ローマン・シェード型ブラインド修繕の巻
で、しばらく、その糸をそのままにしていたら、だんだん全体に緩みが生じてきて原型をとどめないようになってしまった。さらに、反対側のプラスチックの糸押さえも、程なくして割れてしまった。これで、上部だけがとまっている状態になってしまった。とりあえず、糸をまとめて、カーテンも閉じて、糸をテープではってしのいでいたが、どうも格好悪い。最初ははずせそうになかったカーテンだが、なんとか取り外してみたら、単にクリップでとめられていただけで、抜き差し可能な感じだった。
で、ここまでくると、構造の全体がみわたせるようになった。まず、上方まんなかにスプリングがあって糸のたるみをおさえている。このスプリングが真中になくて端によっているとうまくいかない。これを真中にしてカバーをすることが第一の秘訣だった。もうひとつは、下部の左右の糸の出し方。これが左右反対にだしてしまってから車体にとりつけようとすると、糸がながすぎて、なにこれということになる。というか実際やった。
さて、糸が元通りになりカーテン自体がきちんと復元できたことで、次にやるのは、車体へのとりつけ。
上部は専用クリップにはめればいいだけ。問題は下部。ねじと高さのある糸の通る穴2つがあいたプラスチックワッシャーで構成されていたけれど、ワッシャーはこわれてしまった。このワッシャーの替わりに、ホームセンターでL字型の金具を買ってきてとりあえずすます。できれば、糸をとおす穴は、もっとソフトなものにしておかないと、そのうち、擦り切れそう。
こわれたボビン



でも、これで一軒落着

さて、2004年9月、ev_updateでこれとおなじ話がでてきました。こちらに、丁寧に解説してくれた人の話が載っています。
■『ローマン・シェード型ブラインド 新品に取替えは?』 ■『ローマン・シェード型ブラインド - EZ lift blind and shade』