース中古車情報



○ マツダ ボンゴフレンディ

いまでもがんばっているフレンディ。えらい! 2005年中に生産中止あとは在庫販売のみ



○ ホンダ アコードワゴンフィールドデッキ ~ モーターショー参考出品車
アコードワゴンフィールドデッキ ~ モーターショー参考出品車アコードワゴンフィールドデッキ ~ モーターショー参考出品車

ホンダ 1995年モーターショー情報 ホンダ ジョイフルタウン

この小さなポップアップルーフで寝るのかとおもうが、それはモーターショーモデル。オデッセイを経て、ステップワゴンへと受け継がれるその基本形。しかし、ホンダのラインアップバリエーションから消されてしまったということは、やはりキャンパーモデルをメーカーがラインナップすることはむずかしいのか。のこるはボンゴフレンディーのみ。がんばれマツダ!⇒終わりましたね



○ アムクラフト フィノ(FINOT) - ハイエースベース - ヨットデザイナーグループFINOTとの共同開発だからこの名前
ヨットデザイナー ジャン・マリー・フィノ。フィノさんは、東京に住んでいたこともあるらしい。フィノについては琵琶湖フィノクラブも参考に。




1996



Rvguide1996
RV Guide 1996年版の表紙には、ドイツのT4コンバージョンが大きく取り上げられた(右上)。さらに、英国オートスリーパーのT4ベース(左下)まで。T4キャンパーコンバージョン華の時代。



○ ホンダ オデッセイ フィールドデッキ
オデッセイ フィールドデッキ



○ スバル ドミンゴ アラジン
フィールドライフがトライキャンパー技術でドミンゴに架装しスバルで販売された(えらい!)垂直昇降型ルーフ式のポップアップキャンパー

朝日自動車販売
私のスバルドミンゴ・キャンパー
アラジン移動販売車



VWカリフォルニア ビーチ(California Beach)[1997年モデル特別仕様車]


1997



アムクラフト ヨーロピアンロフト
1997年頃から?
Camping Car O.Z.情報


1998

○ ホンダ ステップワゴン フィールドデッキ 1998年1月22日ポップアップルーフ仕様車「ステップワゴン・フィールドデッキ」を発売 - ホンダ特装(株)の開発とホンダのプレスリリースにあるけど実際はホワイトハウスなわけです。どうして日本のメーカーはおらが村なのか。VWはT5のハイルーフ架装はマイナーなPolyroof社でもその権利をきちんとカタログにまで記載している。

ポップアップ部のリコール - これで 平成9年(1997年)12月24日~平成13年(2001年)3月7日の生産でその生産台数が1,278台だとわかる。

ヨコハマモーターセールス(YMS)もステップワゴンに架装している。

年代は不明。検索に引っかかったYMS自身の古い情報

○ 10月 日産ピーズクラフト(日産ピーズフィールドクラフト)
エルグランドPOPキャンパー『ドリームスター』
アムクラフトの製作なんだ!
アムクラフト ヒストリー  - アムクラフトでもエルグランドポップアップとして販売


1999

○ ファーストカスタム City-Boy pop- シティボーイポップ ステップワゴンベースwww.firstrv.co.jp

をを、いまをときめくファーストカスタムがステップワゴンをやっていた・・・


ユーザー情報 『City-Boy Pop』とロゴが屋根の後部サイドに貼られている。これがファーストカスタム製です。同時期のホンダフィールドデッキとは異なり、車内後部左サイドにギャレー、サードシートは右側だけ。セカンドシートを後ろ向きにしてサードシートと対面し間にフロアから足がのびたテーブルがある。ホンダ仕様フィールドデッキや、2代目ステップワゴンホワイトハウスキャンパー仕様(ライジングデッキ)はセカンドシートをテーブルに使ってるし、2代目ステップワゴンホワイトハウスウィークエンダー仕様はギャレーは同じ位置だけど電子レンジ付きで、テーブルはセカンドシートを倒す仕様のまま。
同じモデルの固定ハイルーフ版

○ セントラル自動車「クルージングキャビン X」 4WDAT

1999

2000年以降

 


○ VW カリフォルニア コーチ(California Coach)、カリフォルニア アドバンテージ(California Advantage)[2000年特別仕様車]、カリフォルニア イベント(California Event)[2001年特別仕様車]、カリフォルニア ジェネレーション(California Generation)[2002年特別仕様車]、カリフォルニア フリースタイル(Freestyle)[2003年特別仕様車]
VWカリフォルニアのカリフォルニア部分は『T4 ウェストファリア(Westfalia)』とも俗にいわれている:VWがウェストファリアに委託しVWとしてカタログに載り、VW自身が販売するキャンピングカー。 T5になってからはVW カリフォルニア トレンドライン(Trendline)、コンフォートライン(Comfortline)、これはウェストファリア委託ではなくフォルクスワーゲン社自身の企画設計。製作はVW子会社Auto5000というVW退職者を雇用した新会社の工場にて。Auto5000はVWだよ。Auto5000だからって品質悪いわけじゃないよ。これは新しい試みだから。=>ホテルカリフォルニアにも 一方のウェストファリアは1998年からダイムラー・ベンツの100%子会社となっており、ポップアップルーフとしてはMercedes Benz Vito やViano のMarco Polo仕様を製作。(その他ハイルーフキャンパーとしては1975年からジェームズクック(James Cook)を手がけている。ダイムラー・クライスラーとなったことからジェームズクックは北米でもエアストリームで販売されている。) 2000

○ バンテック新潟 グランドホース ポップ
  グランドハイエースをバンテック新潟がキャンピング仕様としたモデルのポップアップルーフモデル。 バンテック新潟の旧モデルカタログ


2001

セレナ ツールドスター
 これもアムクラフトの開発 日産ピーズクラフト ¥2,882,250~(¥2,745,000)日産ピーズクラフトのコピー(売り文句)は『いろいろつかえるユーティリティーワゴン』  - アムクラフトでも販売



○ ロータス フレンディAFTハイルーフ化キット 33万円(たぶん工賃別) おもしろい!ポップアップルーフ部分を交換し、より高さを稼ぐロータスのハイルーフ+ATF。空力抵抗にも配慮した流線型。



○ アネックス ファンカーゴポップ 後付65万円(たぶん工賃込み)

上記いずれもRVマガジン 2001年8月号 キャンパー装備をRVに付けよう ポップアップルーフがほしい!での紹介

○ ホワイトハウス ライジングデッキ キャンパー/ウィークエンダー/ウィークエンダー JOY/パートナー - ステップワゴン二代目ベース 前ヒンジ(後ろがあがる)ポップアップルーフ。
  • ライジングデッキ キャンパー:リアゲートを上げて使用するスライドギャレー。オーニングも装備。キャンプ場でのキャンプを想定したような仕様。
  • ウィークエンダー:ポップアップルーフで室内はセカンドシートを倒してテーブルにする車中泊を想定したような仕様。
  • ウィークエンダー JOY:ウィークエンダーに電子レンジ付き室内ギャレーを架装。そのかわりセカンドシートサードシートが犠牲に。
  • パートナー:ウィークエンダーに小型電子レンジ付き室内簡易ギャレーと常設2段ベッドを架装した2人仕様。

○ セントラル自動車 VOXY/NOAH フィールドマスター
『VOXY,ヴォクシー,ぼくしぃ』 by 仮面ヴォクサー

お台場OFF in 『お台場くるま旅パラダイス』 2002年11月3日


○ トリガノ ルピス (キャラバン)
abc auto中古情報

閉じているときにはこうやって折りたたまれているのがわかる。

○ アム・クラフト - ヨーロピアンクラシック - タウンエースベース
RV&Campingcar GUDE online

お台場OFF in 『お台場くるま旅パラダイス』 2002年11月3日

2003年

○ フィールドライフ ニュー トライキャンパー 新型スバルサンバーをベースにした。187万円から。詳細は軽キャンピングカー

○ キャンピングカー広島 ミニキャンパー プチ (マツダ ボンゴとそのOEM供給ニッサンバネットの選択肢)  

○ ファーストカスタム、 P-03 アルファードポップ



Seamarinevwcarabellet4 茨城県のSEA MARNE(シーマリン) から398万円で販売されたT4ポップアップルーフ車。




○ キャンピングカー広島

プレシャス - ハイエース ワゴン ロング・ミドルルーフ リンク

○ ファーストカスタム、 P-03 HV.MERCURIUS

○ バンテック新潟 ノルディック ポップ カーゴタイプ - フロント開閉式ポップアップルーフ「NORDIC POP SG-F」とリア開閉式ポップアップルーフ「NORDIC POP SG-R」が選択可

○ アムクラフト  コンパス(スーパーロングベース)、コンパス Jr.(ワゴンベース) コンパス Jr.はコンパスより小さいからジュニアということでJr.とつけたのだろうけど、Jr.はジャパンロードだと説明しているアムクラフト。それはいじりすぎだよ。すなおにJr.ジュニアといって、ジャパンロードは別に説明したほうがいい。7人乗り仕様VariEバリエが追加。

○ アネックス
EL-1(イーエルワン)
2005 エルグランド

ベンツウィークエンダー

○ ベンツ マルコポーロ (Vito ベース) Vianoベース

ムルティプラ・キャンパー

○ オートスリーパーズ VW Trooper - a motorhome that's for every day 垂直昇降型ルーフ仕様のポップアップルーフ (T5ベース) ⇒公式ページ

○ ホワイトハウス スカイデッキ - ステップワゴン三代目ベース 前ヒンジ(後ろがあがる)ポップアップルーフ

○ ホワイトハウス ランドローバー ディスカバリー コンフォート (プレミアム4X4のディスカバリー3にポップアップルーフを搭載した「コンフォート」 ホワイトハウスの製作。ホワイトハウスの情報

EVCでキャンプしたい!外の『バンテック』ページを別窓で開くよ2006年バンテックから200系ハイエースベースで新生マヨルカ発表!

○ ハイエース 200 ポップアップルーフ オーストラリア



○ DIPA (ドイツ T3から架装している)

Dipahaupt
VW merlinとVW falkeにAufstelldachアオフシュテルダハを設定。merlinはVWカリフォルニア風、falkeは収納キャビネを省いた全幅ベッドタイプ。『dipa-reisemobile.com』ページを別窓で開くよDipa





○ YMS
CALM POPUP (カームポップアップ)
新型車まもなく登場
 エレベーティングルーフやエレベータールーフといわないところにこだわりを感じて?好感。YMSへlink

○ ホワイトハウス スカイデッキ JOY2 - ステップワゴン三代目ベース 前ヒンジ(後ろがあがる)ポップアップルーフの室内ギャレー装備版JOYはギャレーが大きくて一階に2人並んで寝られなかった。これをギャレーを細くして2人で一階に寝られるようにしたバージョンJOY2が2007年9月15日に、ホビオマイボックスポップアップルーフと同時発売。

キャンピングカー広島 PaL(パル) トヨタサクシードをベースにした1.5ボックスポップアップキャンパー

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2008
Space Camper スペースキャンパー (ドイツ)
VW T5のキャンパー架装屋さん。2008年のキャラバンサロンでポップトップを展示。ポップトップでない時のスペースキャンパーはこちらから
Vw10spacecamper1Vw11spacecamper2Vw12spacecamper3


Spacecamper_popSpacecamper_pop



フランス Stylevan
VW T5, Mercedes Vito, Opel Vivano, Renault Trafficでポップアップ仕様


ファーストカスタム P/ZERO-V アルファードベース


○ 軽キャンパーブーム

フィールドライフ
トライキャンパー
片側ヒンジポップアップ仕様はタイプ1(ポップアップルーフ高90cm ) 、垂直昇降型ポップアップはタイプ2。スバルサンバーベースで軽キャンパーのはしり。就寝はポップアップルーフに2名で、8ナンバー取得上4名就寝となっているが実際は下はエマージェンシー用というのが正式にいわれていた。フィールドライフ自体その創業が1991年の軽キャンパー『トライ』に始まる。ドミンゴに架装したアラジン仕様としてスバルからも販売されていた。
ロータスが"トライキャンパー"仕様をOEM販売するためにマツダスクラム(スズキエブリィOEM車)をベースとして架装、フィールドライフではスズキエブリィベースで『e-skipコング(KONG) として販売。(ロータスはポップアップルーフ軽キャンパーとして他にPICNICとeK-Camp(下)も販売)
COCOwagon KONGコングの軽5ナンバー登録版
バンショップ ミカミ
テントむし
標準装備で250万円前後。上下ともに1650mmx1100mmベット(スズキ キャリィベース) ⇒ OEM供給でロータスでも販売eK-Camp


キャンピングカー広島
ピクニック
スズキエブリィベースで4ナンバー軽貨物登録 2007年2月キャンピングショーでお目見え
オートショップアズマ AZ-MAX K-ai(ケーアイ) 垂直昇降型ルーフ 1050x1850

ホワイトハウス ホビオ マイボックス ポップアップルーフ 9月の東北キャンピングカーショー2007で出品 。この時点9月15日から発売開始(スカイデッキJOY2と同時発売)。http://www.youyou.to/ 350万円だそうで。この時点でホワイトハウス側では、まだ開発記の掲載途中。9月23日から名古屋に展示開始とか。

ところで、軽キャンパーは昔からことあるごとに話題になっていた。量産はフィールドライフのトライキャンパーだったけど、軽ワゴンや軽バンをキャンパーにするのはよくあった。1991年には東京の中央スバルが「ディアスフィールドマジック」という車名で軽キャンパーを販売していた。これは「取り外しできるパーツなので車検の心配なし」なんて宣伝していたけどいまどきのディーラーではいえないせりふだな。

キャンパー仕様がとりはずしできてもとの軽自動車にもどるといえば、EVCでキャンプしたい!外の『ネットキャンパー管理者さんの軽キャンパー』ページを別窓で開くよ『ネットキャンパー管理者さんの軽キャンパー』も動向が注目されるけど、もちろんポップアップとはいかない。

それから「軽キャンパーは日本のお家芸」と紹介されることがあるけど、別にそういうわけでもない。イギリスでは、Bedford bambi camperなんていうのがある。5代目スズキ・キャリイの英国仕様というか、スズキがGMとの関係で、GMの英国の商用車部門となっているベッドフォードからベッドフォードラスカルって名前で出ていたとか(こちら)。ベッドフォードは、このページ最上段のドアモービル時代からイギリスのキャンパーベース車。これが、ベッドフォードバンビとなって、キャンパー仕様ででていた。(こちら)。これでもモーターホームとよばれます。かわいい?

キャンピングシェル、ピックアップキャビンなど


○ ドイツのBimobil はT3、T4で作成

○ 1990 年、シックスパック東日本、シックスパック西日本のフリップパック。ダットサントラック2WDロングGLに乗せるキャンピングシェルで96万円。



○ Viking(バイキング)

 キャンピングシェルで158万円。 1991ねんごろ。神奈川県茅ヶ崎のアイハン(ここかな?

○ シックスパック東日本 - トレック TREK-II 235万円



○ ソモス キャンパーディビジョン

○ エクスペディション
日産ダットサン・キングキャブ
RV&Campingcar GUDE 車選びの新基準  シリーズ 第2回 軽量化への発想転換


○ スーパートレック ~ ポップアップルーフを装備した超軽量ピックアップキャビン タイプ2 キャビン本体168万円 ソモスが米国Four Wheel 社に依頼して作成(http://www.somos.jp/somosrv/strek2.htmに情報があったんですがなくなってしまいました。http://www.somos.jp/は健在ですがジムカーナ情報のみ)
スーパートレックのユーザー情報SixWheelsLife


○ PROCEED BIVOUAC Camper Artex掲載の情報 | プロシードへの想い


ホールマーク 8U-S キャンパーシェル
- Hallmark社

○ MAXリミテッド・ロフト

アネックスのカムロードMAXをベースにしたキャブコン
RV&Campingcar GUDE online お役立ちショップビルダーリスト - RVウエスタン

 


未整理

○ ウェストファリアに並ぶコーチビルダー ワインスベルク そのWeinsberg X-Cursion (ワインスベルク エクスカーション) - ルノートラフィックがベース車VW POPTOPのライバル - ルノー続き

 

GMCサファリ SLE ポップアップルーフキャンピング 中古車情報

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サファリ コンド(Safari Condo)
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カナダケベック州のコーチビルダー



EVCでキャンプしたい! フォルクスワーゲン ユーロバン キャンパーであそぶ ~ Volkswagen Eurovan Camper ~

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